佐藤拓人
東京
大学の前半はアルバイトばかりをしていましたが、企業史の講義で「エンロン事件」について学んだことをきっかけに経営学の勉強に本気で打ち込むようになりました。 このことから、大学の講義を頑張ってこれたと考えています。 三年生の時には学費が半額になる成績優秀者を狙っていましたが、惜しくも逃してしまいました。
私は自分の努力を「数字」に変えたいと考えています。 そう思うようになったきっかけは大学で勉強に本気で打ち込み、成績という数字に反映させたいと考えた為です。 仕事において成績を出すには多くの選択肢の中からどれだけ適切な提案ができるかだと考えており、数字に反映さ