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AI審査で本人確認を自動化するフロントエンドエンジニア

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Mid-career

on 2024-08-21

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AI審査で本人確認を自動化するフロントエンドエンジニア

Mid-career
Expanding business abroad
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Expanding business abroad

Yoshiyuki Ohiwa

株式会社Liquid CTO。生体認証エンジンの研究開発とアジアのプロジェクトを担当。

【CTO、VPoE】「ダイレクトにビジョンに近づくプロダクト開発」eKYC国内トップシェアプロダクトの開発組織のリアル

Yoshiyuki Ohiwa's story

Ryosuke Shimizu

SI、グリー、ソウゾウを経てWealthNaviに参加。エンジニアとしてグリーに入社後にゲーム運営の魅力に惹かれて企画職を兼務、内製タイトルやIPタイトルのプロデューサーとして立ち上げ/運営を経験。ソウゾウではアッテの運用、新規プロダクトのディレクションを担当。WealthNaviでおつり投資アプリを企画開発。現在はLiquidでは本人確認プラットフォームの開発を行なっている。

Ryo Nonoyama

現在は株式会社Liquidにて、生体認証技術を活用した国内/海外向けプロダクトのサーバサイド開発を担当しています。

株式会社ELEMENTS's members

株式会社Liquid CTO。生体認証エンジンの研究開発とアジアのプロジェクトを担当。

What we do

ELEMENTSは生体認証、体型認識、空間認識といった「認証」を軸に、機械学習を用いたプロダクトを開発・提供し、複数の会社から成り立つホールディングス企業です。 2013年の創業期は、AI(機械学習)の研究開発に専念、2015年より実証実験という形で商⽤化展開を進め、2019年より本格的にサービス展開、その後急速に事業成長し、2022年12月には東証グロース市場への上場を果たしました。 LiquidはELEMENTSのグループ会社となり、顔認証のSaaSプロダクトを提供している50名程度のスタートアップです。 実は、自分が自分であることを機械に分かってもらうことは難しい問題であり、フィッシングなどの詐欺がコロナ後4倍以上の増加をしている昨今、ますます課題解決が求められている分野でもあります。 手間をかけることなく、安全に自分が自分であることを分かってもらえるように、Liquidは機械学習を用いてその課題解決に取り組んでいます。 LIQUID eKYCは3年連続市場シェアNo1サービスで、大手金融機関を中心にご利用いただき、2023年8月には累計本人確認件数が3,000万件を突破しました。 【CEOインタビュー記事 身元認証と当人確認で「機会が奪われない社会」を作る——Liquidが目指す滑らかな世界とは】 https://www.wantedly.com/companies/liquidinc/post_articles/382184 【CTO、VPoE】「ダイレクトにビジョンに近づくプロダクト開発」eKYC国内トップシェアプロダクトの開発組織のリアル https://www.wantedly.com/companies/liquidinc/post_articles/378902
LIQUID eKYCのプロダクト
LIQUID eKYCの仕組み
社内の情報は、売上などの数字面からサービス/案件の情報まで透明性高くシェアされます
柔軟なワークスタイルかつ、チームワークは重視しています
プロダクトチーム全員で集合

What we do

LIQUID eKYCのプロダクト

LIQUID eKYCの仕組み

ELEMENTSは生体認証、体型認識、空間認識といった「認証」を軸に、機械学習を用いたプロダクトを開発・提供し、複数の会社から成り立つホールディングス企業です。 2013年の創業期は、AI(機械学習)の研究開発に専念、2015年より実証実験という形で商⽤化展開を進め、2019年より本格的にサービス展開、その後急速に事業成長し、2022年12月には東証グロース市場への上場を果たしました。 LiquidはELEMENTSのグループ会社となり、顔認証のSaaSプロダクトを提供している50名程度のスタートアップです。 実は、自分が自分であることを機械に分かってもらうことは難しい問題であり、フィッシングなどの詐欺がコロナ後4倍以上の増加をしている昨今、ますます課題解決が求められている分野でもあります。 手間をかけることなく、安全に自分が自分であることを分かってもらえるように、Liquidは機械学習を用いてその課題解決に取り組んでいます。 LIQUID eKYCは3年連続市場シェアNo1サービスで、大手金融機関を中心にご利用いただき、2023年8月には累計本人確認件数が3,000万件を突破しました。 【CEOインタビュー記事 身元認証と当人確認で「機会が奪われない社会」を作る——Liquidが目指す滑らかな世界とは】 https://www.wantedly.com/companies/liquidinc/post_articles/382184 【CTO、VPoE】「ダイレクトにビジョンに近づくプロダクト開発」eKYC国内トップシェアプロダクトの開発組織のリアル https://www.wantedly.com/companies/liquidinc/post_articles/378902

Why we do

プロダクトチーム全員で集合

【目指したい世界は、認証の空気化】 現在の顔認証プロダクトは実はビジョンの起点となるプロダクトです。 本来目指したい世界は、「認証を空気化し、滑らかな世界をつくる」ことであり、 新規事業としてB向けに複数プロダクトの開発を進めるとともに、 より大きなビジョンを描き、巨大な市場をターゲットにしたC向けプロダクトの構想を練り上げている段階です。 これらのプロダクト群により、いつでも、どこでも、人間が、あるがままの状態で、個人として識別され、 あらゆるサービスを、手間なく、1つのIDだけで利用できる社会の実現を実現したいと考えています。 例えば、電車の乗車、金融機関の利用、買い物、オンライン取引、鍵の開錠、行政サービスの利用、といった日常生活のあらゆるシーンに存在する「認証」を、「1つのID」で「意識せず」に利用できる世界を目指しています。 更には、この先いずれ来るであろうMR・VR時代における個人認証をも想定し、 攻殻機動隊やマトリックス等、フィジカルとバーチャルが交差するSF映画のような世界観が現実のものとなった時に、 Liquidのプロダクトが社会インフラとなっている、そのような世界を実現したいと本気で考えています。 ■ELEMENTSグループについて 誰が誰かを識別する生体認証のLIQUID、どういった体型かを識別する体型認証のSYMBOL、どういった行動をしているかを識別する行動認証のMYCITY、自分の足に合った靴を識別するIDEALという4社とその4社をまとめる形でELEMEMTSという構成になっています。 https://elementsinc.jp/

How we do

社内の情報は、売上などの数字面からサービス/案件の情報まで透明性高くシェアされます

柔軟なワークスタイルかつ、チームワークは重視しています

■プリンシパル(哲学) ・データはユーザーに帰属する ・テクノロジーの力に驕らず、テクノロジーの力を信じる ・「正義」のあり様を問い続ける 重要な個人情報を預かるプラットフォーマーとして、 明確に哲学を持って事業展開、開発を進めています。 ■ 5つの行動指針 1. FirstImpact - 世界の誰よりも早く最初の実現者になる 大きな影響のある社会課題を「初めて」解決することに最も価値を見出し インパクトの大きい課題の解決に果敢に挑む姿勢を大事にしています。 2. Openmind - 仲間を信頼してオープンに議論を行う プロダクトを利用するユーザーと向き合うために 否定されることを恐れずにオープンに議論を行うチームです。 3. Addicted - 夢中になる ビジョン、テクノロジー、プロダクトに夢中になって働く 好きなことに没頭できるメンバーが集まるチームです。 4. HighSkill - ハイスキル チームとして個々人がフラットに裁量を持って決断を行うために プロフェッショナルな姿勢を求めます。 5. Judgement - 最善な決断を行う FirstImpactの実現のため、曖昧な状況での決断を繰り返します。 Openmind、Addicted、HighSkillを意識することで 曖昧な状況でも、課題を深堀りし、本質を捉え、最善な決断を行うことができるチームを目指します。 ■ 個人にあわせた労働環境の最適化 裁量労働制・フレックスタイム制に基づき、個々人がそれぞれ最適で気持ちのいいやり方を選択できる制度設計としています。 決め打ちのチームプレーなどなく、個々の状況下で最適解となるスタンドプレーから生じるチームワークを大切にしようという攻殻機動隊の信念を共有しており、最低限のMTGのみで個人の主体性、創造性に任せた働き方を尊重しています。 2020年からはリモートワーク主体の働き方を取り入れており、期の節目の全体定例や特別に必要な時以外は各々が一番パフォーマンスを発揮しやすい場所で働いています。 (ご自宅よりオフィスのほうが働きやすくて出社することも自由です!) 勤務時間管理等も、Slackにて一言いれるだけで自動的に記録される仕組みを入れており、雑多な管理業務に煩わされることのないように仕組み化を進めています。

As a new team member

年間1,500万件の本人確認を行うプラットフォームの開発  ■フロントエンド開発   1)eKYC Platformの申請アプリケーションの改善/新機能の検討開発   2)eKYC Platformの審査アプリケーションの改善/新機能の検討開発 【ゆくゆく任せたいこと】  ■開発効率の改善としてアーキテクチャーの見直し  ■その他弊社プロダクト開発への寄与可能性 - 生体認証を利用した認証プラットフォームの開発 - 自治体向け、ID Platformの開発 - 外国人労働者向け、ID Platformの開発 - 新規サービス 【必須経験】 ■ フロントエンドエンジニアとしての経験が3年以上 ■ チーム開発の経験 ■ 仕様検討、設計、開発、リリースの経験 ■ Javascript/TypeScriptを用いた開発経験 ■ VueまたはReactを用いた開発経験 【歓迎スキル】 ■ 既存コードの把握、それに基づいた設計開発や建設的なリファクタ提案が行える ■ 開発チームのリーダー経験 ■ DevOpsでフロントエンドの開発/デプロイなどの改善経験 ■技術スタック フロントエンド:Vue.js (buefy, axios, axios-mock-adapter, vuex, vue router), HTML, CSS, TypeScript, yarn Android:Kotlin, Java iOS:Swift, Cocoapods バックエンド:Go (labstack/echo, jmoiron/sqlx, golang-migrate/migrate, aws/aws-sdk-go) CI/CD:CircleCI, GitHub Actions, AWS CodePipeline/CodeBuild/CodeDeploy Infrastructure:AWS, Terraform, Docker Storage:Amazon Aurora (MySQL), Amazon DynamoDB, S3 Monitoring:Airbrake, AWS CloudWatch, Datadog AWS:API Gateway, CloudFront, CloudTrail, Direct Connect, ECS, ECR, Fargate, EC2, GuardDuty, KMS, Kinesis Firehose, Lambda, Route 53, SNS, SQS, Transfer for SFTP, WAF, … Tool:Github, Slack, JIRA, Confluence, Zeplin, Miro
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    Company info

    Founded on 12/2013

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    • Expanding business abroad/
    • CEO can code/
    • Funded more than $1,000,000/
    • Funded more than $300,000/

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