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とにかく新技術を習得したい!今いる環境がそうさせてくれない!そんなあなたへ

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Mid-career

on 2021-05-17

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とにかく新技術を習得したい!今いる環境がそうさせてくれない!そんなあなたへ

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酒井誠

初めまして。 株式会社JAMの酒井と申します。 「自分がエンジニアだったら」を常に考えて会社作りをしております。 僕は会社員を2社経験して今に至ります。 様々な考え方はあるかと思いますが、会社は「ヒト・モノ・カネ」の資源をいかに有効活用するかであり、まさに「ヒト・モノ・カネ」の順番通りに優先順位が決まっていると思っております。 「ヒト」に投資をして良い「モノ」を作り、その対価として「カネ」を得ます。 その「ヒト=社員」の経験があるのとないのとでは、社員の気持ちがわからず経営を進めていってしまい、最終的な目的である「カネ」が得られなくなります。 これは僕の頭の中の一例。 いかなる状況においても冷静に論理的に物事を解決していくことが、恐らく僕の特徴だと思っております。 そんな僕と会社に協力してみようと思っていただけたら大変幸いでございます。

Kazuki Takahashi

【JAMに入社してよかったこと】 ・スキルの幅が大幅に広がったこと 元々バックエンド でJavaしかやったことなかった私ですが、JAMに入社してからモバイルアプリの開発やWordPressの構築も経験しました。 プログラミング言語だけでもDart、Kotlin、Swift、PHPが使えるほどになれたのでいろんな言語や技術領域と言ったやりたいことができています。 ・やりたい案件に実際に参画できていること 今現在Flutterを使ったアプリ開発を行っていますが、代表に1から案件の開拓をしていただいて今の案件をやっています。いきなりやりたいスキルができない場合でも今あるスキルからやりたいスキルをできる案件を道筋立てて考えていただいてますし、実際にそのやり方でやりたいことをできたメンバーもいるので感謝ですね。 ・幅広い分野の人材がいること JAMにはデザイナーからフロントエンドエンジニア、バックエンドエンジニア、アプリエンジニア、機械学習エンジニアと幅広い分野の人材がいるのでいろんな分野の人と話すと刺激になります。 気になる点があればWEB座談会などでお話しできたらと思います。 以下プロフィール 座右の銘はやれば大抵のことはできるです。 20代の頃は主に上流工程を、30代になってからバックエンド開発 をそしてJAMに入社してからはモバイルアプリエンジニアとして現在Flutterで開発をしています。 趣味はキャンプです⛺️

植杉 知弘

株式会社JAM クリエイティブ事業部 【JAMに入社してよかったこと】 元々全ての工程を一人でこなさなければならない環境で仕事をしてきたので、今のJAMのメンバーの幅広いスキルや経験に頼れることはとても有り難いです。JAMでは事業部を越え、お互いに協力し合う文化がすでにできています。 感謝を伝播させる、この想いを込めた自社サービスを展開し、世の中に貢献していくことができる事にワクワクしています。

株式会社JAM's members

初めまして。 株式会社JAMの酒井と申します。 「自分がエンジニアだったら」を常に考えて会社作りをしております。 僕は会社員を2社経験して今に至ります。 様々な考え方はあるかと思いますが、会社は「ヒト・モノ・カネ」の資源をいかに有効活用するかであり、まさに「ヒト・モノ・カネ」の順番通りに優先順位が決まっていると思っております。 「ヒト」に投資をして良い「モノ」を作り、その対価として「カネ」を得ます。 その「ヒト=社員」の経験があるのとないのとでは、社員の気持ちがわからず経営を進めていってしまい、最終的な目的である「カネ」が得られなくなります。 これは僕の頭の中の一例。 いかな...

What we do

株式会社JAMは自社サービスを展開すべく、社員みんなで山を登っています。 自社サービスをうまくスケールするためには、お客様の商品作りを任せていただきノウハウを吸収すること。 JAMは現在、この受託開発を最優先事項として進行しております。 またその開発環境は、最新鋭のものを採択しております。 ちなみに、冒頭で述べました「みんなで山を登っている」というのは、 ・それぞれが技術を習得するためにお互いが補い合っている ・その技術を習得する目的は「売れる商品作り」のためにある ・売れる商品を世に展開して、全員が大きな対価を得る のようにみんなで手を取り合って自身と会社を成長させていく社風を表現しています。 今回の募集は一緒に自社サービスを作っていただける、そして、そのために一緒に会社を作っていただける方にぜひ来ていただきたいと思っております。

What we do

株式会社JAMは自社サービスを展開すべく、社員みんなで山を登っています。 自社サービスをうまくスケールするためには、お客様の商品作りを任せていただきノウハウを吸収すること。 JAMは現在、この受託開発を最優先事項として進行しております。 またその開発環境は、最新鋭のものを採択しております。 ちなみに、冒頭で述べました「みんなで山を登っている」というのは、 ・それぞれが技術を習得するためにお互いが補い合っている ・その技術を習得する目的は「売れる商品作り」のためにある ・売れる商品を世に展開して、全員が大きな対価を得る のようにみんなで手を取り合って自身と会社を成長させていく社風を表現しています。 今回の募集は一緒に自社サービスを作っていただける、そして、そのために一緒に会社を作っていただける方にぜひ来ていただきたいと思っております。

Why we do

なぜJAMは自社のITサービスを展開したいか。 それは他の業種のエンジニアに比べてITエンジニアは、ユーザーから直接感謝されるシチュエーションがないからです。 例えば大工さんは自分の家を建てるために汗水流して仕事をしている姿が見れます。 そんな大変な思いをして自分のために働いていただいていると思ったら貴方はどうしますか? 「こんな暑い中ありがとう」 って直接言えますよね? 一方ITエンジニアはひとつの家だけでなく、世界のひとりひとりの生活を豊かにしているにも関わらず、直接ありがとうと言われるシチュエーションがない。 この不条理をどうにかしたいと思っています。 「この商品はオレが(ワタシが)作ったんだ!」と言えるためには世界が豊かになる独自サービスを作るしかない。 今は元請けでも下請けでも、この先にユーザー企業側に立たなければ、この「エンジニアに感謝をさせる」ことは難しいと考えています。 そのために今、社員みんなで山を登っています。

How we do

JAMは「他人の意見を否定しない」ルールを徹底しています。 しゃべってなんぼの営業職に比べて、作ってなんぼのエンジニアは、会話の得意不得意があります。 不得意でも話しやすい環境があれば「もったいない」を防ぐことができます。 例えば、 「やっぱりオレ(ワタシ)はこの技術を身に付けたい」 「チームのためにはこういう仕組みがあった方がいい」 「モチベーションを保つためにこんなレクリエーションを開催したい」 仮に、発言がしづらい環境だとしたら、このような重要な投げかけを見逃す可能性があります。 それは結果として、自分のためにも相手のためにも会社のためにも顧客のためにも・・・というように良いことは一切なく、むしろマイナスを招きます。 誰もが時間は平等にある中で、意味のある時間と人生を過ごしてほしい。 そんな思いからこのルールを徹底しています。 JAMに来たらなんでも発言してください。誰も貴方の意見を否定する者はおりません。

As a new team member

フロントエンド、バックエンド、インフラエンジニア、またPMを目指したい方を募集しています。 前述にもありましたが、みんなで会社を作るために何でも発言し、みんなで自社のサービスを作るんだ、そして人月商売による収入の限界を超えたい、といった野心のある方に来ていただきたいと思っております。 24歳からの若い社員の多い会社です。 人事担当との面談だけでは会社の中身が見えないこともあるかと思います。 JAMではエンジニア同士のWEB座談会も行っておりますので、まずは気軽に質問しまくっていただき、入社後の認識相違を無くしてください。
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