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リーガルテックのこれからを担うプロダクトマネージャー募集!

プロダクトマネジャー: 未経験
Mid-career

on 2021-05-28

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リーガルテックのこれからを担うプロダクトマネージャー募集!

Mid-career
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Nozomu Tsunoda

弁護士です。 ''企業法務領域において革新的なリーガルサービスを提供し、公正で調和した豊かな世界を実現する’’を創業理念に、株式会社LegalForce及び法律事務所ZeLoを創業しました。 ぜひ一緒に新たなリーガルサービスを作って行きたい方、ご連絡ください!! 特にエンジニアの方、大歓迎です!!

Takashi Kawato

東大教養学部卒,同大学院総合文化研究科修士課程修了。 マッキンゼー日本支社にて3年間コンサルティング業務に携わる。 日系・外資系の製造業クライアントを中心に、AIやIoTを活用した新規事業戦略の立案から、既存事業の調達費用最適化まで幅広い業務に従事。アナリストから、ジュニアマネージャーまでのロールを経験。 日本、米国、中国、英国の「働き方」を見聞し、日本のビジネス慣行の遅さ、旧さ、非効率さを痛感。クライアントサービスを超えたインダストリーレベルのインパクトを追求するためLegalForceに参画。 LeaglForceでは事業開発責任者を経て、2019年7月より最高執行責任者を務める。

たかひろ むらた

京都大学法学部卒、一橋大学大学院商学研究科MBAコース修了。 大学院修了後、新卒で日本ロレアル株式会社にファイナンス職で入社。 現在は株式会社LegalForceで事業開発を担当しています。

株式会社LegalOn Technologies's members

弁護士です。 ''企業法務領域において革新的なリーガルサービスを提供し、公正で調和した豊かな世界を実現する’’を創業理念に、株式会社LegalForce及び法律事務所ZeLoを創業しました。 ぜひ一緒に新たなリーガルサービスを作って行きたい方、ご連絡ください!! 特にエンジニアの方、大歓迎です!!

What we do

わたしたちは、リーガルテック領域のスタートアップです。 https://legalontech.jp/ 現在は AI と SaaS を掛け合わせた契約書レビューサービスである「LegalForce」と、AIを用いた次世代型クラウド契約書管理システムの「LegalForceキャビネ」を開発・販売しています。 「リーガルテック」はまだまだ聞き慣れない単語かもしれません。 リーガルテックはDXが進んでいる領域の一つで、法律関連の業務やタスクをテクノロジーでより効率化し、洗練されたプロセスを支援する業界です。 近年、リーガルテックの普及により、徐々にIT化が進んでいる法務領域ではありますが、まだまだDX化が進んでいない領域もあります。契約書レビューや契約書管理はまさにその領域で、参入障壁も高いことから弊社はあえてそこを攻めて行こうと考えています。 同じ管理部門である経理や人事がクラウドサービスを使いこなしてどんどん仕事を効率化していく傍らで、法務やそれを支える弁護士は長時間労働を余儀なくされています。 しかし今、「働き方改革」の流れのなかで「変わらなければならない!」という企業法務の方々の希望、要望も大きくなりつつあります。 伝統を体現する「法」を最先端の「テクノロジー」と結びつけることで、今以上の価値を企業社会にもたらし、法のために働く人たちの幸福に寄与するために、わたしたちは創業し、サービスを開発・運営しています。

What we do

わたしたちは、リーガルテック領域のスタートアップです。 https://legalontech.jp/ 現在は AI と SaaS を掛け合わせた契約書レビューサービスである「LegalForce」と、AIを用いた次世代型クラウド契約書管理システムの「LegalForceキャビネ」を開発・販売しています。 「リーガルテック」はまだまだ聞き慣れない単語かもしれません。 リーガルテックはDXが進んでいる領域の一つで、法律関連の業務やタスクをテクノロジーでより効率化し、洗練されたプロセスを支援する業界です。 近年、リーガルテックの普及により、徐々にIT化が進んでいる法務領域ではありますが、まだまだDX化が進んでいない領域もあります。契約書レビューや契約書管理はまさにその領域で、参入障壁も高いことから弊社はあえてそこを攻めて行こうと考えています。 同じ管理部門である経理や人事がクラウドサービスを使いこなしてどんどん仕事を効率化していく傍らで、法務やそれを支える弁護士は長時間労働を余儀なくされています。 しかし今、「働き方改革」の流れのなかで「変わらなければならない!」という企業法務の方々の希望、要望も大きくなりつつあります。 伝統を体現する「法」を最先端の「テクノロジー」と結びつけることで、今以上の価値を企業社会にもたらし、法のために働く人たちの幸福に寄与するために、わたしたちは創業し、サービスを開発・運営しています。

Why we do

【創業背景とミッション】 創業メンバーは元森・濱田松本法律事務所出身の弁護士、小笠原・角田。 二人は法律事務所所属時代、優秀な法務部員や弁護士が一日の大半を契約書レビュー業務に費やし、それでも終わらずに過労状態に陥っている現状を目の当たりにしました。 日本の企業法務の実践にテクノロジーを導入することで、大きく改善する余地があるのではないか? より高度な法的課題にチャレンジし経営により貢献することができるようになるのではないか?その思いで弁護士事務所を飛び出し独立し、自らリーガルテックのサービスを創ることに挑戦をしました。 ミッションは「全ての契約リスクを制御可能にする」。 契約書というビジネスにおける必要不可欠な領域においてサービス提供をしていくこと、そして法務プロフェッショナルの皆さんにテクノロジーを通じて日々の業務の効率化や法務サービスの洗練を実現するために、LegalOn Technologiesは日々サービスの改善に励んでいます。 【パーパス】 ~法とテクノロジーの力で、安心して前進できる社会を創る。~ 何事も前進する前に、不安から一歩踏み出すことを躊躇する時があります。 私たちは、法とテクノロジーの力により、それらの不安を安心に変えられると信じています。 「法」と「テクノロジー」を結び付けることができれば、「法」は私たちにとって、より身近な、強力な味方となり、効果的に扱うことができます。 これを実現し、私たちは法とテクノロジーの力で安心して前進できる社会を創っていきます。 全文はこちら:https://legalontech.jp/wp-content/uploads/2022/11/LegalOn_purpose.pdf

How we do

【優秀なメンバー】 国内トップファーム、森・濱田松本法律事務所から独立した弁護士2名により創業されたLegalOn Technologies。マッキンゼーから執行役員開発本部長、トヨタやみずほ銀行等のグローバル人事を経験してきた執行役員人事・総務担当、野村證券から執行役員経営企画担当を迎えて、事業開発と組織拡大をしてきました。 リクルートや特許庁、法律事務所からの国際的な弁護士をはじめ、エンジニアや営業、プロジェクトマネージャーがジョインして、サービスの拡張・改善や拡販を強力に推進しています。 今般、スタンフォード大学で法学博士(JD)を取得し、リーガルテック企業を海外3か国展開まで果たしたUS CEOを迎え、今後は米国展開を本格化させていきます。 「具体的にはどんな人がいる会社なのかな?」と思う方は、オープン社内報もぜひチェックしてみてくださいね。 「LegalOn Now!!」オープン社内報:https://now.legalontech.jp/

As a new team member

企業の法務部門や弁護士が携わる契約業務は多岐に渡り、日々、膨大な工数が投じられています。 弊社のAI契約審査プラットフォーム"LegalForce"は、契約書の審査・作成から締結に至るプロセスを「流れるようにスピーディーに」することを目指して開発を進めております。 企業の法務部門や弁護士の先生方にご利用いただいている契約書レビューサービス"LegalForce"。2021年7月時点で1000社超の企業様にご導入いただいています。 一方で、製品としての完成度は「4-5割程度」といったところで、さらなるブラッシュアップと提供価値の深掘りが必要です。また、法務部門や契約業務に関わる課題には、"LegalForce"では解けない課題も多数あります。 弊社は契約業務の課題を「すべての契約リスクを制御すること」と捉え、これを実現するために、独自開発するAI技術(言語理解技術)を中核に、高い顧客価値を提供できる製品を継続的に立ち上げられるチームを目指しています。 たとえば、契約は現在も紙に押印してフォルダに保存されることが一般的です。これでは企業は今どんな契約があるのか、危ない契約はどれか、といった契約リスクを適切に管理できません。この課題を解決するため、紙の契約のOCR(文字認識)と情報抽出を組み合わせて、データとして管理できる「LegalForceキャビネ」を第二製品として開発し、提供を開始しています。 今後も第三、第四の製品を立ち上げていく計画です。 プロダクトマネジャーは、"LegalForce"はじめ既存の製品の一部ドメインの責任者から始まり、新製品の企画立案・推進までを担います。 ■ 職務詳細 職種:プロダクトマネージャー プロダクト:契約書レビューサービス“LegalForce”       契約書管理システム"LegalForceキャビネ" 職務内容:ビジネス要件を踏まえた仕様策定からエンジニアチームと協力してのプロダクト開発進捗管理・分析まで、プロダクトの責任者としてご自身で検討・実行までおまかせいたします。 ■ この仕事で得られる経験 - 期待の新規マーケットであるリーガルテックのスタートアップに、イニシアチブを持って参画する経験 - 発展途上のSaaSを多くのユーザーに満足度高く使ってもらえるサービスに成長させる経験 - ユーザーの持つ課題を見つけ出し、既存プロダクトの改善だけでなく新規プロダクトを立ち上げる経験 ■必須要件 - 日本語または英語での高い言語能力を持っていること。 - 例: 論理的に一貫した3,000字以上の文章を書く能力があること。 - 例: イシューアナリシス等の実務経験 - 顧客と関係を築き、コミュニケーションを取ることに抵抗がないこと。 - デザイナー、エンジニア、リサーチャー、営業、弁護士など異なる立場の  関係者の意見を理解する素養がある、またはそのために努力できること。 - テクノロジーによって法務の実務を変革していくことにやりがいを感じることができること。 ■歓迎要件 以下のいずれかのご経験をお持ちの方。 1. 企業法務分野での2年以上の実務経験 2. プロダクトマネジャーとしての1年以上の実務経験 3. デザイナー、エンジニアなどの隣接開発職種の2年以上の実務経験 4. 戦略コンサルティングファーム、ITコンサルティングファーム、SIer等での2年以上の実務経験 ■求める人物像 - 変化への耐性 - 強い探求心 - 粘り強さ - 不確実な状況における結果へのコミットメント
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Founded on 04/2017

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