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アナログな医療業界にデジタル革命を。プロダクトグロースを担うデザイナー募集

人材PFプロダクトデザイナー
Mid-career

on 2024-04-17

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アナログな医療業界にデジタル革命を。プロダクトグロースを担うデザイナー募集

Mid-career
Expanding business abroad
Mid-career
Expanding business abroad

Kuniori Maeda

制作会社やフリーランスなどを経て、株式会社リブセンスのデザイン部長として、新規事業のサービスデザインやコーポレートブランディングなどを幅広く担当。2017年より株式会社メドレーに参加し、オンライン診療アプリ「CLINICS」やクラウド型電子カルテ「CLINICSカルテ」などのプロダクト全般のデザインを管掌する。現在はデザイン部の部長として、メドレーのプロダクトおよびコーポレートブランディング全般の責任を担う。

Keisuke Koyama

奈良県出身。よこはま在住 京都造形芸術大学空間演出デザイン学科卒業。新卒で博物館・科学館の企画展の企画設計を専門とする空間設計事務所にデザイナーとして勤務。インテリアデザイン、空間演出に携わる。その後WEB制作会社にデザイナーとして勤務。コーポレートサイト、WEBサービス、モバイルアプリのUIデザイン領域を担当。他にもインフォグラフィック、ロゴのデザイン、情報設計、ガイドライン設計も行う。現在は医療ヘルスケアのIT企業にデザイナーとして勤務。

ジョブメドレーのLINE連携機能の追加とマイページリニューアルについて「聞いてみた」

Keisuke Koyama's story

Masaya Hakiri

# Pros ## グラフィックデザイン全般の経験 - 男性誌女性誌など幅広くエディトリアルデザイン (書籍etc編集物) の経験 - 撮影やイラスト等の制作ディレクション ## コーポレートブランディング経験 - メッセージの落とし込み, 各種資材への展開 ## WEBサービス運用経験 - PdMとしての開発方針策定 - 開発PJの進行管理 - 立ち上げ期でのマーケティング/セールス体制構築のフォロー - UI/UXデザイナーとしての要件定義 - HTML/CSS/JS (jQuery程度) /XML (android) でのデザイン調整 # Cons (経験不足なもの) - 詳細なアニメーション, イラスト制作 - インタラクションのプロトタイプ制作

オンライン医療事典「MEDLEY」リニューアルについて「聞いてみた」

Masaya Hakiri's story

株式会社メドレー's members

制作会社やフリーランスなどを経て、株式会社リブセンスのデザイン部長として、新規事業のサービスデザインやコーポレートブランディングなどを幅広く担当。2017年より株式会社メドレーに参加し、オンライン診療アプリ「CLINICS」やクラウド型電子カルテ「CLINICSカルテ」などのプロダクト全般のデザインを管掌する。現在はデザイン部の部長として、メドレーのプロダクトおよびコーポレートブランディング全般の責任を担う。

What we do

「テクノロジーを活用して医療ヘルスケアの未来をつくる」というミッションの実現に向けて、現在は以下の事業を展開しています。 ■人材プラットフォーム事業 ・医療介護福祉の人材採用システム「ジョブメドレー」 ・介護事業所向けオンライン研修システム「ジョブメドレーアカデミー」 ・介護施設のマッチングサービス「介護のほんね」 ■医療プラットフォーム事業 ・オンライン医療事典「MEDLEY」 ・クラウド診療支援システム「CLINICS(クリニクス)」 ・かかりつけ薬局支援システム「Pharms(ファームス)」 ・病院向け電子カルテ「MALL(モール)」 ・歯科向けクラウド業務支援システム「Dentis(デンティス)」 ジョブメドレー事業で築いた顧客基盤や収益基盤を元に、クラウドを活用した医療SaaSの開発と市場への導入を進めています。
予約〜カルテ〜会計〜レセプトまでの診療業務システムを統合し、効率化を実現するクラウド診療支援システム「CLINICS(クリニクス)」
ジョブメドレーは約20万件の求人情報を有する、医療介護分野で日本最大級の採用管理システムです。
コーポレートカラーは革命の赤。「納得できる医療」を目指してさまざまなサービスを提供しています。
医療現場の負担増大や複雑化する医療など、日本の医療当事者は、様々な課題を抱えています。少子高齢化やデジタル技術の進歩といったマクロトレンドの影響を受け、デジタル活用の必然性は高まっています。

What we do

予約〜カルテ〜会計〜レセプトまでの診療業務システムを統合し、効率化を実現するクラウド診療支援システム「CLINICS(クリニクス)」

ジョブメドレーは約20万件の求人情報を有する、医療介護分野で日本最大級の採用管理システムです。

「テクノロジーを活用して医療ヘルスケアの未来をつくる」というミッションの実現に向けて、現在は以下の事業を展開しています。 ■人材プラットフォーム事業 ・医療介護福祉の人材採用システム「ジョブメドレー」 ・介護事業所向けオンライン研修システム「ジョブメドレーアカデミー」 ・介護施設のマッチングサービス「介護のほんね」 ■医療プラットフォーム事業 ・オンライン医療事典「MEDLEY」 ・クラウド診療支援システム「CLINICS(クリニクス)」 ・かかりつけ薬局支援システム「Pharms(ファームス)」 ・病院向け電子カルテ「MALL(モール)」 ・歯科向けクラウド業務支援システム「Dentis(デンティス)」 ジョブメドレー事業で築いた顧客基盤や収益基盤を元に、クラウドを活用した医療SaaSの開発と市場への導入を進めています。

Why we do

医療現場の負担増大や複雑化する医療など、日本の医療当事者は、様々な課題を抱えています。少子高齢化やデジタル技術の進歩といったマクロトレンドの影響を受け、デジタル活用の必然性は高まっています。

現在40兆円を超える医療費ですが、高齢化社会が進む中で急速に高騰し、2025年には58兆円を超えると言われています。今から50年ほど前は、65歳以上の高齢者1人を約10人の現役世代が支える構造でしたが、少子化も進み、2020年には約2人で支えなければならない構造になっています。少子化により現役世代が減り、高齢化により支える高齢者が増える中で、このままだと今後の税負担が高騰し、深刻に家計を圧迫する時代が到来してしまいます。 一方、他の産業においてデジタルの活用が積極的に進んでいる中、例えばカルテの約6割はいまだに紙で運用されているなど、医療におけるデジタル化は著しく遅れています。デジタル化せず、非効率なオペレーションが続く中で、すでに医療現場は慢性的な人手不足で疲弊しています。高齢化に伴い、医療現場の負担が今後ますます高まる中で、このままいくと日本の医療は破綻してしまうでしょう。 メドレーは、子供や孫の世代に致命的な負の遺産を残さないよう、医療現場におけるデジタルの活用、そしてそのクラウド化 / SaaS化を通じて圧倒的な効率化を実現し、未来への貢献を行っていきます。

How we do

コーポレートカラーは革命の赤。「納得できる医療」を目指してさまざまなサービスを提供しています。

巨大な課題を抱える医療やヘルスケアの領域ですが、私たちはテクノロジーの力を活用して、一つずつ、新しく変えていけると信じています。各々の会社で第一線で活躍してきた多様なメンバーが「医療ヘルスケアの未来をつくる」というミッションのもとに集結しています。この数年でメンバーは倍増し、700名を超えるチームになりました。 シリアルアントレプレナーの創業社長瀧口を代表として、社内に医師免許を持つスタッフが10名程在籍し、エンジニアやデザイナーと共に自社プロダクトを内製で開発しています。社員の平均年齢は31歳、常勤役員の平均年齢も36歳と、20代後半から30代前半のメンバーが活躍しており、実力のあるメンバーには年齢問わず大幅な権限委譲を行っています。 医療に関わるすべての人たちにとって「納得できる医療」が実現できる社会づくりに貢献できるよう、メドレーはこの大きな社会課題に、これからも真正面から取り組んでいきます。 (参考) 「
私がメドレーに入社した理由 」
 https://www.wantedly.com/feed/s/medley 「CREATOR’S STORY」 https://www.medley.jp/team/creator-story.html 「医療危機を超えろ。」 https://newspicks.com/user/3604 「全国で自治体とともに挑んだ地域医療12の取り組み」 https://note.com/medley/n/ndfb7ef6c3d96

As a new team member

【ポジション概要】 新規事業領域・医療プラットフォーム領域に関連するプロダクトのデザインを担当していただくポジションです。具体的にはシステムのUIデザインを軸に、パンフレット等のプロダクトに必要な販促資材の制作などをご担当いただきます。 プロダクト開発チームの一員としてチーム全員でデザインを進める際に議論をリードし、最終的なUIデザイン・グラフィックデザインでビジュアルまでアウトプットする役割を担っていただきたいと考えております。 デザイナーとしての専門性を発揮し深めていく他にも、PdMとしてのキャリアアップとしてスキルを広げていくことも歓迎しています! 具体的には・・ ■オンライン診療アプリ「CLINICS」のUIデザイン業務全般 ■患者向けサービスに関するデザイン業務全般 ■新規開発するサービスのデザインコンセプト立案や、サイト全体のデザイン設計、UIデザイン業務全般 ■組織ブランディングに関するデザイン業務全般 【デザイン環境】 ■Application Sketch / Zeplin / AdobeCC / InVision / Overflow / Figma 【必須スキルや経験】 ・デザイナーまたはアートディレクターとして2年以上の実務経験 ・SketchやFigmaなどを用いたUI、プロトタイプ制作の実務経験 ・Adobe PhotoshopやAdobe Illutratorなどを用いたビジュアルデザインの実務経験 ・提出可能なポートフォリオをお持ちの人 【歓迎するスキルや経験】 ・論理的思考に基づいたステークホルダーとの交渉経験 ・グラフィックデザイン・アートディレクション経験 ・APIを考慮したUIデザインの経験 ・作成したデザインの実装経験 【デザインチームの特徴】 メドレーには現在6名のデザイナーがいます。今あるプロダクトの開発だけでなく、新サービスの開発やブランディングなど、幅広く活躍しています。 ▼株式会社メドレー「デザイナーチーム」のご紹介 【メドレーのデザインに関する考え方】 「医療ヘルスケアの未来をつくる」という会社のミッションを達成するためには、「自分達が作っているプロダクトがどのような課題を解決するためのものか」を正しく理解した上でデザインを活用し、将来の新たなエコシステムを築くものであることが大切です。 そのためには、単に「流行っている」「かっこいい」という視点でデザインするのではなく、医療機関や患者の立場を理解し「本当に課題解決に必要なものは何か」という視点で自ら考えデザインすることが重要だと考えています。 ・BTCの文化 メドレーのデザイナーは、ただデザインするだけでなく、課題解決を実現するために必要な 前提知識の理解やリサーチなど、デザインプロセスも重要視するため「BTC」の視点を重要視しています。すなわち、事業理解(Business)はもちろん、プロダクト開発においてエンジニアリングの理解(Technology)、クリエイティブ(Creative)のバランスが必要不可欠です。 医療ヘルスケアの未来をデザインするという観点では、最近は社会の公器として「STC」( Society)の視点も重要視しています。 ▼「BTC」は「STC」へと進化する https://www.medley.jp/team/creator-story-maeda.html 【メンバーのバックグラウンド】 デザイナーのバックグラウンドや得意領域は、UI、IA、インタラクションデザイン、ビジュアルデザイン、プロダクトマネジメント、空間設計など様々です。また、事業サービスからブランディングまで幅広く携わっています。 その中で個々の強みを活かし、また得意ではない領域は協力しあいながらデザイナー同士で相互レビューや議論する機会などを設けています。 自分の強みを活かしながら、他のデザイナーと共に成長しあえる環境です。 もし少しでも興味をお持ちいただけたら、ぜひ一度お話ししましょう。 ご応募、お待ちしております!
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Founded on 06/2009

719 members

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東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー13F