私は２年生の半ばから、ゼロベースでプログラミングを始めました。始めたきっかけとしては非常に単純でした、「なぜ動く？」。理系出身の私らしい考えだと思います。そして、ウエブの仕組みを理解しているうちにいくつのアプリケーションを開発していました。 最初はsocketやTCP/UDPなどのことを理解しようと思ってc言語を始めました。次のリンクは私が当時に書いた記事です。一つだけの記事ですが、30万のPVを有しています。 http://www.codeproject.com/Articles/586000/Networking-and-Socket-programming-tutorial-in-C そして、さくらのVPSサーバを借りて、いろいろサーバの設定や仕組みを理解しようと思ってウエブサイトを作ってみました。それは私が当時所属しているサークルの掲示板でした。いまでもみんさんに使っていただいております。 http://eicforum.matrix.jp/ アプリケーションを作っているうちに自分の中に少し変化していて、いつか自分はものを作るのが楽しくなって他の言語に手を出しました。最初に手を出したのはandroidアプリケーションでした。そして、作ったアプリはシンプルノートでした。そのリンクは次になります。現時点（2016年6月）では、3万ダウンロード数、3千人のDAUがいます。 https://play.google.com/store/apps/details?id=com.edisonthk.justsimplenotepad 最後に自分のコード管理システムまで作りました。こちらはAngularJSで作りました。 http://biboro.edisonthk.com 今まで数々の言語を触ってきました、例としてphp,java,c,vba,javascript,htmlなど。その他に、使っていたインフラはMySQL,Node-JS,Apache2,Tomcat,Railsがあります。 在学中にこの１年半にたくさんのアプリケーションを作っていませんが、たくさんの知識、失敗と経験を得ました。いま作りたいアプリはありますかと聞かれたら、答えとしてありません。なぜなら作りたいものはすでに作りましたからです。 いまの私は作りたいものはありませんが、若いうちに様々な業種に触れて視野を広げたいと思います。

LINE Fukuoka株式会社にて運営組織の立ち上げやマネジメントに携わった後、 株式会社さとふるにてコンタクトセンターの業務改善を経て、株式会社hakkenへ。 レスの速さからkumabotと呼ばれてました。 Speed&Flexibilityを大事に、楽しく働ける環境を作りたい人です。 退職時に100人超の寄せ書きをもらえたことがささやかな自慢です。 知見のない事象でも、率先して関係者を巻き込みながら推し進めます。 誰もやらない業務の中にこそ、価値があると思ってるタイプです。

僕が生きて来た中で、最も無謀な挑戦の価値が高い時代な気がします。 三井物産にて、ヘリコプターや石炭を取り扱いアフリカとブラジルに赴任、計8年半。会社に馴染んでない度では常に上位と回想。 ブラジルにて原住民に魅了されて哲学的になり退職し、その後、寺田倉庫政策秘書、株式会社GOプロデューサー、PLANTECプリンシパルコンサルタントなどを兼務し、事業企画、プロマネ、社会貢献のコンセプトメイクやプロモーションに命を注ぐ。 2019年10月、もっと社会にインパクトを残す高揚感のある仕事をしたくなり、株式会社hakkenを設立。 コロナや、スタートアップの一年目の荒波を乗り越え、Eat Techの可能性にかけることを心に決め、2021年を進む。