商業高校を卒業してすぐに職人として日々奮闘をしている跡部。 現在はランドセルの製造に携わっています。進路と進学で揺れ動く葛藤や、土屋鞄の出会い、そして進路を決めるまでの決意をインタビューしました。 立ちはだかる進路の壁 ーもともと職人を目指していたんですか? もともと看護師を目指していて、誰かのために働きたいとい...
1965年、東京の下町の小さな工房からスタートした土屋鞄製造所。オリジナルのランドセルや革鞄の製造販売を続け、創業から55年。500名を超える規模の組織へと成長した土屋鞄は、次のステージへと踏み出しました。そして2020年の今、これまでにない規模で次世代にふさわしい人材の獲得へと乗り出しました。 『つくる』『とど...