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YAMAP|Androidエンジニア/ 技術で"命"を救う仕組みを開発する

Androidエンジニア
Mid-career

on 2022-03-19

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YAMAP|Androidエンジニア/ 技術で"命"を救う仕組みを開発する

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Kohei Higuchi

福岡の企業でソフトウェア開発者としてセキュリティ製品や各種Webアプリケーションの開発に従事。 2013年11月にヤマップに2人目のメンバーとして参画し、システム開発全般を担当。 現在はCTOとして開発マネジメント、エンジニアのパフォーマンスの最大化に取り組む。 テクノロジーで登山の安全性を向上させ、あたらしい山の楽しみ方を創出し、人と山をつなぎたい。 福岡県太宰府市出身、九州芸術工科大学大学院修了。

YAMAPと命を守る「縁の下の力持ち」~インフラエンジニア 川原 洋平 の仲間さがし~

Kohei Higuchi's story

Yoshihiko Haruyama

・1980年生まれ ・福岡県春日市出身 ・同志社大学法学部 卒業 ・アラスカ大学フェアバンクス校野生動物管理学部 中退 ・現在、株式会社ヤマップ 代表取締役社長

株式会社ヤマップ's members

福岡の企業でソフトウェア開発者としてセキュリティ製品や各種Webアプリケーションの開発に従事。 2013年11月にヤマップに2人目のメンバーとして参画し、システム開発全般を担当。 現在はCTOとして開発マネジメント、エンジニアのパフォーマンスの最大化に取り組む。 テクノロジーで登山の安全性を向上させ、あたらしい山の楽しみ方を創出し、人と山をつなぎたい。 福岡県太宰府市出身、九州芸術工科大学大学院修了。

What we do

私たちは、登山地図GPSアプリ「YAMAP」を開発・提供しています。 「YAMAP」は、専用の登山地図とスマートフォンのGPS機能を重ね合わせることで、電波の届かない山の中でも現在地と進行方向がわかる、登山者の安心・安全を支えるサービスです。紙やコンパスが当たり前だった登山スタイルに新しい風を吹き込み「山での遭難」「道迷いの事故」軽減に貢献しています。 誰もが安全に山を楽しめるようにすることは、創業時から変わらない、私たちの核心です。登山ルートから外れたことをお知らせする「ルート外れ警告」、帰りを待つ家族と登山中の位置情報を共有できる「みまもり機能」など、使い手にとことん寄り添った革新的なサービス開発を続けています。 ▼ ヤマップ 主な受賞歴 「日本サブスクリプションビジネス大賞2022」グランプリ受賞 「Ruby biz Grand prix 2021」グランプリ受賞 「FUKUOKA Ruby Award 2022」県知事賞 受賞 企業成長率ランキング「2021年 日本テクノロジー Fast 50」7位受賞 経済産業省「J-Startup」選定 第3回宇宙開発利用大賞 内閣府特命担当大臣(宇宙政策)賞 受賞 環境省・国立公園オフィシャルパートナーシップ締結 グッドデザイン賞・特別賞「ものづくりデザイン賞(中小企業庁長官賞)」受賞
一般的な地図サービスを山の中で使っても、電波が届かず、現在地を示す青い点しか表示されないことがあります。
YAMAPは、電波の届かない山の中でも現在地と進行方向がわかるアプリケーションサービスです。
チームビルディング・新機能のチェック・アウトドアスキル向上を目的とした「社内登山制度(勤務扱い)」をはじめ、キャンプ、沢登りなど様々なアウトドアアクティビティ(そとあそび)を支援する制度が充実しています。
多様な人材が活躍できる組織を目指し、日本全国どこにでも居住できる「どこでも居住可能」制度を新設。同時に、定期的にリアルイベントを開催し、オフラインでのコミュニケーション機会も大切にしています。
人と地球環境がともに豊かになる世界へ
株式会社ヤマップ 代表取締役CEO 春山慶彦

What we do

一般的な地図サービスを山の中で使っても、電波が届かず、現在地を示す青い点しか表示されないことがあります。

YAMAPは、電波の届かない山の中でも現在地と進行方向がわかるアプリケーションサービスです。

私たちは、登山地図GPSアプリ「YAMAP」を開発・提供しています。 「YAMAP」は、専用の登山地図とスマートフォンのGPS機能を重ね合わせることで、電波の届かない山の中でも現在地と進行方向がわかる、登山者の安心・安全を支えるサービスです。紙やコンパスが当たり前だった登山スタイルに新しい風を吹き込み「山での遭難」「道迷いの事故」軽減に貢献しています。 誰もが安全に山を楽しめるようにすることは、創業時から変わらない、私たちの核心です。登山ルートから外れたことをお知らせする「ルート外れ警告」、帰りを待つ家族と登山中の位置情報を共有できる「みまもり機能」など、使い手にとことん寄り添った革新的なサービス開発を続けています。 ▼ ヤマップ 主な受賞歴 「日本サブスクリプションビジネス大賞2022」グランプリ受賞 「Ruby biz Grand prix 2021」グランプリ受賞 「FUKUOKA Ruby Award 2022」県知事賞 受賞 企業成長率ランキング「2021年 日本テクノロジー Fast 50」7位受賞 経済産業省「J-Startup」選定 第3回宇宙開発利用大賞 内閣府特命担当大臣(宇宙政策)賞 受賞 環境省・国立公園オフィシャルパートナーシップ締結 グッドデザイン賞・特別賞「ものづくりデザイン賞(中小企業庁長官賞)」受賞

Why we do

人と地球環境がともに豊かになる世界へ

株式会社ヤマップ 代表取締役CEO 春山慶彦

「YAMAP」は、登山者の安全を支える「ツールとしての機能」に加え、登山・アウトドアの記録や風景写真、疑問などをシェアし、共通の話題で交流し合える「コミュニティ(SNS)機能」をワンストップで提供し、成長を続けてきました。 私たちは、スマートフォンという現代で最も普及しているデバイスを活用し、登山・アウトドアによる健康寿命の延伸と、国土の3分の2を占める(にも関わらず有効活用されていない)山岳地帯との接点構築に貢献したい。都市化が進むにつれて希薄化する人と自然との距離を、IT・ソフトウェアの力で近づけることで「風土の豊かさを再発見する機会」をもっと、生み出していきたいと考えています。 【パーパス】 「地球とつながるよろこび。」 山を歩く。風土の中で遊ぶ。 そこで私たちが伝えたいのは「つながるよろこび」です。 山があり、雨が降り、川が流れ、海に注ぐ。 草木が芽吹き、命が育ち、あらゆるものが、ぐるぐるとめぐる。 その「つながり」の中に自分がいるという実感は、 何ものにもかえがたい、よろこびです。 だから、YAMAPはつくりつづけたい。 よろこびへとつながる、たくさんのきっかけを。 登山道で。いつもの道で。 旅で。人と人との支え合いの中で。 地球とつながるよろこびを、 ともに体感するために。 【バリュー】 ・EXPLORE:冒険しよう/挑戦しよう/革新しよう ・GENEROUS:優しくあろう/強くあろう/親身であろう ・INSPIRING:楽しもう/感動しよう/広めよう

How we do

チームビルディング・新機能のチェック・アウトドアスキル向上を目的とした「社内登山制度(勤務扱い)」をはじめ、キャンプ、沢登りなど様々なアウトドアアクティビティ(そとあそび)を支援する制度が充実しています。

多様な人材が活躍できる組織を目指し、日本全国どこにでも居住できる「どこでも居住可能」制度を新設。同時に、定期的にリアルイベントを開催し、オフラインでのコミュニケーション機会も大切にしています。

【メンバーについて】 ヤマップでは現在、様々なバックグラウンドをもつ約100名のメンバーが働いています。 アイデアとテクノロジーを活用しながら、山や自然を安全に楽しむための”インフラサービス”を社会へ届けるため、それぞれが当事者意識をもちながら、より良い事業・組織を目指し、様々なことに取り組んでいます。 【福利厚生・働き方について】 「自分たちもユーザでないと、良いサービス、良い事業は作れない」という考えのもと、勤務時間内での登山を行うことができる「社内登山」や、アウトドア活動の資金を支援する「そとあそび支援金」などの社内制度も充実。初心者や未経験の方でも、仕事を通じて、登山の知識やスキルを身に付けることができます。 さらに、2022年7月1日からは、ヤマップで働きながら、日本全国どこにでも居住できる「どこでも居住可能」制度を導入しました。社会の変化にも柔軟に適応し、あたらしい働き方にメンバー全員でチャレンジしていきます。 ぜひヤマップの想いや事業の意義、メンバーの志に少しでも興味を持って頂けるようでしたら、募集ページからエントリーお待ちしております!

As a new team member

エンジニアの皆さん、一緒に社会へインパクトを届けませんか? 私たちは徹底的に顧客起点・ユーザー目線にこだわり、HRT (謙虚・尊敬・信頼)をそれぞれが意識したフラットな環境で、事業成長の根幹を担うプロダクトを開発しています。 今後は IPO を通過点として、アプリやテクノロジーを活用しながら、山や自然を安全に楽しむための”インフラサービス”を社会へ届けていきます。 また、登山を通して、人類の Well being 向上に寄与し、地域や環境・山の豊かさ醸成に貢献したいと考えています。 【業務内容】 ・YAMAP Android アプリの開発・保守 ・350万人の登山者コミュニティプラットフォームのAndroidアプリ開発全般をお任せします。 【プロジェクト例】 ・GPSビッグデータから地図を作成する伊能忠敬プロジェクト https://yamap.com/magazine/17260 ・Twitter のような SNS 機能を作成するモーメントhttps://yamap.com/magazine/16640 ・循環型コミュニティポイントDOMO https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000076.000011352.html ・登山者の命を救え!「みまもり機能」 https://yamap.com/magazine/24771 ・その他多数 【開発環境・使用技術】 ・Android Studio ・Kotlin(Javaからほぼ100%移行完了) ・RxJava, Mapbox, Hilt ・Slack, Kibela, Figma, CircleCI, Github, Jira, Firebase ・etc 【職場環境】 ■勤務時間 フレックスタイム制 コアタイム 10:00 - 17:00 基本的に休日出勤や時間外作業はありません。 私たちは仕事をスポーツのように捉え、試合時間=業務時間内に仕事を終えるように集中して濃密な時間を過ごします。 多くのメンバーは残業が10時間以下におさめており、残業一切なしというメンバーも少なくありません。 ■開発環境 ご希望のPC、ディスプレイ、周辺機器を支給します。 ■その他 ・通勤手当 ・そとあそび支援金 / アウトドアやキャンプなどに関する活動に対して一定額の補助が出ます ・社内登山 / 平日の業務時間を使って希望者を集い、みんなで登山をします! ・アウトドア用品貸出 / YAMAP ならでは、会社にある豊富なアウトドア用品を無料貸出しています ・TGIF / 社員交流を目的に、会社負担でのランチや金曜日の就業後の交流会を開きます(通常時) ・部活制度 / YAMAP には有志が立ち上げた部活が多数あります ・技術書購入 / 必要な技術書は全て会社が負担します ・副業許可 ・年2回の昇給、昇格 <どんな職場?> 現在、 YAMAP 開発チームには約50名のエンジニア・デザイナーがいます。 何を作るのか? なぜ作るのか? すべて自分たちで考えて、自分たちで決定します。 YAMAP の機能の多くはエンジニアから発案されたアイディアが採用されています。 例えば遭難者の命を救う「みまもり機能」はあるエンジニアの1人の思いから始まりました。 「知り合いが山で遭難してしまった。捜索の手がかりになる情報がYAMAPにあがっていないか」といった相談を、ユーザーさんから立て続けに受けたことをきっかけに、なんとかしたいという思いでみまもり機能を発案し、今ではたくさんのユーザーの皆さんにご利用いただいています。 大きな裁量とあなたのアイディアで、 YAMAP を次の次元へアップデートしてくれることを期待しています。 > 登山者の命を救え!「みまもり機能」 https://yamap.com/magazine/24771 また、社内交流の一環として2021年から社内ラジオを開始しました。リモート環境となり、する機会が減ってしまった「雑談」などの「業務とは関係のない他愛のない会話やコミュニケーション」も大事にしていきたいと考えています。 「ヤッホー!」から始まるYAMABIKO RADIOはじめました https://www.wantedly.com/companies/yamap/post_articles/379305 ご興味のある方は、ぜひ「話を聞きに行きたい」ボタンを押してください。 お待ちしております!
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