私たちBelletechは、イノベーションある未来の創造をめざし、システム開発を行う会社です。現在は企業様のDX化をお手伝いする受託開発案件を多数抱えながらも、自社独自にSaaS開発をしていくなど、精力的に取り組んでいます。 ■事業内容■ ・受託開発事業 お客様のご要望に沿ったソフトウェア開発、開発支援を行っています。 ・自社開発事業 Belletechでは、市場にはまだない新たな機能を搭載したチャットボットなどのソフトウェアを開発中です。 リリース前時点で既に導入検討企業もいて今後大きな規模でサービス展開を実現します。 【現在開発しているのは「コンバセーショナルフォーム」】 現在、自社独自の「会員登録フォーム専用のチャットボットシステム」の開発に取り掛かっています。会員登録サイトなどでは、氏名、住所、電話番号、メールアドレスなどの必要項目を入力しなければならず、その面倒さから会員数が伸び悩んでしまうことも少なくありません。このような入力フォームをチャットボット形式でできるようにすることで、入力の負担を減らし、ページ離脱や入力ミスを防止することが可能になります。 開発は始まったばかり。LINEの公式チャネルと連携し、世に出ているコンバセーショナルフォームとは一味違った機能を搭載していく予定です。

■イノベーションある未来を創造する■ 「かつての幕末志士のように、この変動の時代にインパクトを与えるイノベーションを起こす」 現在、日本におけるシステム開発やエンジニアを取り巻く環境は、さながら明治維新の様相を呈していると感じています。国内にとどまることを良しとする集団と、積極的に海外の技術を取り入れていこうとする集団が混在するなか、私たちが後者でありたいと考えています。 今ある技術で楽な開発だけをしていくのではなく、かつての幕末志士のように、自らに厳しい鍛錬を課しつつ、日本全体を未来に動かす強い意志を持ち続けます。 ■起業に至る経緯■ 代表は、かつてWeb広告会社でエンジニアとして活躍していました。当時の所属企業がオフショア開発を進めていた関係で、代表は早い段階からフィリピンやベトナムの開発現場を見てきました。海外のエンジニアと接する中で、日本人のポテンシャルの高さを感じる一方、日本にはまだまだ世界で戦えるIT企業が少ない事も実感しました。 海外の開発現場では、「何をどこまで作るか」といったタスクが細分化され、確固たる要件定義のもと開発を進めます。日本の場合は、要件定義が具体性に欠ける傾向があり、技術の現場と、ビジネスサイドとの連携が十分に取れていない点に問題があると考えました。 そのような考えから代表は、日本の優秀なエンジニアのスキルを発揮できるマネジメントを追求していきたいと考えるようになりました。海外式の開発環境を取り入れた、先進的エンジニア集団を目指し、2019年6月株式会社Belletechを設立。市場を熟知し、どのようなサービスやプロダクトがあれば人の役に立てるのか。ビジネスサイドがしっかりと把握し、タスク管理に落とし込んでいくことを大切にしています。

■メンバー■ 現在、正社員は３名。プロジェクトごとに業務委託メンバーの力を借りながら開発を行っています。「エンジニアとしてプロダクト開発に邁進する者同士には上下関係はない」というのがBelletech流。年齢や立場に関わらず、意見を言いあえるフラットな環境を構築しています。 新規事業であるコンバセーショナルフォーム開発に関しては、現在専従メンバーはいないため、今後はプロジェクトマネージャー、エンジニア、デザイナーなどを採用していく予定です。 ■働く環境■ オフィスは五反田にあり、開発初期は顔を合わせてしっかりと意思疎通を図っていきたいので出社できる方を歓迎します。業務に慣れてきたら、随時リモートワークも取り入れていく想定です。 Belletechでは、エンジニア自身の成長やスキルアップを応援しています。外部講習や書籍・教材購入費の補助をしています。 ■エンジニアが本領を発揮する環境を■ エンジニアとは本来、一つの枠のなかで完璧な仕事をするのが得意な傾向にあります。この枠が曖昧だと、せっかくの能力が発揮できないばかりか、プロダクトのクオリティを下げる要因にもなりかねません。そのため、私たちはプロダクト開発における要求分析・機能要件・非機能要件について固め、プロジェクトマネジメントやタスク管理をしっかりと行っていきます。

私たちBelletechは、イノベーションある未来の創造をめざし、システム開発を行う会社です。現在は企業様のDX化をお手伝いする受託開発案件を多数抱えながらも、自社独自にプロダクトを開発していくなど、精力的に取り組んでいます。 ■事業内容■ ・受託開発事業 お客様のご要望に沿ったソフトウェア開発、開発支援を行っています。 ・自社開発事業 Belletechでは、すでにCtoCのマッチングサービスなど自社開発ソフトウェアをリリースし、市場から高い評価を得ています。 【現在開発しているのは「コンバセーショナルフォーム」】 現在、自社独自の「会員登録フォーム専用のチャットボットシステム」の開発に取り掛かっています。会員登録サイトなどでは、氏名、住所、電話番号、メールアドレスなどの必要項目を入力しなければならず、その面倒さから会員数が伸び悩んでしまうことも少なくありません。このような入力フォームをチャットボット形式でできるようにすることで、入力の負担を減らし、ページ離脱や入力ミスを防止することが可能になります。 開発は始まったばかり。LINEの公式チャネルと連携し、世に出ているコンバセーショナルフォームとは一味違った機能を搭載していく予定です。