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ワークデザイナーの成り立ち

現在の日本において「労働力人口の減少」が問題視されており、特に地方ではその煽りを多く受けているにもかかわらず,地方企業は従来からの仕事のやり方や組織体制を大きく変えるそぶりがみえない状況に違和感を抱くようになってきました。

そんな状況では衰退を辿るだけと思い,自身で「地域における最適な仕事の在り方」を考え,カタチにしていくために『Simplework』を設立。

これからは,『ワークデザイナー』として各企業へ新しい仕事のカタチを提供していき,良い方向へ変えていくために活動してきます。

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