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  • フリマアプリ「メルカリ」 コピーサイトの作成

    フリーマーケットアプリケーションである「メルカリ」のコピーサイトを作成。 <接続先情報> URL http://52.198.151.205/ ID/Pass ID: teamb Pass: 51 テスト用アカウント等 購入者用 メールアドレス: buyer@icloud.com パスワード: 123456 購入用カード情報 番号:4242424242424242 期限(月):12 期限(年):20 ユーザー名: YUI ARAGAKI セキュリティコード:123 出品者用 メールアドレス名: seller@icloud.com パスワード: 123456 Githubリポジトリ: https://github.com/naoki-okubo/freemarket_sample_51b <開発状況> 開発環境 ruby/Ruby on Rails/MySQL/Github/AWS/visual studio code 開発チーム 開発期間と平均作業時間 開発期間:約4週間 1日あたりの平均作業時間:約9時間 開発体制 人数:4名 アジャイル型開発(スクラム) Trelloによるタスク管理 <動作確認方法> Chromeの最新版を利用してアクセスしてください ただしデプロイ等で接続できないタイミングもございます。その際は少し時間をおいてから接続ください 接続先およびログイン情報については、上記の通りです。 同時に複数の方がログインしている場合に、ログインできない可能性がございます。 確認後、ログアウト処理をお願いします <開発担当箇所> 担当箇所一覧と確認方法 ・DB設計 ・マイページ(フロントエンド) テスト用アカウントでログイン後、画面右上のマイページボタンを押下するとご覧いただけます。 ・ユーザー本人確認ページ(フロントエンド) テスト用アカウントでログイン後、画面右上のマイページボタンを押下し、さらにサイドバーの「本人確認」の項目を押していただくとご覧いただけます。 ・ログアウトページ(フロントエンド) テスト用アカウントでログイン後、画面右上のマイページボタンを押下し、さらにサイドバーの「ログアウト」の項目を押していただくとご覧いただけます。 ・プロフィール編集ページ(フロントエンド) テスト用アカウントでログイン後、画面右上のマイページボタンを押下し、さらにサイドバーの「プロフィール」の項目を押していただくとご覧いただけます。 ・クレジットカード登録ページ(フロントエンド) テスト用アカウントでログイン後、画面右上のマイページボタンを押下し、さらにサイドバーの「支払い方法」の項目を押していただくとご覧いただけます。 ・商品出品機能(バックエンド) http://52.198.151.205/items/newにアクセスするとご覧いただけます。 必須項目を全て入力していただき、最後に「出品する」ボタンを押下して頂くと、商品の出品ができます。 (⚠︎nginxのメモリ容量制限により1MB以上の画像は投稿できません。) ・商品情報編集機能(バックエンド) テスト用アカウントで出品した商品の詳細ページより「編集する」ボタンを押下して頂くことによって、出品時に記載した商品情報の編集が可能です。 ・商品検索機能(バックエンド) トップページや商品詳細ページなどに表示されているヘッダー部分の検索窓より、検索したいワードを入力していただき、検索ボタンまたはEnterを押下していただくと商品名での検索が可能です。  また、検索後に遷移するページのサイドバーより、価格帯検索も可能です。 ・S3関連(バックエンド) 商品出品時に添付した画像をDBサーバーに保存するため、AWS S3のバケットの設定を設定いたしました。 <工夫した点> ①チームとして工夫を行った点  作業量を出来るだけ均等に割り振るように心がけました。また、常にチームメンバーが何の作業に取り掛かっているのかを全員が把握できるよう情報共有を徹底し、担当外の箇所も全員が理解した上で次に進められるよう努めました。 ②個人として工夫を行った点  チームメンバーで長時間手が止まっている方がいらっしゃったら、出来るだけ声をかけるようにさせて頂きました。また、自身が担当したバックエンドの担当箇所(商品出品ページ)は、他のバックエンド作業にも大きく影響する部分だったため、できる限り早く、正確に、機能を実装するようにしました。 <苦労した点> ①本番環境での環境変数読み込みエラー  開発環境で正常に動作していても、本番環境では動作しないというエラーが生じてしまい、その対処に苦労しました。原因としては、本番環境の.bash_profileに記載していた環境変数がcapistorano自動デプロイ時に読み取られていなかったことが原因でした。 ターミナルでコマンドを打った際にどのような処理が行われているのかをしっかりと理解していれば起ることのないエラーだったため、今後は、どのコマンドを打った時に同様な処理が行われるのかをしっかり理解した上で利用するよう心がけて行きたいと思います。 ②エラー解決に至るまでの所用時間の短縮  エラー解決に至るまでの所用時間短縮を常に心がけて開発に取り組んでいましたが、なかなか思うようにはいきませんでした。ですが、今回の開発で自分よりもエラー対処に優れた方の対処方法を間近で目にすることができ、その対処法を自身に取り入れることで所要時間短縮を実現することができました。重要なのは、まず前提として全体の処理の流れをしっかり理解しておくこと。そして、Linuxコマンドを巧みに使いこなすことだと感じました。 今後も学習を継続していき、よりスピード感あるエラー対処を実現したいと思います。

Ambition

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未来

Experience and education

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Skills

  • 学習欲

    0
  • ポジティブ

    0
  • Haml・SCSS・Ruby・Ruby on Rails・JavaScript・jQuery

    0
  • linux/mac

    0
  • github

    0
  • AWS, MySQL

Accomplishments / Portfolio

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