「あなた、営業に向いてないやろ。」 ──最終面接で社長から放たれた一言は衝撃でした。これまで「営業に向いてそう」と言われ続けてきた私にとって、初めて真正面から違う評価を受けた瞬間。でもその言葉は、否定ではなく「本当に力を発揮できる場所を一緒に見つけよう」という愛のあるフィードバックでした。本質を見抜いてくれる人と...
ー「絶対に必要とされるサービスを仲間と育てたい」 長年営業の仕事をしてきましたが、「なくても良い」ではなく「絶対に必要とされる」サービスに関わりたいと考えていました。 自分自身が高卒で紙の求人票を見て就職先を決めた経験から、Handyのサービスには強く共感。将来自分の子どもが使うかもしれないこのサービスを、同じ方...
ー「もっと良いサービスをつくれる」という確信から 大学時代から開発に携わり、pixivやスタジアムで経験を積んできました。 Handyに入社したのは、外部委託で進められていたサービスの課題を見たときに「自分ならもっと良いものをつくれる」と感じたからです。 今は教育の未来を支えるプロダクトを、自分の手で進化させてい...
ユーザーと仲間の声が、挑戦を続ける原動力に インフラから開発、そして社会に貢献できるプロダクトへ──。 成長しながら挑戦できる環境を求めていたときに出会ったのがHandyでした。教育の未来を変えるというミッションに強く共感し、さらに同年代で優秀な仲間に出会えたことで「ここで挑戦しよう」と決意しました。これが、私が...
「ありがとう。このサービスがあれば、先生を続けられるかもしれない」 進路指導の先生が涙ながらに語った言葉を、今でも鮮明に覚えています。 高校生の進路選択を支え、教育現場の負担を減らす——Handyのプロダクトは、ただのSaaSではなく“社会を変えるツール”だと確信した瞬間でした。 今回は、教育SaaS営業の最前線...