出社も在宅も関係ない。自立した関係性と成果へのコミットが生む「帰属意識」

カラダノートでは、コロナウイルスによる緊急事態宣言下でも、リモートによって採用業務を続けていました。その中で入社した社員は、入社後しばらくの間在宅勤務を実施。そんな特殊な状況で、彼らはどのように入社を決め、仕事に慣れ、会社に慣れていったのか。今回は5月に入社した2名の社員の意識や工夫をお伝えします。 採用から...