Yuga Ide

アルサーガパートナーズ株式会社 / 課員横浜市

Yuga Ide

アルサーガパートナーズ株式会社 / 課員

高度な開発力×提案力や営業力を併せ持つITエンジニアを目指して

【自己紹介】 24歳(2024年1月現在) 2021年 3月 横浜国立大学理工学部情報工学科 卒業 2021年 4月 鉄道情報システム株式会社 入社 2021年 9月 開発事業課に配属されシステム開発を担当

  • 自己紹介

    1.年齢・学歴・職歴 24歳(2024年1月現在) 2021年 3月 横浜国立大学理工学部情報工学学科 卒業 (人工知能やマルチメディア、セキュリティなどの授業を履修。 卒業研究では、四方研究室にて暗号理論を専攻) 2021年 4月 鉄道情報システム株式会社 入社
 2021年 9月 開発事業課に配属されシステム開発を担当 2. スキル・学習内容
【学習・開発経験】 HTML, CSS, JavaScript, PHP, Laravel, Java, React, MySQL, Docker, MAMP, AWS(VPC, EC2, RDS, Route53, Lightsail), Git, GitHub 【ツール】 Miro, notion, Evernote, Chatwork, Zoom, Canva, Figma 【オリジナルアプリの開発】 アプリ名: ProgressBoard アプリのURL: https://www.progressboard.net/ ログイン情報: ・生徒ログイン Email:student1@test.com Password:password123 ・講師ログイン Email:teacher1@test.com Password:password123 ・管理者ログイン Email:admin@test.com Password:password123 GitHubのURL:https://github.com/yungra 開発した目的: 自身が大学時代に塾講師としてアルバイトしていた際、生徒の指導報告書を紙で管理していた。 その際に書いたものを紛失したり管理が大変で手間をかけて書いた報告書も上手く活用できないなどの不満があった。 当時はプログラミングのスキルはなく不満を抱えるだけで解決できなかったが、現在改めて技術を学んだことで開発してみようと思い立った。 用途や機能: 授業の内容を指導報告書として登録、閲覧、編集、削除できることが主な機能。 他にも生徒・講師・管理者のそれぞれでログインできるマルチログイン機能。自身の担当の生徒、講師をそれぞれハイライトして分かりやすく表示させる生徒・講師一覧機能。 一覧画面で表示数を変えて、ページごとに分けて表示させるペジネーション機能。同じく一覧画面にて生徒や講師の名前、授業日などでで検索できる機能。 生徒と講師間での質問などを出来るチャット機能。画像付きでプロフィールを設定できるマイページ編集機能。生徒、講師へ連絡事項を通知して、同時にメール送信も行うお知らせ機能。 生徒が自身の宿題をtodoとして管理できる、宿題機能。授業の満足度などを回答して、授業の質を上げるためのアンケート機能を実装している 「開発言語」 ・PHP 8.1.13 世界的にエンジニアの数が多く、学習時に参考にできる情報が多いと考え ・Laravel 9.40.1 Laravel Sailを使うことによる、環境構築の容易性により ・Composer 2.5.1 依存関係にあるライブラリをまとめて管理するため使用 ・Vite 4.0.4 
開発サーバーの起動の早さ、また新しい技術として学習のため ・Node.js 18.12.1 JavaScriptの実行環境として ・npm 9.2.0 Node.jsのパッケージ管理のため ・React 18.2.0 最も流行っているフロントエンドフレームワークであり、Vue.jsよりもできる幅が広く、その分難しいと聞き、これを習得することによってよりフロントエンドの力がつくと思い ・Chakura UI 2.4.9 CSSを記述することなく、シンプルなデザインで実装できるため ・React Icons 4.7.1 アイコンの種類の多さ、知名度の高さから ・tailwindcss 3.2.4 記述のシンプルさ、クラス命名も不要なことから 「DB」 ・MariaDB 10.6.11 将来性や、Lightsailでの実装のしやすさなどから 「インフラ」 ・AWS(Lightsail) GCPと並び、デプロイのデファクトスタンダードのため 工夫した点: まず設計の段階にて、現状のスキルからいきなり何のアプリを作るか考えるのではなく、自身の今までの経験を元に解決できそうな不満、不便さを探すことから始めた。 また、ただアプリを完成させて誰かに見せられれば良いというだけでなく、実際の現場でも活用できて販売できるようにという視点を持って構想した。 実装の面でも、小学生の生徒でも使えるという視点からUIのシンプルさ、また扱いやすく様々な機能を付けて楽しみながら使えってもらえるよう実装した。 このように、設計から実装まで、ユーザーの視点に立って開発するということを工夫した。 難しかった点: コードを書いて開発していく部分については学んだことのアウトプットの場として理解を深めると共に、進捗が目に見えるのでアプリが出来ていく楽しさを感じられた。 一方で環境構築やデプロイについては進捗が目に見えにくく、不具合が起きても原因の特定がイメージし辛く難しかった。 ただその中でも基礎的な内容に戻って理解を深めることで今どこでつまづいてるかの原因を調査したり、どうしても解決が難しそうなら他に手段はないかと試してみたりする中で解決していくことが出来た。 【修了した講座】 ドットインストール ・Webサイトを 作れるようになろう ・Webサイトに 動きをつけてみよう Udemy ・Git: もう怖くないGit!チーム開発で必要なGitを完全マスター ・PHPからLaravelまで サーバーサイドをとことんやってみよう【初心者から脱初心者へ】【わ かりやすさ最重視】 ・【Laravel】マルチログイン機能を構築し本格的なECサイトをつくってみよう【Breeze/ tailwindcss】 ・【2022年最新】【JavaScript&CSS】ガチで学びたい人のためのWEB開発実践入門(フロン トエンド編) ・【tailwindcss】CSSが苦手な人向け じっくり取り組んでみよう【次世代のCSS】【わかりや すさ重視】 ・モダンJavaScriptの基礎から始める挫折しないためのReact入門 ・ReactでTrelloクローンアプリケーションを作ってReactをマスターしよう! ・【2022年最新】React(v18)完全入門ガイド|Hooks、Next.js、Redux、TypeScript ・AWS:ゼロから実践するAmazon Web Services。手を動かしながらインフラの基礎を習得 ・UXデザイン最初の一歩 ユーザビリティテスト観察体験 ・ユーザーの真のニーズを引き出す!デザイン思考による問題発見トレーニング ・手を動かして学ぶプロダクトデザイン入門!デザイン思考・プロトタイピング・アジャイルの考え方と実践 ・【2021年最新】UX(ユーザーエクスペリエンス)の基本が完全にマスターできる!現場のプロが教える本場のUXデザイン★ ・【ChatGPT】初心者向け講座 ビジネスで活用できる程に返答の精度や品質を上げるコツを徹底解説【非エンジニア向け】 ・【ChatGPT】講座 システム設計・開発・学習のアシスタントとしてフル活用し業務効率化【エンジニア向け】 ・はじめてのPostman(ポストマン)入門。HTTP通信やREST APIの基礎を学び、APIデバッグ手法の基礎を学ぼう 【技術書】 ・PHPフレームワーク Laravel入門 ・PHPフレームワーク Laravel実践開発 ・たった1日で基本が身に付く! Docker/Kubernetes超入門 3. エンジニアを目指す理由 大学生の時からIT系の学部に通っていて、自分でモノを作り上げるというプログラミングの楽しさを知った。 自分でWEBマーケティングの仕事もしていたのだが、その中で良いコンテンツが出来た時にも充実感を得られたので、モノ作りを仕事にしたいと考えた。 また、大学時代に塾講師のアルバイトも行っていたのだが、その中で生徒の気持ちを考え、教え方を工夫することで喜んでもらえる体験もすごく良いなと感じた。 なのでユーザーの気持ちを考えながら満足してもらえるモノを作るエンジニアという職を志した。 そして実際に現職でエンジニアとして経験してみて、エンジニアとしてのモノ作りの楽しさや、チームで一つのモノを作り上げてリリースまで行うという達成感を学んだ。 ただ働き方の面で、よりサービス、技術の向上を目指していける環境でやってみたいとの思いから、WEB系の会社を志望するように。 現状では実務での経験に乏しいので初めはバックエンドエンジニアとして経験を積みつつ、ユーザの満足度を決めることにおいて、直接目に見えてユーザーが触れる部分の影響の大きさ。 また自分の作ったモノが目に見えて分かりやすいという点から、いずれはフロントエンドエンジニアになりたいと考えている。 そしていずれはITスキル以外のコーチング、マーケティングなどの分野と掛け合わせ、活躍の場を広げていければという思いがある。 4. 自分の強み 相手の立場に立ち、適切なコミュニケーションを取れる。大学時代に行っていた塾講師のアルバイトで、「自分には無理だ..」と諦めていた生徒がいた。 けれど辛抱強く教え、君なら出来ると伝え続けた結果、「最近この教科が楽しくなってきました。先生のおかげです!」と言ってくれた。 また現職での研修時代にも、グループワークなどでまずは一人ひとりと仲良くなったり、メンバーそれぞれの立場に立ってその人が得意そうな役割を考えること、プレゼンテーションの場でも受け手の立場に沿った話し方、構成が出来ていると研修講師の方から評価していただくことが出来た。 なのでエンジニアとしては、いずれはフロントエンドエンジニアとしてユーザーの視点に立った開発を出来たらなと思っている。 またいずれはマネジメントやコーチングと掛け合わせてプロジェクトマネージャーの役職や、マーケティングやコンテンツ作成の視点と掛け合わせてプロダクトオーナーなどの役職にも携われたらと考えている。

Ambition

In the future

まだ実務での経験に乏しいので初めはバックエンドエンジニアとして経験を積みつつ、実際にユーザの満足度を決めることにおいて、直接目に見えてユーザーが触れる部分の影響の大きさ、自分の作ったモノが目に見えて分かりやすいという点から、いずれはフロントエンドエンジニアになりたいと考えている。

About アルサーガパートナーズ株式会社

アルサーガパートナーズ株式会社1 year

課員Present

- Present

バックエンドでLaravel、フロントエンドでReactを使って実装を行っています。

鉄道情報システム3 years

課員

-

Javaでのバックエンド開発を行っている。

横浜国立大学 / Yokohama National University, Japan4 years

情報国学科

-

人工知能やマルチメディア、セキュリティなどの授業を履修。 卒業研究では、四方研究室にて暗号理論を専攻


Skills

  • PHP

    0
  • Laravel

    0
  • React

    0
  • HTML

    0
  • CSS

    0
  • JavaScript, MySQL, Docker and 4 skills

Accomplishments / Portfolio

Awards and Certifications


言語

  • Japanese - Native
  • English - Conversational

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