インターゾーンでは四半期に1回、全社員が参加する経営会議と締め会を開催。どちらも「最高のコミュニケーション」をミッションに掲げるインターゾーンらしい、さまざまな工夫を凝らしています。今回は、そんな経営会議と締め会について、人事部長の山田さんにくわしくお話をうかがいました! 【プロフィール】人事部長 山田昌弘(やま...
「やっと社会人に慣れてきた頃で業界のことも知らなかったし、経営者の考えも分からなかった」と入社した25歳当時を振り返るのは、木村功さん(31歳)。今では全国各地のクライアントから引っ張りだこで、経営者と対等に意見を交わし、企業の意思決定に関わっています。今の姿からはなかなか想像できない“新人の木村さん”が、入社5...
「自分は何を目指したいのか?何者でいたいか?」を考えたら、事業家になりたいんだと気付いた。と、新卒の22歳当時を振り返るのは、マーケティング事業部長を務める戸張 真哉(とばり・しんや)。 少数精鋭でスタートしたインターゾーンの貴重な創業メンバーであり、入社から18年間、インターゾーンの事業・組織を創ってきた中心人...
「市場価値の高い人材になりたい」という思いから、内定をもらった東京のベンチャー企業でインターンとしてハードに働いていた佐藤 亮さん(23歳)。ところが、佐藤さんはもともと住んでいた群馬に戻り、インターゾーンへの入社を決めます。佐藤さんが新卒でこの会社を選んだことには、どのような理由や経緯があったのでしょうか? そ...