ハートビーツはAWS、Azure、GCP、さくらのクラウドなど最新から定番まで各種クラウドを活用し、インハウスのSREのように考えて行動することで、DevOps時代のさまざまなWebサービスの運用を支えています。 専業 "ではない" からこそシステムごとに最適なサービスを選定・提案できるのが特徴です。 CTO直轄チームで「運用を支えるエンジニア達」を支えるプログラマー・ソフトウェアエンジニアを募集しています！ 業務でOSSを活用しているのでOSSへの貢献を積極的に実施しています。 またOSSを活用しつつ、業務の核となるツールをPythonやGolangで自社開発することで質の高いサービスを効率よく実現しています。 公開しているOSSもPythonとGolangです。 https://github.com/heartbeatsjp/

主体的に・アグレッシブに、 「みんなで今より新しい価値をつくる」 がハートビーツのビジョンです。 たとえばWebサービスは動き始めてからが本番です。 運用フェーズに入って初めてエンドユーザーに価値が届きはじめます。 ハートビーツでは、Webサービスは運用フェーズで「成長させるもの」と考えています。 その成長を支え、世の中に真に価値を発揮させる下支えをすることを通じて、Webサービスが世界をすこしだけよくする・楽しくする手助けをしたいのです。

——————————————————————— ■ 技術力向上の努力を全力支援！ ——————————————————————— 価値をつくるためには高い技術力・遂行力が必要です。 技術力・遂行力の養成にはご本人の努力が欠かせません。 ハートビーツではその努力を全力で支援します！ ・海外カンファレンス(O'rielly Velocity Conference, AWS re:Invent, Defcon)参加 ・国内イベント( PyCon、July Tech Festa、rebuild、Tech Summitなど )に延べ30人以上が参加 ・VP of Engineering志望者をMBA取得課程に企業派遣 ・志望者(主にリーダークラス)をMBA取得課程のクリティカルシンキング講座に企業派遣 ・LPIC、各種クラウド資格(AWS、GCP、MCPなど)、情報処理技術者試験など受験支援 ・技術書はバンバン買う( 月に10冊くらいは増えてそう ) など実践しています。 他にも、なにか要望があれば教えてください！ ——————————————————————— ■ 裁量と責任のもと、ユルさを大事にしています ——————————————————————— お客様の本番サーバを預かる仕事ですから、とても責任の重い仕事です。 とはいえDevOps時代になり主体的に考え・行動することが必要。 ともすると行き詰まりを感じますが、ハートビーツでは各位の得手不得手を許容しフォローし合うことを是としています。 また、堅苦しくなると息が詰まるので、それぞれが遊びを持ったままゆるく影響しあうのが、ハートビーツ流のモチベーションの上げ方です。 ▼ オープンソースカンファレンス2015 Tokyo/Spring 「仕事を遊びにする自動化とガラクタプロダクト」 http://www.slideshare.net/hsksyusk/ss-45307937 ——————————————————————— ■ 勉強会・コミュニティへの参加を推奨 ——————————————————————— 勉強会やコミュニティへの参加を推奨しています。 運営までするともっといいですね！ ブログやSNSでの技術情報発信も積極的に行っています。 https://heartbeats.jp/hbblog/

ハートビーツはWebサービスの裏方として、数多くのWebサービスのインフラ・運用を支えています。 Webサービスの運用はここ数年で一気にソフトウェア化しました。 ハートビーツではこの時代の変化に適応するため2015年から自社開発ツールとOSSを組合せてサービスを提供しています。 開発したものはOSSとして公開しています。 https://github.com/heartbeatsjp/ 自社の仲間のためにコードを書き、身近なひとの役に立つプログラミングをしてみませんか！？ 2015年3月に引越したばかりのきれいなオフィスです。ぜひ一度見学がてら遊びに来てください！ 【作業環境】 ・好きなノートPC( CPU 一番いいの、メモリ 最大、SSD 512GB )。2.5年で入れ替え 　※ほとんどのエンジニアがMacです ・大型外付けディスプレイ ・HipChat ・GitLab、Jenkins、Redmine ・いいかんじの椅子 ・何か要望があれば応談 【自社開発システムの技術要素】 ・Python (2.7) ・Golang (1.7) ・Elasticsearch ・Grafana ・Graphite ・Hubot ・Sphinx 【自社開発サービスの技術要素】 ・Python (3.4) ・Django ・MySQL ・Celery 【主な仕事内容】 社内のエンジニアを支援するためのプロダクト開発。 プロダクト開発を通じてハートビーツの価値を強化すること ・社内システム開発 ・OSS開発 ・既存OSSの周辺ツール開発 具体的には運用自動化システム・ツール、ドキュメンテーション省力化システム・ツール、サービスと請求管理を仲介するシステムなどを開発していただきます。 【スキル】 ・論理的思考 ・ソーシャルリテラシー、チャットコミュニケーション ・仕様を調査してテストケースを作る ・ヒアリングしつつ詳細を決める ・状況に応じてやり方を変えられる ・Webサービスのインフラについて、実作業はできなくても内容を理解できる程度の技術に関する知識 【経験】 ・[必須] Java、Perl、Ruby、Python、Golangのいずれかを用いてWebサービスを開発した経験がある(個人活動でも構いません) ・[必須] LinuxやMacでCLIでの操作・開発に支障がない ・[必須] GitHubまたはBitbucketにアカウントがあり、なにがしか自作プログラムを公開している ・[優遇] ISUCONに出場したことがある 【ハートビーツでできること 】 ・いつも最新のインフラ事情に触れられる ・Webサービス運用のキモを身につけられる ・いろいろなWebサービスの運用を経験できる ・身近なエンジニアの役に立てる いますぐJoin！という感じじゃなくても大丈夫です！ インフラ・運用の会社の雰囲気ってどんな感じなのか、CTOは業界をどう見ているのか、どんな風に開発しているのか、ぜひ見に来てください。 気軽にお話しましょう！