第1四半期は前期に引続き好調を維持 鈴木商店の第1四半期会計期間の売上収益は、現場で日々切磋琢磨する開発エンジニアたちの組織力を始め、リモートワークや時差出勤など多様な働き方の効果も現れ、おかげさまで、前期に引続き業績好調を維持することができました。 しかしながら、AIや5G(第5世代移動通信システム)の実用...