AIと親しく話せることと、よい関係を築けていることは同じなのでしょうか。
AIとの対話で安心したり、自分の考えが整理されたりする。その経験を「相手がAIだから」と否定する必要はないと思います。
一方で、長く使っていることだけでは、関係がよくなったのか、負担が増えたのかは分かりません。「理解された」と感じることと、AIの解釈が正しいことも別です。
本ラボの白書では、親しさに加えて「距離を変えられるか」に目を向けています。
違うと思ったら訂正できる。別の意見を聞ける。何も決めずに会話を終えられる。私が考えたいのは、そうした選択が残っているかです。
これは関係を考えるための視点であり、AIとの親密な関係が一律に安全、あるいは危険だという結論ではありません。
白書全文はこちらです。
https://drive.google.com/file/d/1TUsZz5jwUa1nD8FgNWHI6EZA0IwMbbwP/view?usp=sharing