私たちは、ただ、モノを作るだけの会社ではありません。 「作る」の前に「考える」を徹底します。 考えるとは、すなわち、企画＝企てること。 企てるとは、すなわち、戦略的であること。 弊社は制作会社なのかというと、答えはNOです。 エージェンシーの機能もあり、制作会社の機能もある。 私たちは、まず考えることを中心に置いた、クリエイティブコンサルカンパニーです。

クリエイティブの力で、クライアントのビジネスの成長を支援する。 もちろん、これが大前提にあります。 でも、私たちの仕事は、それだけではありません。 クライアントの先にいるユーザーがよろこび、日々の生活がより良いものになること。 そのためにユーザーのインサイトから、商品やサービスの本質的な価値を発見するのが 大事になってきます。 だから、ただカッコいい、ただ面白いクリエイティブではなく、 ”戦略のあるクリエイティブ”を追求し提供する。 それをマーケッターがやるのではなく、クリエイターが自ら行うので、 ロジックに一貫性が生まれる。「なぜこのクリエイティブなのか」が腑に落ちる。 それが他社との差別化になる価値をもたらします。

■働く環境について クリエイティブディレクターを中心に、コピーライター、アートディレクター、 デザイナー、WEBディレクター、映像ディレクターなど、各職種のプロフェッショナルたちが集結。 それぞれの知恵と経験を持ち寄り、企業と社会の課題をクリエイティブ起点の発想で解決していきます。 当社の担当領域は多種多様。 企業や商品のブランディングから販促プロモーション等、目的や規模、アウトプットにとらわれず、 企画から制作・実行まで責任を持って取り組みます。 半数が直クライアント案件なので、直接クライアントとコミュニケーションをとりながら、 課題解決へと伴走できます。 ■クリエイティブ事業部の文化 「人が考えていなかったことを、考える」 それが本当にクライアントのためになるのか、と思ったときはオリエンとは違った提案をします。 言われたことを思考停止でそのまま作るということを、私たちは良しとしません。 相手が考えていなかった切り口を提案をすること。それが私たちの存在価値だと思っています。 「細部にとことんこだわる」 自分にしかわからないくらい細部にこだわる。その集積が大きな違いを生む。 0.1㎜、1フレーム、1％にこだわって何パターンも試してみる。 それを楽しめる人が私たちです。提出する最後の瞬間まで「これでいいのか？」を問い続けます。 「最後は熱量で決まる」 競合コンペで成否を決めるのは熱量だと思っています。たった一度のオリエンでクライアントの 求めるものを出すのは、暗闇にある的に矢を放つようなものです。当たらないのが当たり前。 では、的を外したときでも発注を獲得するためにはどうするべきか。 「この会社にかけてみよう」と思ってもらうこと。それには熱量を伝えるしかない。だから、私たちは 本気の気持ちが伝わる提案をします。ちょっとやり過ぎるくらいが丁度いい。 🔳教育制度の充実 「講師による勉強会」 元電通のクリエイター兼AIテクノロジストの方を弊社顧問として講師に迎え、 月1回の勉強会を実施しています。 勉強会の後は、顧問を囲んでの交流会も行っています。気になったことはどんどん質問できるので、 他の有料セミナーにはない距離感の近さで学びを深められます。 「充実した資料書籍ライブラリー」 仕事に参考になりそうな書籍やスキルアップに役立ちそうな書籍を多数所蔵しています。 ネットでもさまざまな作品を見ることができますが、ネットは玉石混交で良くない作品も多数見ることに なります。書籍は編集部によって一流の仕事のみを厳選した上で掲載しているので、純度の高い情報に触れられます。一流の仕事を見て審美眼を鍛えるには、書籍で勉強することが必須です。毎日の良質なインプットが最良のアウトプットを生み出します。 これが欲しい！と思った本は、申請を出せば経費で購入できます。 「社内DX化推進中」 クリエイティブ業務に専念できるように積極的に社内DX化に取り組んでいます。 過去には手書きで勤怠や経費の精算を行なっていましたが、現在全てオンライン上で完結する 環境を整えています。 また業務のコミュニケーションツールとしてMicrosoft teams、スケジュール管理にGoogle、 企画業務にオンラインホワイトボードのMiroを使用しています。 メールや電話のアナログなやりとりが減って、企画の質も働き方の質も高まっています。

主に映像プランナー・映像ディレクターとして、以下の業務に携わっていただきます。 ・広告コミュニケーション施策の戦略立案 ・企画書制作やクライアントに対するプレゼンテーション業務 ・映像領域の企画業務を主に、撮影演出（監督業務）やプロデュース業務まで幅広く担当。 将来的には、クリエイティブディレクターとして映像以外のプロモーション全体を 指揮する立場になることも可能です。撮影の演出だけではなく、企画をつくる上流工程から関われます。 【仕事内容】 ・TVCM、WEBCM等の企画・演出、及びプロデュース業務。 ・ナレーション、キャッチコピー等のコピーライティング業務。 ※映像案件に限らず、適性を鑑みて、グラフィック領域やWEB領域などの 企画やブランディングコンサルなどのクリエイティブ業務にも関わっていただきます。 【MUST】 ・広告代理店や映像制作会社でCM等広告映像におけるプランナー、ディレクターとして 企画・演出経験のある方。 ・映像制作会社等でプロデューサーやプロダクションマネージャーとしてプロデュース及び進行管理経験のある方で、今後クリエイティブ領域に挑戦していきたい意欲のある方。 【WANT】 ・戦略やグラフィック、WEB制作にも興味のある方歓迎。 ・premierなど、編集ソフトを自ら扱える方歓迎。 ・年齢20代〜30代の成長意欲のある方歓迎。 ・映像だけでなく、グラフィックやWEBなど媒体に囚われないブランディング業務をしたい方歓迎。 【実績の一部】 動画制作の実績の一部になります。ここでは紹介できない事例の多数あります。 面接のときにお見せしますので、ぜひエントリーください。 ■朝日新聞　奨学金制度PR動画 https://www.youtube.com/watch?v=6UGn53ww1gw ■（一社）日本建設機械工業会　業界活性化支援動画 https://www.youtube.com/watch?v=EQS5xX1R84w ■（株）ヨシムラフードホールディングス会社紹介動画 https://www.youtube.com/watch?v=EQqeZh6YPTo 🔳NTTコミュニケーションズ　サービス紹介動画 https://www.youtube.com/watch?v=rIQW5ROSt1s https://www.youtube.com/watch?v=YoCdrnJmUEU 弊社WEBサイトでも事例を紹介しています。 https://www.impression-net.co.jp また掲載できないタレント案件などは面接の時にご紹介します。