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XRプラットフォームの世界観を形にするシニアプロダクトデザイナーを大募集!

シニアプロダクトデザイナー
Mid-career

on 2021-06-18

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XRプラットフォームの世界観を形にするシニアプロダクトデザイナーを大募集!

Mid-career
Mid-career

Masahiro Yamaguchi

情報科学博士。20代後半に上場企業の経営を経験し、30代前半はMITでエンジニアリングを学ぶ。2003年イーディーコントライブ代表取締役、コンピューターソフトウェア著作権協会理事。2014年Psychic VR Labを立ち上げVR元年と言われた2016年5月に法人化し今に至る。経営全般を担う。

水谷 享平

東京大学大学院工学系研究科卒。2012年、Google Japanに入社。モバイルアプリ開発者向けの技術コンサルタントを務める傍ら、20%プロジェクトとしてVR/ARの普及活動やコンサルテーションなどを行う。 2018年にプロダクトマネージャーとしてPsychic VR Labに入社。翌2019年4月に執行役員に就任。STYLYのプロダクト開発全般に携わり、プロダクトマネージャーとして幅広いSTYLYのサービス全体を担当。多数行われている社内の開発プロジェクトのプロジェクト管理も行う。開発メンバーの採用、社内組織再編や、外部企業とのプロジェクトにも携わり、渋谷PARCOにて展開されている「SHIBUYA XR SHOW CASE」ではプロジェクトリーダーを務める。 STYLYを新たなXR表現・体験が生まれるプラットフォームサービスとして育てていくこと注力。

つよし 野村

ソニー株式会社でリチウムイオン電池保護回路設計/AR関連技術開発を経験後、起業。A440/ABALにて、AR/VR分野でソフト・ハード問わず横断的なシステム開発、ディレクションに携わる。現在はSTYLYというプラットフォームの成長を願い、ビジネス・開発の橋渡しを担当。

Yamato Tachikawa

https://www.instagram.com/sensitivecube/

株式会社STYLY's members

情報科学博士。20代後半に上場企業の経営を経験し、30代前半はMITでエンジニアリングを学ぶ。2003年イーディーコントライブ代表取締役、コンピューターソフトウェア著作権協会理事。2014年Psychic VR Labを立ち上げVR元年と言われた2016年5月に法人化し今に至る。経営全般を担う。

What we do

Psychic VR Lab では「空間を身にまとう時代」をつくるため、基盤となる技術・サービスの提供と、その上で行われる経済・文化活動の推進を行っております。そして「空間を身にまとう時代」とは、VR/AR/MRといったXR技術により、身の回りにある空間の情報レイヤーを自由自在に操ることが当たり前の時代のことを指します。 私たちはこれまでに、STYLYのプラットフォームの提供を始めとして、XRコンテンツ表現を学ベル「NEWVIEW」プロジェクトによるXRアーティストやクリエイターの育成、ロケーションベースのプロジェクトを数多く推進してきました。 現実世界にXRを重ね合わせて拡張させる「リアルメタバース」を提唱し、すでに技術検証フェーズを終え、2023年3月にはリアルアセットを保有する商業施設/不動産ディベロッパー、鉄道会社、メディア、IP ホルダーの方々と共に 、音楽、映像、アート、スポーツ、エンタメなど様々なジャンルを対象に、現実の都市空間を舞台にした「都市型XRエンターテインメント事業」を展開しています。 --------------------- ◆XRプラットフォーム「STYLY」の提供 STYLYは、都市空間と連動したXRコンテンツを制作・配信できるリアルメタバースプラットフォームです。 STYLYには世界中の都市の3Dデータが実装されており、これを活用することで実空間と連動したコンテンツを制作・配信することができます。さらに、STYLYはマルチデバイスに対応しており、スマートフォンでのAR体験をはじめ、AR/MRグラスやWebブラウザ、そしてVRHMDなど多彩なデバイスでコンテンツを体験することが可能です。 今後も世界中のクリエイターや各都市と連携し合いながら、現実世界をテクノロジーで拡張させる「リアルメタバース」を推進していき、ライフスタイルの中でXR/リアルメタバースを利用する「空間を身にまとう時代」の創造を行ってまいります。 STYLY Official Site:https://styly.cc/ ◆都市型XRエンターテインメント事業 都市型XRエンターテインメントは、商業施設や都市空間そのものをXR技術で体験型メディアへと拡張する新たなエンターテインメントの形です。 ユーザーは街を訪れるとテレビのチャンネルを切り替えるように、様々なXRコンテンツを体験することができます。現実世界にXR技術で様々なストーリーを重ね、高い没入体験を生み出すことで街に人流を生み出します。 都市空間や商業施設を舞台に、ゲーム、音楽、映画、アート、スポーツ、ショッピング、エンタメを対象にした都市型XRエンターテインメントを展開していきます。 【BOSO SCRAMBLE】 人気NFTプロジェクト「BOSO TOKYO」× MAD Worldとのコラボで実現したプロジェクトです。渋谷の実空間がARで広範囲ジャックされることに加え、 国内外のNFTプロジェクトと連動した景品が当たる キャンペーンを展開しました。 https://vimeo.com/758951801 【SCARZ REAL METAVERSE with IdentityV】 プロeスポーツチーム「SCARZ」と大人気ゲーム「IdentityV 第五人格」とのコラボで実現した「SCARZ REAL METAVERSE with IdentityV」では、PICO4を利用したGINZA SIX内でのXR体験だけでなく、グッズ販売やARチェキも展開をしました。 https://youtu.be/hl0Z29GgLKs 他にも、現実の都市空間や商業施設を舞台にしたプロジェクトを数多く展開しています。 発信情報についてはニュース欄をご確認ください。 https://psychic-vr-lab.com/news/ ---------------------
VR/AR/MRクリエイティブプラットフォーム「STYLY」
現実の都市空間を舞台に展開する「都市型XRエンターテインメント」イメージビジュアル
Psychic VR Labオフィス「MORIAURA 2F」
Billions of people use VR/MR headsets all-day long in their lifestyle.
Like your clothes. STYLY will be parts of your body.

What we do

VR/AR/MRクリエイティブプラットフォーム「STYLY」

現実の都市空間を舞台に展開する「都市型XRエンターテインメント」イメージビジュアル

Psychic VR Lab では「空間を身にまとう時代」をつくるため、基盤となる技術・サービスの提供と、その上で行われる経済・文化活動の推進を行っております。そして「空間を身にまとう時代」とは、VR/AR/MRといったXR技術により、身の回りにある空間の情報レイヤーを自由自在に操ることが当たり前の時代のことを指します。 私たちはこれまでに、STYLYのプラットフォームの提供を始めとして、XRコンテンツ表現を学ベル「NEWVIEW」プロジェクトによるXRアーティストやクリエイターの育成、ロケーションベースのプロジェクトを数多く推進してきました。 現実世界にXRを重ね合わせて拡張させる「リアルメタバース」を提唱し、すでに技術検証フェーズを終え、2023年3月にはリアルアセットを保有する商業施設/不動産ディベロッパー、鉄道会社、メディア、IP ホルダーの方々と共に 、音楽、映像、アート、スポーツ、エンタメなど様々なジャンルを対象に、現実の都市空間を舞台にした「都市型XRエンターテインメント事業」を展開しています。 --------------------- ◆XRプラットフォーム「STYLY」の提供 STYLYは、都市空間と連動したXRコンテンツを制作・配信できるリアルメタバースプラットフォームです。 STYLYには世界中の都市の3Dデータが実装されており、これを活用することで実空間と連動したコンテンツを制作・配信することができます。さらに、STYLYはマルチデバイスに対応しており、スマートフォンでのAR体験をはじめ、AR/MRグラスやWebブラウザ、そしてVRHMDなど多彩なデバイスでコンテンツを体験することが可能です。 今後も世界中のクリエイターや各都市と連携し合いながら、現実世界をテクノロジーで拡張させる「リアルメタバース」を推進していき、ライフスタイルの中でXR/リアルメタバースを利用する「空間を身にまとう時代」の創造を行ってまいります。 STYLY Official Site:https://styly.cc/ ◆都市型XRエンターテインメント事業 都市型XRエンターテインメントは、商業施設や都市空間そのものをXR技術で体験型メディアへと拡張する新たなエンターテインメントの形です。 ユーザーは街を訪れるとテレビのチャンネルを切り替えるように、様々なXRコンテンツを体験することができます。現実世界にXR技術で様々なストーリーを重ね、高い没入体験を生み出すことで街に人流を生み出します。 都市空間や商業施設を舞台に、ゲーム、音楽、映画、アート、スポーツ、ショッピング、エンタメを対象にした都市型XRエンターテインメントを展開していきます。 【BOSO SCRAMBLE】 人気NFTプロジェクト「BOSO TOKYO」× MAD Worldとのコラボで実現したプロジェクトです。渋谷の実空間がARで広範囲ジャックされることに加え、 国内外のNFTプロジェクトと連動した景品が当たる キャンペーンを展開しました。 https://vimeo.com/758951801 【SCARZ REAL METAVERSE with IdentityV】 プロeスポーツチーム「SCARZ」と大人気ゲーム「IdentityV 第五人格」とのコラボで実現した「SCARZ REAL METAVERSE with IdentityV」では、PICO4を利用したGINZA SIX内でのXR体験だけでなく、グッズ販売やARチェキも展開をしました。 https://youtu.be/hl0Z29GgLKs 他にも、現実の都市空間や商業施設を舞台にしたプロジェクトを数多く展開しています。 発信情報についてはニュース欄をご確認ください。 https://psychic-vr-lab.com/news/ ---------------------

Why we do

Billions of people use VR/MR headsets all-day long in their lifestyle.

Like your clothes. STYLY will be parts of your body.

新型コロナウイルスの流行を受け、この数年の間にリアル重視の社会から非接触重視のオンライン社会へ変化してきました。 実空間の代替として「メタバース」というバズワードが流行した一方で、リアルでの体験価値の高さに多くの人が気付かされたと思います。 私たちは次のWith/Afterコロナ時代は実空間の「代替」ではなく、メタバースを都市に開き、リアルとバーチャルが「融合」することで都市自体の体験価値を高められる、新たなライフスタイルが重要だと考えます。 そして「Apple Vision Pro」を始めとして、MRやARを軸にしたデバイスが相次いで発表されたことにより、XR業界全体の体験コンテンツの内容も今後さらに「リアルメタバース」に向かっていくと見込まれます。そしてこれらは、私たちが推進する「都市型XRエンターテインメント」、ひいては「空間を身にまとう時代」の実現をさらに加速させる要素であると確信しています。

How we do

Psychic VR Labオフィス「MORIAURA 2F」

Psychic VR Labは、GoogleやYahoo、MicrosoftやUnityといった大手IT企業出身のメンバーから、起業経験や上場経験のある方、服飾専門学校出身や、ホスト出身の方など、とてもバラエティ豊かなメンバーからなるチームです。 会社のミッションに共感し、XRの未来を自分たちの手でつくりあげるというモチベーションを持ったメンバーが集まり、日々活動をしています。 ◆ 社風 フラットでオープンな社風で、社長を含め誰とでも気軽に話すことができる環境です。社長や役員と現場のメンバーが、プロダクトやサービス、事業について議論を交わす機会も多くあります。 ランダムにマッチした人同士でランチを食べるニンジャランチや、頻繁にオフィスの屋上でBBQ大会を行うなど、社員交流の機会も多く用意しています。また、定期的に賞金がでる社内ハッカソンを開催するなど、新しいアイデアを生み出すための取り組みも行っております。 社員自身がXRアーティストとして活動しているケースも多く、クリエイター気質のメンバーが多い会社です。 ◆ 制度・ツールなど 福利厚生としては一般的な住宅補助、資格試験補助などの他に、一風変わったものとしてアイソレーションタンク補助があります。これはXR事業を展開する会社として、社員が身体感覚に向き合うアイソレーションタンクを経験するべきという考えから成っています。また、「仕事をする場所」が効率に与える影響を重視していて、例えば福利厚生として、気分転換にカフェで仕事をする際の飲み物代が会社から支給される「カフェワーク補助」があります。 「社員が実際に最新技術に触れていることを」を重視するので、オフィスに最新デバイスを買って誰でも試せるようにしておくようにしています。 業務形態はかなり自由で、例えば働く場所についても特に制限はありません。現在は社員の多くは在宅勤務で、それを機に郊外に引っ越したり、地方の実家から勤務しているメンバーもいます。 業務効率化のために必要なツールなどはボトムアップで積極的に取り入れ、例えば最近ではオンラインホワイトボードサービスのmiroを活用したオンラインミーティングが頻繁に行われています。業務で用いる基本的なツール群はすべてGoogle Workspaceを活用しており、例えば社内ドキュメントは全てGoogle Documentとしてクラウド上でやりとりされます。 ◆ OUR COMPASS より良いチームにしていくため、Psychic VR Labでは「OUR COMPASS」という形で5つの行動指針を掲げています。 Hack the Process. - プロセスまでクリエイティブか? Never Be Perfect. - 「最高」に執着しているか? Expand Your World. - ものさしを磨いているか? Take Every Chance. - 打席に立ち続けているか? Respect and Commitment. - 尊敬と覚悟を備えているか? 詳しくは、弊社採用ページをご覧ください。 Psychic VR Lab / Recruit - https://psychic-vr-lab.com/recruit/ 当社からのメッセージはnoteでも発信中です。 https://note.com/styly_note ◆ 最後に ・2023年5月、Google社が認定する「ARCore Featured Partner」に選出されました。    https://developers.google.com/ar ・2023年6月には、世界最大のXRカンファレンス「AWE USA 2023」から招待を受けてJ.フロントリテイリング株式会社とともに出展し、都市型XRエンターテインメントのデモコンテンツの内容が米Forbes誌でも取り上げられるなど、現地でも高い評価を受けました。https://www.forbes.com/sites/charliefink/2023/06/03/boom-times-for-xr-at-awe-2023/ ・資金調達額も累計26億円となり、今後さらに事業をドライブさせていくため、採用を強化しています!XR業界未経験でも大歓迎!さまざまなバックグラウンドを持った皆様と一緒に働けることを、楽しみにしています。

As a new team member

XRプラットフォームSTYLYのデザインの統括、及びデザインチームの組成を担っていただきます。 STYLYは2017年にリリースをして以来、あらゆるジャンルのアーティストがXRコンテンツを制作・発表する場として活用いただいています。特にアート・ファッション・カルチャーといったジャンルでのXR活用に強いプラットフォームとして特徴的な立ち位置を確立し、現在までに16,000以上のXRコンテンツが集まるプラットフォームへと成長しました。 一方でサービスが対応するデバイス・環境やサービス自体の種類が増え、そのデザインを統括的に行っていく必要が出てきました。 最先端のXRプラットフォームでサービス全体のデザインを担っていただくシニアプロダクトデザイナーの方を大募集します!! ◆ 主な業務内容 - サービス全体のUI/UX設計ディレクション - デザインチームの組成 - デザインフローの最適化・効率化 - サービス全体のUI/UXデザイン業務 ◆ 必須スキル・経験 - UI/UXデザインに関する実務経験(3年以上) - プロダクトデザインの経験 - マネジメント経験 ◆ 歓迎するスキル・経験 - Unityの利用経験 - XRサービスのUI/UXデザイン経験 ◆ こんな人に会いたい! - XRについて熱く語れる人 - XRで成し遂げたいことがあり、行動に移している人 - チームで何かを成し遂げるために、プロセスまで工夫できる人 - 何か偏執的に詳しい領域・分野がある人 - 好奇心が強く、業界やサービスについて高い視座で見れる人 - 失敗を恐れずにポジティブに自発的なチャレンジをすることが出来る人 - 尊敬をもって他者と接し、信頼を得ることが出来る人
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Founded on 05/2016

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