1
/
5

メンバー

マーケティング

未来にワクワクできるか?人の想いとブランドの強みを繋ぐマーケターが挑戦すること

今回インタビューしたのは、メディア・プロモーション事業部の高橋 洋平です。前職は自社メディア運営のマーケティング業務を経験し、2022年6月現在はマーケティングコンサルタントとしてクライアントとブランドが抱える課題に向き合っています。そんな彼にクライアントワークで直面した壁や、仕事のやりがいについて話を聞きました...

そのブランドにしかない強みと価値は必ずある。専門知識でクライアントを支えて共に見つけだすマーケティングコンサルタント

「ブランドには、そのブランドにしかない独自資源が必ずあります。それは、ブランドの『強み』であり、生活者にとって『価値』となるものです。専門知識と俯瞰的な視点から、クライアントの独自資源を見つけて、価値を届けるための戦略を描いていくこと。それが私の役割です」 FICCのメディア・プロモーション事業部で、マーケティン...

ブランドにはストーリーが必要。カルチャーから学んだブランドの存在意義と愛着心

FICCのメディア・プロモーション事業部は、社会的意義(パーパス)を持つブランドの生活者に対する活動の支援をする部署です。ブランドマーケティングを通じてどのような未来を描いてるのか。関東を拠点にした、メディア・プロモーション事業部 東京 の事業部長である稲葉 優一郎と林 信輔に語ってもらいました。 クリエイティブ...

異業界からアカウントコンサルタントへ転身。戦略思考を武器に新チームで挑戦したいこと

FICCでは、様々なバックグラウンドを持つスタッフが、それぞれの強みを活かしながら活躍しています。今回紹介するメンバーは、メディア・プロモーション事業部に所属する瀬田 翔太朗です。 異業界のキャリアからスタートし、2019年にFICCへ入社後はディレクターで活躍。2021年に事業部体制が一新したタイミングで、新...

【Interview】いちばん大事なのは、自分の気持ちに正直になること。FICCへの転職活動で得た大きな学び。

転職活動にはさまざまな作業が発生します。 情報収集、面接対策、日程調整 etc…… だけど中でもいちばん難しく、また手間がかかるのは、「転職をしたいと思っている自分と、ちゃんと向き合い行動すること」なのかもしれません。 今回話を聞いたのは、FICCでプロデューサーを務めている高橋洋平です。 彼は転職活動中、自分と...

諦めかけたときこそが踏ん張り時。自分が「納得」いく就活できてますか?

数ある中から、このブログを読んでくださり、ありがとうございます! はじめまして。FICCのプロデューサー 伊藤 真愛美と言います。今年大学を卒業し、春からデジタルマーケティングエージェンシーのFICCで働いています。このブログを通して、就職が不安な学生さんや、そもそも人生に悩んでいる学生さんの背中を押すことができ...

「消費者は戦略なんて意識しない」施策における大きな変数はクリエイティブである

データに基づく論理的なマーケティングを提供するデジタルエージェンシー、FICC。そのなかで「消費者の心を動かすクリエイティブ」に注力するクリエイティブディレクター、林信輔。 たとえどんな素晴らしいマーケティング戦略だろうと、消費者との接点であるクリエイティブが心を動かすものでないといけない ― そう話す林は、日々...

space-avatar-image
メンバー
FICCで働くメンバーたちをご紹介します。
Followers
27
Posts
404
Likes