Keina Takeda

Japanese Student Association in Australia / PresidentMelbourne, Australia

Keina Takeda

Japanese Student Association in Australia / President

 大学時代はメディア研究に力を入れてきました。ゼミでのグループ研究や卒業研究、上智大学への国内留学にてメディアの存在意義について問い、全国学生英語プレゼンテーションコンテストではそれらの学修を活かしたプレゼン発表を行い、全国トップ50以内に入賞することができました。

Ambition

In the future

 大学生活での学修や経験を活かし、メディア発信を軸とした仕事に取り組みたいと考えます。メディアを通して一人でも多くの人々に社会課題について認知させることで課題を解決へと導きたいです。また有益な情報を提供することで人々の生活を豊かにする、あるいは企業の商品やサービスを広く効果的に発信することで顧客を増やし企業のイメージアップに貢献したいです

Japanese Student Association in Australia2 years

PresidentPresent

- Present

オーストラリア日本人学生会の代表として得た力は「状況把握力」です。

The University of Melbourne 2 years

Master of International Journalism

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メルボルン大学でジャーナリズムを学ぼうと考えた理由は以下の2つです。

  • Publicity officer

    大学の日本クラブの広報を務めて得た力は「創造力」と「チームワーク力」です。 公式アカウントを用いてのイベント宣伝では、コンテンツで自分自身が表現したいデザインや文章と、クラブの会長が求める表現内容にギャップがありました。そこで以下の行動をし、「創造力」と「チームワーク力」の両方を習得できました。 1. コンテンツ作成前に会長とデザイン・文章表現を構想 2. 構想に加え季節やトレンドに合ったコンテンツを作成 3. 会長と作成内容を最終確認 コンテンツ作成前後で会長とコミュニケーションを取ることで、自分自身が行いたいメディア表現と会長のニーズのギャップを解消することができ、「創造性」と「チームワーク」を両立することができました。 結果としてクラブのInstagramのフォロワーを400人増やし、イベントでは100人以上の参加者を集めることに成功しました。

    -

Level Up Studies4 months

Marketing Intern

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メディア発信の知識を活かしたくマーケティング部門でインターンシップを行いました。勤務開始当初は、日本人の顧客へのSNSマーケティングが滞っている状態でした。その原因として3つの課題を分析しました。

株式会社毎日放送1 year

ニュース番組の制作補助

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毎日放送のアルバイトとして得た力は「状況把握力」です。

関西学院大学4 years

社会学部社会学科メディア・コミュニケーション学専攻

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関西学院大学でメディア・コミュニケーション学を学ぼうと考えた理由は以下の2つです。

イングリッシュワールド7 months

English teacher

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 こども英会話講師として小中学生に英会話や英文法、英検対策の授業を行いました。生徒が英語を学ぶことを楽しみながら語学力を上達させられるよう、質問を多く投げかけて参加型の学習づくりを心がけたり、生徒とのコミュニケーションを大事にすることで彼らとの距離の近い授業となるよう努めました。


Skills

  • Publicity

    0
  • Leadership

    0
  • Communication

    0
  • Writing and Editing

    0

Accomplishments / Portfolio

Awards and Certifications

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