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Tomohiro Yoshiwara
立教大学理学部卒業後、株式会社電通に入社。メディア、プロモーション、イベント、デジタル、統合データマーケティング、O2O領域など幅広く経験。配属局内で最も多い年間60億円の広告予算を1人で担当。 24歳の時に脳梗塞により昏睡状態で生死を彷徨ったが、九死に一生を得て社会人復帰。その原体験から「一度きりの人生、好きに歩こう。」と決意し独立。最高の仲間と第二の青春を送っています。 #旅行 #飲み歩き #サウナ #登山 #格闘技 #ラーメン二郎
sachiyo ota
学業終了後、建築会社で一般事務として5年間従事。退職を機にバックパッカーで40ヵ国を旅する。帰国後は総合商社で一般事務として3年間働き、熱い仲間と魂の震える仕事がしたいなと思い㈱CrushOnへ入社。 Web広告業界の世界へ足を踏み入れ日々奮闘中。趣味は映画・舞台鑑賞、ゴルフ、登山、旅行。
笠原 匠充
筋肉は人生を変える。 私が筋トレと出会ったのは2016年の冬だった。 当時の私は筋トレなどまったく興味をもっていなかったのだが、 某Gold Gymの看板にあった「筋肉は一生ものの服」というコピーがその日はやけに気になった。 すでに筋トレに目覚めていた弟に相談すると一言、 「筋肉は人生を変える」 正直私は馬鹿にしていた。 「たかが筋トレで何が変わるのか。そんなことで変われるのであれば、全人類変わっている」 しかし私のこの考えはすぐ裏切られることになった。 始めて数週間、まずは見た目に変化が現れた。 60kgというガリガリだった身体がみるみるうちに75㎏と一回り以上大きくなった。 見た目が変わると中身も変わる。 内気な性格だったが、社交的な性格にもなり、今の妻と出会うこともできた。 上司の小言も「こいつガリガリのくせに何言ってんだ」と聞き流す余裕も生まれた。 一番の変化は株式会社CrushOnに転職できたことだろう。 給与も2倍以上になり、働き方もおおきく改善され、これも筋トレの成果といっても過言ではないだろう。 勿論、人生を変えるまでにはそれ相応の苦労もあった。 筋トレを始めてすぐ、週7日という過密スケジュールにより”知恵熱”ならぬ”筋肉熱”を患い、3日間程寝込んだこともあった。 さらには無理に高重量を扱い、筋断裂を起こしたり、慢性的な腰痛になってしまった。 しかし私は後悔していない。 なぜならば、「筋トレは人生を変えた」からだ。 これを読んでいるあなたもまだ遅くない。 耳をすませば聞こえるはずだ、あなたの筋肉が変わりたいと叫んでいるのを さぁ一緒に起こそう、筋肉革命(センセーション)を ※個人の感想です。効果には個人差があります
Naruki Okada
大都会・群馬県に生を受け、優しい家族や、多くはないけれど心を通い合わせられる友人と共に、格別良いこともないが悪くはない人生を送ってきました。 特別な才能を持って生まれたとは思っていませんが好奇心のみで様々なことに挑戦してきた人生でした。 幼少から傾倒していた音楽の分野ではピアノ・ドラム・トランペット・和太鼓・キーボードと品を変えながら表現の楽しさを学びました。 小学4年生のときに初めてDSを買ってもらってカンスト(プレイ時間カウント機能の上限である999時間59分に達する事)するほどやりこんだ「ポケットモンスター」を皮切りに、中学生の頃に運命のいたずらで出会ってしまった「新世紀エヴァンゲリヲン」、「AKB48」に多大な影響を受けオタクの道に突き進みます。 好きになった分野では誰よりも詳しく強くなりたい自分は大学へ進学するも、周りの学友が飲み会や異性交遊に精を出す中、ひとりオタク趣味に打ち込みました。 思えば大人になってから取り組んだこともオタク趣味の延長であったなと、今人生を振り返って感じます。 新卒で初めて選んだ会社はWebマーケティングを専門とする会社でした。 高校生時代に持っていたTwitterアカウントでは10万件以上もツイートするほどインターネットが大好きで、趣味でWebサイト運営やブログ執筆などをしていた自分にとって、これが誰かの役に立ってお金がもらえるんだと気づいたときは衝撃でした。 紆余曲折あって(キャリアを語る上で大事な部分な気がしますがこの表現に収めます)、 酒の席で株式会社CrushOn代表吉原に拾われ、広告マンとしての生活を初めて早1年半が経ちました。 広告・マーケティングの仕事の面白いところは「正解が無いところ」かなと思っています。 どれだけロジックを並べても最後に届ける先は人。 情報過多のこの社会で、同じ価値観を持った人間はいません。 流行りのドラマ、アーティスト、よくTVCMで流れてくる商品が共通言語になっていた平成中期の常識が通用しない世界で、存在しない正解を模索するこの仕事は僕のオタク心を強くくすぐり続けています。 信頼のおける仲間と一緒に最高の仕事をして最高に遊ぶ。 この幸せを一緒に享受できる”オタ友”に出会えることを楽しみに・・・・・・ とか思いながら文章を書き始めたらなんかめっちゃ長文になりました。すみません。このへんにしときます。
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