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田舎で働き続けるために

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氷河期世代は人生終了なんかじゃない!ウチが活躍を支援します!

みなさんはじめまして! 北海道の浦河で「神馬建設」という工務店の社長をしている神馬充匡(じんば みつまさ)です! 【プロフィール】 代表取締役6年目になる、今年47歳。 学生時代から17年間土木を学んだ後、 実家の工務店にもどり、建築14年目を迎える三代目です。 やらない後悔より、やって後悔。 一度きりの人生...

仕事はあるが職人おらず

■青田刈りによる地方のハゲ山化■  僕は帰ってくる(10年前)にあたって、地元の同業他社がどのような状況なのか?調べた。それは、社長の年齢と後継者、大工の人数と40代の人数。  工務店数17社  社長の年齢70代3社、60代8社、50代5社(ウチ含む)、40代1社。  そのうち後継者がいる、又は戻ってくる...

田舎を出て、田舎に帰る

知らずに出る。 北海道の浦河町で工務店を承継するにあたって、元々僕は不安しかなかった。  僕は建築を学んできた訳でなく、土木を学び、土木を仕事としてきた。田舎を飛び出るために高校進学の際に土木を選んだからであり、土木と建築の違いをわからなかった末である故であるが…  田舎を出たのは魅力知らなかったからであり、工務...

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田舎で働き続けるために
北海道の片田舎で働くにあたり考える事
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