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PLAID Engineers

Posts in 2018

「機会フラット」な環境が、非連続な成長を可能にする

学生時代は圧倒的にスキルが足りないことが明白だったので、とにかく自分が成長できそうな環境を求めていましたーーそう話すのは「KARTE」のプロダクト開発を担当するエンジニアの藤川です。文系学部の出身ですが、インターン時代からKARTEの要となる機能の開発に携わっています。 今回はそんな藤川に、自身の経験も踏まえなが...

世界で通用するプロダクトを作るには“尖った発想”が不可欠——プレイドが「プロダクトアウト」を大事にする理由

2015年3月にウェブ接客プラットフォームとして世に送り出された「KARTE」。現在はCX(顧客体験)プラットフォームへと進化し、日々様々なアップグレードが施されています。 そんなKARTEですが、初期からエンジニアの自由な発想による「プロダクトアウト」の精神によって支えられてきました。リリースから約3年半が経っ...

目標が高いからこそ「攻めのインフラ」を貫きたい。3.5人でKARTEの裏側を支えるSREチームの流儀

「インターネット上で“人を知る”ことを可能にし、インターネット全体のMiddleware(ミドルウェア)になる」。プレイドでは技術的なミッションとして、そのようなテーマを掲げています。 いまのインターネットはユーザーのアクションやコミュニケーションを前提に作られていないので、ユーザーに紐づくデータが溜まっていきま...

既存のレールにのらない。最高の成果へ“常にゼロベース”で考えるプレイドの開発体制

既存の手法やフレークワークを安易に取り入れるのではなく、最高のアウトプットに向けて自分たちの頭を使ってゼロベースで、フルスクラッチで考えるーー これはプレイドのソフトウェア開発において、軸となっている思想です。 決して真新しいことを言っているわけではありませんが、徹底するのは思っている以上に大変で、面倒。だからこ...

【対談】エンジニアが考えるBtoB SaaSの魅力とは(後編)

「エンジニアにとってSaaS型プロダクトの魅力は何か」をテーマに、プレイドで働く2人のエンジニアがSaaSについて語った対談企画。後編となる本稿では引き続きSaaSの特徴を語りつつ、SaaSに携わるエンジニアに求められる考え方やスキルについても話してみました(前編はコチラ )。 プレイド固有のものも含まれてはいま...

【対談】エンジニアが考えるBtoB SaaSの魅力とは(前編)

ここ数年、日本でも急速に増えてきたSaaSモデルのプロダクト。スマートキャンプ社が発表しているレポート によると、2016年から2021年にかけて市場規模は2倍近くの約5800億円まで伸びる見通しです。 SaaSに関するニュースやナレッジも少しずつ出回るようになってきましたが、その多くはマネジメントやビジネスサイ...

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プレイドのエンジニアメンバーに焦点を当てた投稿です。
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