1
/
5

自己紹介

越境ECサポーター

「分析力」「俯瞰力」「説得力」が武器

数字と現場の状況を客観的な視点から正確かつ迅速に把握、改善プランを作成、関係者を粘り強く説得します。

概略

(学生時代)

・外語大英米語学部卒業

・英国マンチェスターメトロポリタン大学留学、マーケティングを学ぶ

・留学中「青年社長」(※ワタミの創業者が主人公の小説)を読み、
 経営に興味を持つ

・ブックオフコーポレーション㈱の創業者の「100人の社長を育てる」
 という話に感銘を受ける

・ブックオフコーポレーション㈱入社

(店長時代)

・毎日数字と売場を観ながら「どうすれば今より良くなるか?」を考え続ける

・売場・オペレーション改善で実績上げる(売上前年対比125%達成など)

・「分析力」「俯瞰力」「説得力」が武器と気づく

・一方で店のトップとして決断しなくてはいけない重圧に苦しむ

・自分は「頭を使って策を考えトップをサポートする役割」が
 合っていると気づく

(マーチャンダイザー時代)

・900店舗分のデータを分析

・価格と在庫の調整、数字への適正が強化、「分析力」がアップ

・売場・オペレーションの改善提案を行う

・各地域マネージャーの決断をサポートする仕事で成果を出す

・自分の仕事の将来に不安を感じる、主な要因はテクノロジーの発展

・グローバルな環境を求めて転職

(国際見本市海外部門時代)

・国際見本市主催社にて海外出展営業・海外バイヤー招聘を担当

・企画からマーケティング、営業、運営まで関わる

・属人セールス → チーム体制、営業の仕組化をして成果を上げる

・「リアルのイベント」と「デジタルマーケティング」の融合に

  可能性を感じた

・見本市はマーケティング戦略の手法の一つでハイリスク・ハイリターン、

 より小規模業者に合わせたサポートをしたいと考えるようになる

・グローバルEC Pinkoi に転職

~現在に至る