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Ryota Hoshino
州立モンタナ大学を卒業後新卒でJPモルガン証券に入社。 デリバティブオプションの部門でセールストレーダー業務に従事。 その後、株式会社DeNAに転職。 データサイエンスグループに所属。 ゲーム・エンタメ部門のアプリゲームのアナリストとして、複数タイトルを担当。 データサイエンスのアプローチを用いた購買予測モデルや、行動予測モデルを用いたマーケティング戦略を立案。 スポーツ事業部ではデータサイエンス案件(ベイスターズ、ランニングクラブ)から、スポーツ事業部の新規事業戦略立案、マーケティングの整備に従事。 2019年5月ダイナミックプラス株式会社に参画 ストラテジストとしてDS業務、ビジネス全般に奮闘中
中村 佳生
2013年東京学芸大学附属高等学校に入学しました。高校ではバスケットボール部に所属していました。高校二年生の時に受けた政治・経済の授業で経済学に興味を持ちました。得意な数学の手法を活かし、その経済学を学べる経営工学を志望しました。 2016年東京工業大学に入学しました。当時の4類でした。 2年生になり経営工学系(系は他大学の学科に相当します)に進んでからは、授業に真面目に取り組みました。特にpythonを用いたプログラミングの興味を持ち、登録したPaizaではSランクを獲得しました。経営工学系内で成績2位での卒業でした。卒業式では総代として、卒業証書を賜るはずでしたが、コロナの影響で中止となってしまいました。 4年生から所属した梅室研究室で、「待機中のロボットの視線が高齢者の居心地とロボットへの印象に与える影響」をテーマに卒業研究を行いました。結果をまとめた論文はRO-MAN2020に採択され、発表予定です。 サークルではバスケットボールサークル「クロスブリーズ」に所属していました。学部1年生から修士2年生、留学生も含め30名ほどが所属する多様性のある環境でした。2年生の10月からは約1年間キャプテンを務めました。 アルバイトはカフェ、幼児向け学習塾や腕時計店など幅広く世間の様々な人と関われる場所を選んで行いました。特に幼児向け学習塾での業務には力を入れて取り組み、半年に一回、東京南部ブロックの講師アルバイト100名の中で1名に与えらえる「アクティブ賞」を会社からいただきました。 3年生の11月に統計検定1級を受験しました。結果、統計数理の分野では成績優秀者として、統計応用の社会科学分野は満点を取り「統計質推進協会会長賞」をいただきました。 3年生の12月から3月までの4ヶ月間フィリピンのバギオという街にある「PINES International Academy」というところで語学留学を行いました。帰国後、受験したTOEICでは975点を取得することができ、成果を実感できました。 2020年4月に東京工業大学大学院に入学しました。学部と同じく、経営工学系経営工学コースです。研究室も梅室研究室です。 2020年6月からダイナミックプラス社でのインターンを始めました。Missionの「世の中の『新たな機会』の創造」という部分に惹かれました。現在は、営業戦略部のインターン生として、顧客への提案資料の作成やデータ可視化のWebアプリの作成などを行っています。
「データサイエンス」と「ビジネス」両方を体験するインターン生にインタビュー!!
Shunsuke Muto
教育制度の改革に関わりたいと思い、法学部に進むが、大学生時代の生活が決定打となり、食品廃棄を削減するために働きたいと考えていた時期にダイナミックプライシングを知る。 ダイナミックプライシングによって、消費者が無意識に食品廃棄削減に関われる可能性があるという点に衝撃を受け、就職活動終了後にダイナミックプラス社でインターンとして入社。現在多くの領域の業務に関わり成長中。
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