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カルチャー

FICC

手触り感のあるストーリーにあふれる FICC KICKOFF2023レポート

多くのブランドの想い、関わる人の想いがあふれる未来をつくるために、私たちに何ができるのか?私たちが描く共創とはどんなものだろう? 2023年5月12日、FICC KICKOFF2023が開催されました。東京・京都と2つの会場にメンバーが集い、FICCや事業部それぞれが今期目指すビジョンや戦略を発表するKICKOF...

変化しないものは淘汰される?0.4%の世界を変えていきたい

去る2023年4月、FICCの代表 森啓子より、全社に向けて期首の挨拶が行われました。ここは組織が今期向かう方向を、メンバーと再認識する場です。存続し続ける企業の特徴や共同体の在り方とはなにか、世の当たり前を問う森のスピーチの一部をご紹介します。 引用される進化論や数字、世の当たり前って本当? 「0.4%ってなん...

リベラルアーツ経営がこれからの時代を切り拓く力になる|「自分ごと、会社ごと、社会ごと」ヒューマン・フロンティア・フォーラム 2022

ビジネスを通じたSDGsや社会課題の解決が求められる今、さまざまな取り組みをされる企業が多く見られます。しかし、働く社員一人ひとりの意識が変わらないと感じる経営者や管理職の方も多いのではないでしょうか。そんな方へのヒントになるイベントが開催されました。 2022年9月22日・23日の2日間、多種多様な人たちが集い...

不安な世こそ“なに”が起きているのかを捉えて「希望や願い」に目を向ける。FICC代表 森の2023年始スピーチ

毎年新年に行われる、FICC代表 森啓子の年始挨拶。前年の世界情勢を振り返りながら、森からメンバーへ、なにを一緒に大切にしたい一年なのかが伝えられます。 なぜ“年始”に行うのか?それは、世界情勢は暦で動いていて、年始はその暦が大きく変わるタイミングだから。「世界情勢を理解してマクロな視点を持ってほしい」という森の...

FICCっぽくない年末全社会?新メンバーがつくった「クラフト感」の狙いとは

FICCという会社にどんな印象をお持ちですか? こう投げかけて、よく耳にするのが色のない「モノトーン」という言葉です。そこに含まれる意味合いには、少し無機質なイメージをお持ちな方も多いように感じます。実際、FICCっぽさとはどんなところにあるのでしょう。 2022年12月9日、FICCでは毎年恒例の年末全社会が行...

「Z世代の注目企業2022」に、FICCが選出

株式会社No Companyが発表した、SNSデータから見る「Z世代の注目企業」に、FICCが選ばれました。 SNSデータから見る「Z世代の注目企業」とは? 2021年10月1日から2022年9月30日の1年間に、SNS(Twitter、Facebook)上でZ世代などの生活者が話題にした企業、団体・組織200...

会社という枠を超え、共創自治区CONCONのみんなでつくった夏祭り

FICC京都は、2021年春から京都の二条城南東の式阿弥町にある「共創自治区CONCON (以下、こんこん)」にオフィスを構えています。 なぜこんこんに移転したのか?きっかけは、事業部長である村松が前のオフィスで抱いた違和感でした。いくつものテナントが入るオフィスビルで働いている人はたくさんいるのに、その人たちの...

対話と知識、実体験がかけ合わさった、STOKKE×FICC「親子の距離」の物語

「Here we grow(成長する、親子とともに)」という新たなコンセプトのもと、親子の距離を近づける製品を発信する北欧・ノルウェー発のブランド、STOKKE(ストッケ)。一方、FICCのメディア・プロモーション事業では、一人ひとりのメンバーが社会課題に取り組むブランドに対して、真摯に向き合いながら支援を行って...

【FICC事業紹介】人の想いを形にして、ブランドにしか描けない未来を導く。BXクリエイティブ事業

先行きが不透明で、将来の予測が困難な状態が続くなか、市場のニーズに応えるだけでは持続的なビジネス成長は困難になってしまいます。ブランドは存在意義を明確にし、自ら社会の未来を描く必要があります。また、事業を成長させるためには、それらのブランドの資源をマーケティング活用することが不可欠です。 FICCは、ブランドの独...

出会う人との「対話」で新たな可能性を創り出す。FICCだからできる形を見つけた愛媛県ワーケーションレポート

いまや一時的なものでなく、定着しつつあるテレワーク。長引くコロナ禍で、テレワーク中心の働き方になった方も多いと思います。そんななか、引き続き注目されているのが「ワーケーション」です。ご存じの方も多いと思いますが、ワーケーションは、ワークとバケーションを組み合わせた造語で、観光庁のWebサイトでは「職場とは異なる場...

一人ひとりの想いが未来をつくる。KICKOFF2022レポート

FICCでは、2022年5月16日にKICKOFF2022が開催されました。リーダーが全社にメッセージを届ける、いわば宣言の場として2016年にはじまったKICKOFF。役員と各事業部のリーダーたちが自身の想いと共に、前期の振り返りや今期の方針をメンバーたちへ届けられた今期。その場にいた全員が同じ未来を描けるよう...

ブランドをつくるのは「人」。大切なのは「意義を与え、意義をもらうこと」2022期首スピーチ

2022年4月、FICC代表 森 啓子より、全社メンバーに向けて期首のスピーチが行われました。ここでは、過去を振り返り今期のビジョンを推進するために、FICCが組織として何を大切にしていきたいか、また一人ひとりが大切にしてほしいことを森から全メンバーに向けて語られる場です。 今回は、なぜ年始と期首それぞれにスピー...

好きを探究したら仕事も人生も楽しくなる?FICCの社内用語「スパークジョイ」を徹底解説

「あなたは何が好きですか?」「どんなものに興味がありますか?」 こんな質問をされたら、あなたならどう答えますか?そして、それは“なぜなのか“と理由を考えたことはありますか? 「映画」や「音楽」などすぐに答えられる方もいるでしょう。ただ、何気なく過ごす日常の中の感覚に、“なぜ?“と理由まで考える人は少ないのかもしれ...

よい対話ってなんだろう?自分を見失った時、クロスシンクによって得た学び

よい対話ってなんだろう? この一年、私が向き合い続けた問いです。 FICCには「クロスシンク」と呼ばれる対話文化があり、それぞれの視点を持ち寄ることで、誰かの発言に気付かされたり新しいアイデアを発見したりすることを指しています。特に大切とされていることは、各メンバーの興味・関心ごとから事前準備をする点です。 とこ...

今こそ心の繋がりを取り戻すとき。FICCの考える「三密」を体現した年末全社会レポート

最近、会社や親しい人たちと、どんな場所でどのように話をしましたか?オフィスへの出勤、友人とのランチ、飲み会など、今まで当たり前にそこにあった「日常」がすべて「非日常」になり、生活スタイルや価値観が大きく変化したコロナ禍。一方で、Zoomをはじめとしたオンラインツールが瞬く間に広まりました。 パソコン画面でのコミュ...

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社内イベントや役員の登壇イベントの風景からFICCのカルチャーをご紹介します。
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