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お店は感動装置だ!お客様が好き!作る。創る。思いを届けるスペシャリスト募集

事業開発 商品開発 店舗運営
Mid-career

on 2021-09-12

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お店は感動装置だ!お客様が好き!作る。創る。思いを届けるスペシャリスト募集

Mid-career
Expanding business abroad
Mid-career
Expanding business abroad

武井 風果

女子プロ野球マネージャーで淡路島に移住 その後淡路の島菜園に入社 GREENARIUM事業の立ち上げに参画。 エンタメ部部長(仮)として、レストラン、CAFE、BBQ 、イチゴピクニックを統括する。

Keisuke Matsuura

人の知らないこと、分からないことを自分のものにする。オンリーワンの農家へ。

Mamoru Jinushi

大学卒業後、某大手人材派遣会社新規事業開発→淡路の島菜園入社 法人化のきっかけを作る。入社6年目にして、専務取締役 栽培技術の核であり、関西最大級のイチゴ生産、50aのトマト生産を引っ張る。

Kazuki Oomori

2001年~東京、神奈川、埼玉のWATAMIグループ店舗において、店長、新規事業部新店舗立ち上げを経験。 2004年~ ワタミファーム農場長として勤務。千葉3ha、群馬10haのオーガニック農場で年間30品目以上栽培出荷。 2006年~ 川合肥料株式会社入社 高品質野菜生産事業、うま野菜事業部立ち上げ、豊田うま野菜事業部立ち上げ。 2008年~淡路島にて独立就農、淡路の島菜園創業 2014年~法人化、(株)淡路の島菜園に。 飲食、農業の仕事をしてきましたが、両親はデザイン事務所を経営していたり。つまるところ好奇心とチャレンジ精神の家系であって、それがたまたま農業に興味をもって取り組んでるということがわかりますね。農業は世襲でできるほど甘い世界ではなくなってきている。世襲のデメリットを、チャレンジャーのメリットが超える領域が増えているような感覚です。 他方、仕事で都会をうろつくことも多いのですが、電車に乗ってもつかれた顔。この終電の疲れ切った若い人たちの中で、農業界、淡路島で一緒に働くことで、今よりもっと輝ける人が少なからずいる!!と確信することも。 要はマッチングの話で、単純に田舎、都会の話ではなくて、合うあわない、その会社に、その人に。 農業はそんなに特殊な仕事ではないです。そして、今やっているその仕事を、生かせる領域もたくさんあります。

(株)淡路の島菜園's members

女子プロ野球マネージャーで淡路島に移住 その後淡路の島菜園に入社 GREENARIUM事業の立ち上げに参画。 エンタメ部部長(仮)として、レストラン、CAFE、BBQ 、イチゴピクニックを統括する。

What we do

神戸から40分で着いちゃう島菜園。栽培はロジカルに! 料理もロジカルに。情熱的に! だれもやったことのない事業。 誰も見たことのない景色。 初めてだけど懐かしい経験。 自分たちしか作れない仕事を作っちゃうぞ!! まずは栽培。農業の面白さとして、一番は栽培です。農業経験者がほぼいないところから立ち上がったからこそ、栽培へのアプローチがシンプル。 数値化と仮説検証。これを飽きずに繰り返すなかで、収穫量もおいしさも全く違う結果を生み出せることを私たちは知ってしましました。 ただ作るために作るわけじゃない。誰かを驚かせたい、喜ばせたい。人にはできないものを作って。ここでしかできない空間、体験、思い出を作りたい。 そんな思いは栽培から先へ。 めちゃくちゃおいしいトマトは、イチゴは、どうやってお客様に届くべきか。 それを実現するための、「感動装置」がGREENARIUMレストランであり、greenariumgranary cafe であり、イチゴピクニック、トマトピクニックです。 人の思いを順番に、つないでつないで、畑からお客様の口元まで。 草を刈る人。屋根の工事をする人。収穫する人、パック詰め、水やりの量、肥料のやり方で悩む人。パフェのグラスで悩む。料理の説明で悩む。お客様の迎え方、距離感、サービスの許容度、価格。。 つないでつないで、最後に、お客様の時間をちょっとだけいい感じにする。 その刹那的な瞬間の為に。情熱を燃やす。 人に感動してもらうことはすごいことです。 農業も飲食も、すごく単調な作業の繰り返しに見える。 そう言い始めると、あらゆる仕事が単純作業の繰り返しかもしれません。 世界を股にかけるロックミュージシャンも、二刀流の大谷翔平でさえ 本人の取り組み方ひとつで単調な毎日の繰り返しに思えるかも。 逆に、農業も飲食も、ただ人を感動させたい、そのために何ができるのか。を追い求めると 上限はないし毎日が不安と落胆と感動の連続です。 どんなふうに生きたいか。どんな風に仕事したいか。 決めていい。 それぞれがその自由度の中で、成長し続ける意思と努力で 素敵な人生を歩む権利を持っている。 感動装置を自ら作り、運営していく仕事。果てしなく面白い。
キッチンから畑まで。
この景色の裏にある、データに裏付けされた栽培管理
周りの農家との連携も。共感、連携。
この景色は自分たちにしか作れない。
空間+人。感動は相乗効果
築140年の醤油蔵。ここにどれだけのクリエイティビティをぶち込めるか。価値創造こそがエンタメ部の神髄

What we do

キッチンから畑まで。

この景色の裏にある、データに裏付けされた栽培管理

神戸から40分で着いちゃう島菜園。栽培はロジカルに! 料理もロジカルに。情熱的に! だれもやったことのない事業。 誰も見たことのない景色。 初めてだけど懐かしい経験。 自分たちしか作れない仕事を作っちゃうぞ!! まずは栽培。農業の面白さとして、一番は栽培です。農業経験者がほぼいないところから立ち上がったからこそ、栽培へのアプローチがシンプル。 数値化と仮説検証。これを飽きずに繰り返すなかで、収穫量もおいしさも全く違う結果を生み出せることを私たちは知ってしましました。 ただ作るために作るわけじゃない。誰かを驚かせたい、喜ばせたい。人にはできないものを作って。ここでしかできない空間、体験、思い出を作りたい。 そんな思いは栽培から先へ。 めちゃくちゃおいしいトマトは、イチゴは、どうやってお客様に届くべきか。 それを実現するための、「感動装置」がGREENARIUMレストランであり、greenariumgranary cafe であり、イチゴピクニック、トマトピクニックです。 人の思いを順番に、つないでつないで、畑からお客様の口元まで。 草を刈る人。屋根の工事をする人。収穫する人、パック詰め、水やりの量、肥料のやり方で悩む人。パフェのグラスで悩む。料理の説明で悩む。お客様の迎え方、距離感、サービスの許容度、価格。。 つないでつないで、最後に、お客様の時間をちょっとだけいい感じにする。 その刹那的な瞬間の為に。情熱を燃やす。 人に感動してもらうことはすごいことです。 農業も飲食も、すごく単調な作業の繰り返しに見える。 そう言い始めると、あらゆる仕事が単純作業の繰り返しかもしれません。 世界を股にかけるロックミュージシャンも、二刀流の大谷翔平でさえ 本人の取り組み方ひとつで単調な毎日の繰り返しに思えるかも。 逆に、農業も飲食も、ただ人を感動させたい、そのために何ができるのか。を追い求めると 上限はないし毎日が不安と落胆と感動の連続です。 どんなふうに生きたいか。どんな風に仕事したいか。 決めていい。 それぞれがその自由度の中で、成長し続ける意思と努力で 素敵な人生を歩む権利を持っている。 感動装置を自ら作り、運営していく仕事。果てしなく面白い。

Why we do

空間+人。感動は相乗効果

築140年の醤油蔵。ここにどれだけのクリエイティビティをぶち込めるか。価値創造こそがエンタメ部の神髄

種と太陽の光から物を生み出す能力は尊い。 ただ人を、その一言で感動させられる能力は尊い。 そんなことを、自分たちの姿で、実績をもってして、世に知らしめる。 子供が大人になることを楽しみで仕方がないと思えるのは、身の回りに楽しそうな大人があふれているから。 地方で、農業で、エンタメで。 ただただがむしゃらに成長し、楽しんで生きていけることを伝えたい。 根本はすごくシンプルです。 方法論は無限にあるし、簡単じゃない。 その取り組む姿勢や熱量が人を感動させることを知っているから、 正しく伝えたい。 大人になっても成長し続ける。そして、成長した姿は、ほかの誰でもない、 0→1や、1→100の事業を当事者として作っていくことが 少しずつ世界を変えていく。 楽しんで。 私たちが進んだ分だけ、ちょっとでも世の中が面白くなれば。なんて考えています。

How we do

周りの農家との連携も。共感、連携。

この景色は自分たちにしか作れない。

社長、事務長、社員が11人、パートさんが20人・・・みんながみんななぜか楽しそうに働いています。 楽しいことをやっているときに楽しいのは当たり前だけれど、大変な時もなぜか楽しそう。それは大変な今を乗り越えた先に、見たこともない世界が待っているから。 最近では、50aのスペイン製ハウスでのトマト栽培。豪雨があったり、海外との連絡がうまくいかなくて予定が変更にななってしまったり、過去最高級に暑かったり、とても大変な環境でした。そんな環境でも楽しそうに働ける島菜園のメンバーたち。 その源はやっぱり、頑張った先に見たこともない景色が待っているのがわかるからです。人生でこんなにわくわくできる経験は中々できるものではないなと思います。 そんなオンリーワンの経験が島菜園ではたくさんできると思います。 今は淡路島で一番おいしいトマトとイチゴを提供するためのレストランとイチゴを下から見上げられるイチゴハウス完成!どちらもみなさんが今まで見たことがない景色だと思います。 そんなワクワクな仕事を、島菜園メンバーの一員になって、作っていきませんか^^?

As a new team member

①グリナリウムレストランの運営スタッフ ②グレイナリーCAFEの運営スタッフ ③トマト、イチゴ、淡路島の素材、生産者の感動を増幅させるような企画、商品開発、イベント立ち上げ ④エンタメの仕組み化、他地域、世界に向けて、SNSはじめ広報で発信する ⑤その他、感動装置としての機能を向上させる事業全般 ひとを喜ばせたい、感動させたい。が一番大切で、そのために努力できる人 そのためのクリエイティビティを無限に発揮したい人 一人ではできない仕事を、チームの中でより大きな力に変えていける人 グリナリウムの世界展開の際には、日本人のホスピタリティをロールモデルとして仕組み化し、伝えて、異文化のメンバーも含め具現化していくような仕事を作っていきたいと思っています。
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    Company info

    Founded on 08/2008

    40 members

    • Expanding business abroad/
    • Funded more than $1,000,000/
    • Funded more than $300,000/

    兵庫県淡路市野島常盤1550-1