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ブランドを活かしながらマーケティング戦略まで関わる。アートディレクター募集

アートディレクター
Mid-career

on 2022-09-16

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ブランドを活かしながらマーケティング戦略まで関わる。アートディレクター募集

Mid-career
Mid-career

Akina Kawata

大学卒業後、桑沢デザイン研究所へ入学し、デザインを学ぶ。FICC入社後は、データ×クリエイティブを起点としたブランドマーケティング及びプロモーション業務に従事。イラストレーター/デザイナー/アートディレクターとして、ブランディングに結びつくクリエイティブ開発を行う。

デザイナーの個人活動がクライアントの価値提供に繋がることを目指して

Akina Kawata's story

Kazuki Tomita

FICC メディア・プロモーション事業部において、アートディレクター/デザイナーとして勤務。大手ブランドのデジタルマーケティング戦略、プロモーション施策、ブランディング施策のアートディレクション・品質管理を担当。

Yu Morita

■職務経歴概要 映像ディレクターとして10年以上、TVドラマのタイトルシーケンス、イベント映像、ミュージックビデオ、テレビCM、企業プロモーションビデオなど、映像メディアの演出を幅広く手がけてきました。 2013年ごろからプロジェクションマッピングやインタラクティブ表現などの空間演出も多数手がけております。また、短編映画を演出、長編映画制作ではチーフ助監督を務めるだけでなく、タイトルCG制作や脚本にも参加していました。 ■経験、知識 ディレクターの立場からプロジェクトのリーダーとなって複数人のスタッフを束ねてのミッション遂行、クオリティ管理や制作進行を担う経験多数。 クライアントとの打ち合わせに参加し、課題の抽出やコンセプトの設定など、いわゆる「0」から「1」を生み出すクリエイティブディレクション経験。 最近は予算管理やスケジュールなどのプロデュース業務も経験。 また、若手の育成や採用の面接担当などにも貢献。 ■得意分野 ・ 映像の企画、演出(イベントなどの大型映像、ミュージックビデオ、ドラマ、CMなど経験多数) ・プロジェクションマッピング、センシングを用いた空間演出 ・クリエイティブディレクション、プロデュース ・映像編集 ・After Effectsを用いたモーショングラフィック ■自己PR 映像演出分野においての10年以上のキャリアを持ち、コンセプト設定、企画から実際の表現のディレクションまで担えることができます。また、複数人を率いるプロジェクトリーダーとしてミッション遂行するために、チームやスタッフがより良く「機能」できるように工夫してきました。企画や表現を実現するプロジェクトチーム全体を俯瞰で捉え、クライアントとのセッションやスタッフの管理、ディレクションを行うように心がけております。

ビジュアル重視?ストーリー優先?異なるアプローチから見えた個を活かすクリエイティブとは|ヒト×キョウミ #01

Yu Morita's story

FICC inc. 's members

大学卒業後、桑沢デザイン研究所へ入学し、デザインを学ぶ。FICC入社後は、データ×クリエイティブを起点としたブランドマーケティング及びプロモーション業務に従事。イラストレーター/デザイナー/アートディレクターとして、ブランディングに結びつくクリエイティブ開発を行う。

What we do

ブランドに社会的意義が必要とされる時代において、一貫性のあるコミュニケーションは欠かせなく、ブランディングとマーケティングを分けて考えることはできません。FICCはブランド戦略から、マーケティング戦略、プロモーション実行、データマネジメントまで、ブランドの社会的意義が優位性となる市場を創り、持続的な成長を可能にするためのブランドマーケティングのソリューションを提供しています。 ●ブランドマーケティングにより、ブランドの資源を活用しビジネス成長へとリードする FICCは、ブランドが持つ「ベネフィット」や「パーパス(大義)」に基もとづくマーケティングにより、 人口が縮小する日本市場においてビジネス成長の課題を持つブランドや企業を市場拡大・市場創造へとリードしています。 ●10年以上にわたる実績と存在意義によるイノベーションの融合 FICCには、10年以上にもわたりリーディングブランドを支援してきた実績と、その中で培ってきたブランドマーケティングのフレームワークとノウハウが数多くあります。 ”持続するブランド”、“市場を創るマーケティング”、“心を動かすクリエイティブ”、そして“存在意義の共創”を叶える確かなフレームワークにより、FICCは再現性のあるブランドマーケティングを追求し、関わる方々を成功へと導いていきます。 ●掛け捨ての広告ではなく、ブランド資産を蓄積するプロモーションへ 多くの企業でブランディング施策とプロモーション施策は分断されていました。しかし生活者の視点では、プロモーションを含めたすべてのアクティビティがブランドの意味を形成するもの。毎シーズン訪れるプロモーションクリエイティブの積み重ねが、生活者に選ばれ続けるブランドを創造し、長期的な視点でROIの向上を実現する。それがFICCが目指すプロモーションの姿です。 ●ブランドマーケティング戦略〜実行領域まで一気通貫の体制 日本のナショナルクライアントを中心としたブランドの、対消費者=生活者向けのコミュニケーションを一貫して支援しています。マーケティング戦略立案サポート、コミュニケーション設計、プロモーションの体験設計、実際にプロモーションを実行しクリエイティブを制作する領域までをカバーしています。

What we do

ブランドに社会的意義が必要とされる時代において、一貫性のあるコミュニケーションは欠かせなく、ブランディングとマーケティングを分けて考えることはできません。FICCはブランド戦略から、マーケティング戦略、プロモーション実行、データマネジメントまで、ブランドの社会的意義が優位性となる市場を創り、持続的な成長を可能にするためのブランドマーケティングのソリューションを提供しています。 ●ブランドマーケティングにより、ブランドの資源を活用しビジネス成長へとリードする FICCは、ブランドが持つ「ベネフィット」や「パーパス(大義)」に基もとづくマーケティングにより、 人口が縮小する日本市場においてビジネス成長の課題を持つブランドや企業を市場拡大・市場創造へとリードしています。 ●10年以上にわたる実績と存在意義によるイノベーションの融合 FICCには、10年以上にもわたりリーディングブランドを支援してきた実績と、その中で培ってきたブランドマーケティングのフレームワークとノウハウが数多くあります。 ”持続するブランド”、“市場を創るマーケティング”、“心を動かすクリエイティブ”、そして“存在意義の共創”を叶える確かなフレームワークにより、FICCは再現性のあるブランドマーケティングを追求し、関わる方々を成功へと導いていきます。 ●掛け捨ての広告ではなく、ブランド資産を蓄積するプロモーションへ 多くの企業でブランディング施策とプロモーション施策は分断されていました。しかし生活者の視点では、プロモーションを含めたすべてのアクティビティがブランドの意味を形成するもの。毎シーズン訪れるプロモーションクリエイティブの積み重ねが、生活者に選ばれ続けるブランドを創造し、長期的な視点でROIの向上を実現する。それがFICCが目指すプロモーションの姿です。 ●ブランドマーケティング戦略〜実行領域まで一気通貫の体制 日本のナショナルクライアントを中心としたブランドの、対消費者=生活者向けのコミュニケーションを一貫して支援しています。マーケティング戦略立案サポート、コミュニケーション設計、プロモーションの体験設計、実際にプロモーションを実行しクリエイティブを制作する領域までをカバーしています。

Why we do

FICCが目指すのは、ブランドの、さらには一人ひとりの存在意義によって共創される世界です。 社会の構造や既成概念によって、本来大切にされるべき人の存在意義が見過ごされてしまっている日本社会。FICCはそこへ、変革を起こしたいと考えています。 社会課題を見据えて、ブランドや企業はもちろん、私たち一人ひとりが大切にしている想いを社会に繋げること。一人ひとりの存在意義を軸にして、社会に貢献し、価値を創造すること。これらが実現できれば、この世界はより素晴らしいものになるとFICCは信じています。 これまでFICCは、私たちが信じる市場を創造し、成長を続けてきました。クリエイティブエージェンシーとしてスタートしてから、さまざまなブランドの課題に取り組むチャンスをいただき、FICCはマーケティングを軸に、数多くのブランドのビジネスに貢献できる会社へと成長することができました。 これからFICCは、ブランドの存在意義が、生活者をはじめステークホルダーのベネフィットとなり、それによってブランドが選ばれるーー そんな、存在意義によるマーケットの実現を目指していきます。ブランドの想いを創るのもマーケティングが向き合うのも、すべては「人」です。人を理解し、人の想いを見つめる。それを表したのがFICCのビジョンである「あらゆるブラントと人がパーパスによって、未来を創り続けている世界の実現」です。ブランドやパートナーの皆様、出会う方々の想いと共に、関わるすべての人たちの存在意義によって価値を創り出す未来を実現していきたいと、FICCは考えています。

How we do

今回募集対象のメディア・プロモーション事業部は、日本のナショナルクライアントを中心としたブランドの、対消費者(生活者)向けのコミュニケーションを一貫して支援している部署です。マーケティング戦略立案サポート、プロモーションのコミュニケーション設計および体験の設計、プロモーションの実行までの領域をカバーしています。 ●FICCにおけるアートディレクター アートディレクターとしての大きな責任はプロモーションの実行領域にあり、実際にアウトプットされるクリエイティブの品質を高めることですが、生活者向けのコミュニケーションを一貫して支援する事業部のため、マーケティング戦略や体験設計といった上流の設計チームと深く連携していくことが特徴です。 またブランディングとマーケティングの双方を掛け合わせる「ブランドマーケティング」の考え方のもと、ブランドに一貫し、ブランド資源として蓄積していける高品質のクリエイティブを提供することを重視しています。 以上から、アートディレクターとして表現のコアを設計する際にはブランドとしての一貫性を保ちながら、かつ明確な目的を持って取り組むことができ、そしてクリエイティブの結果がどのようにクライアントの課題を解決しビジネスに寄与したのか把握することができます。 もちろん、アートディレクターとしては生活者の心を一瞬で捉えて動かすクリエイティブのインパクトと高い品質が求められることに変わりはありません。アートディレクション領域のスペシャリストとして価値を発揮しながら、よりコミュニケーション設計の中心に関わっていくことになります。 ブランドとマーケティング、そして生活者それぞれの視点を大切に表現を形にしていける方と共に活動していきたいと考えています。 ●アートディレクターを取り巻くカルチャー 事業部にはクリエイティブ以外にも様々な専門性を持ったメンバーが連携して業務にあたるため、常に新しい刺激と学びがある環境です。それぞれの専門性を尊重しながら積極的に視点を交え、新しい価値を生み出そうとする組織であり、メンバーそれぞれの個々の研究テーマや興味関心から積極的に学び、得られた知見を体系化してシェアする文化があります。 クリエイターとして成長していくビジョンと主体性があれば、成長機会を積極的に支援していきます。 自らがリードして心躍らせる表現を探究しながら、表現の影響力をよりビジネスに貢献させたい方を歓迎しています。 ※2021年11月現在、リモートワーク環境になります。

As a new team member

●意義のある広告表現に取り組める 入社後に関わるプロジェクトはプロモーション施策におけるクリエイティブ制作が主になりますが、先に述べたブランドマーケティングの考えのもとで表現の設計にあたるため、一過性の盛り上がりだけではない、ブランドの資源となるクリエイティブを作ることができます。また、戦略から体験設計、クリエイティブ制作まで一貫したチームでプロモーションの実行から効果測定、レポーティングまで行うので、生活者の認識変容という本質的な効果に向き合うことができます。 ●柔軟に、新しい表現を追求する 認識変容をもとに広告コミュニケーションを設計するため、メディアありきではなく様々な表現に取り組むのも特徴です。「生活者の価値は?」「今の社会に求められる価値は?」という問いに向き合い、まだ見ぬ新しい表現に取り組むことができます。そのために社内外の仲間と柔軟にチームを作って取り組める裁量と環境があります。 ●さまざまな専門性やバックボーンを持つ仲間がいる 配属先のチームには、イラストレーターとしても活動するアートディレクターや、映像演出をルーツに持つディレクター、映画企画を行うメンバーなどがおり、他にも事業部内にカルチャーメディアを運営するメンバーや、ファッションブランドを運営するメンバーなど多様でユニークな専門性とバックボーンを持ったメンバーがいます。それぞれの武器を活かし、掛け合わせて業務に取り組んでいます。 ユニークなメンバーとともに広告表現がもたらす効果とビジネスインパクトを実感し、クライアントと向き合っての課題解決、そしてクライアントとともに価値創造に携わる、そんな意義とやりがいを感じられるのがFICCのクリエイティブの現場です。 <募集概要> 【入社後の業務内容】 ・ブランディングやプロモーションにおけるクリエイティブのビジュアル表現設計、アウトプットのクオリティ管理、デザイン業務 ・広告(野外広告/デジタル全般) ・グラフィックツール(POP/パッケージなど) ・WEB制作(ブランドサイト/LPなど) ・上記クリエイティブ制作における体制構築とリード ・クライアントへのクリエイティブプレゼンテーション 【入社後に期待すること】 ・ブランディング戦略およびマーケティング戦略を理解し、戦略へフィードバックできるアートディレクション ・プランナーやクリエイティブディレクターなどとの柔軟な連携 ・グラフィック、WEB、写真、映像など様々なクリエイティブに必要な制作体制構築とリード ・アートディレクターとして高い専門性を持ったアウトプット(ディレクション/デザイン) <応募資格> 【必須条件】 ・アートディレクターとして3年以上の経験 ・Illustlatorで広告、グラフィックツールの入稿データ作成まで問題なくできる ・Photoshopが問題なく使える ・WEB制作経験 ※上記の基準を満たさずとも可能性がある方や相性が良さそうな方は積極的に検討させていただきます。 【歓迎条件】 ・撮影、イラストレーション、映像制作への他業種への理解・ディレクション経験 ・広告代理店やクリエイティブエージェンシーでの経験 ・自ら制作体制を構築した経験がある 【歓迎する人物像】 ・ブランディングやマーケティングについての知見がある、あるいは興味があり習得の意志がある ・アートディレクションやブランディングについてビジョンがあり、柔軟に学んでいく姿勢がある ・新しい分野や異業種との協業や連携に意欲的である ・自ら制作体制を構築し、リードしていくことに意欲的である ・クライアントの課題解決に興味がある ・FICC VALUEに共感できる(下記参照) --- FICC VALUE 互いの存在に感謝し、関わる全ての人の想いや学びをクロスさせ、未来に繋げるイノベーションを起こす ・学び続ける姿勢と発信 ・主体性 ・創造性 ・相手への理解と尊重 ・関わる人の想いや学びのクロス ・期待を超える --- ※合わない人物像 原因思考(物事が上手くいかない原因を追求する) 受動的(指示がないと動けない) チェイシング思考(周囲を活かそうとせず都合の良いリソースを求める)
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