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事業責任者とタッグでプロダクト戦略を牽引するリードエンジニア募集!

サーバーサイドエンジニア

on 2021-05-10

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事業責任者とタッグでプロダクト戦略を牽引するリードエンジニア募集!

Mid-career・Side Job・Contract work/ Part-time work
Expanding business abroad
Mid-career・Side Job・Contract work/ Part-time work
Expanding business abroad

Manabu Nakajima

株式会社 Speee、17 年度新卒 不動産一括査定サービス「イエウール」のサーバサイドエンジニア

Koichiro Ohba

エンジニアが楽しく活躍できて価値を創造できる組織づくりをしています ものづくりは本質的に面白く、楽しんでやる仕事こそ最高の価値を生み出すという信念の下に自分自身が楽しんで仕事をしています。

Yusuke Sugasawa

新卒でSpeee入社し、今が6年目です。(2020/9現在) 2020/3~現在は、中途エンジニア採用をやっています。 銀の弾丸はない領域だと思っているので、当たり前のことを徹底してます meetyやってます。 https://meety.net/matches/ucgTaoOoDCNp これまでは、 ・新規・既存営業 ・マーケ(自社広告、外部パートナー渉外) ・開発/制作ディレクション ・プロダクトマネジメント ・新規サービス立ち上げ ・中途採用 など、幅広く色んなことをしながら事業を伸ばすべく頑張ってます。

株式会社Speee's members

株式会社 Speee、17 年度新卒 不動産一括査定サービス「イエウール」のサーバサイドエンジニア

What we do

■Speeeについて 株式会社Speeeは、 「解き尽くす。未来を引きよせる。」をMISSIONに、 「データドリブンな事業開発の連鎖でデジタルトランスフォーメーション(DX)を推進する」 というコンセプトを掲げている企業です。 Speeeが目指すDXは、 「従来のバリューチェーンの部分最適を進める置換型DXアプローチ」ではなく、 「デジタル活用を前提としたバリューチェーン全体の最適化を実現する創造型DXアプローチ」です。 【参考】「真のDXで日本を牽引する存在に」Speee・大塚英樹の強い決意:https://forbesjapan.com/articles/detail/37263 ■デジタルトランスフォーメーション事業本部の主な事業 ・ 日本最大級の不動産売却のマッチングサービス イエウール:https://ieul.jp/ ・ 日本最大級の外装(外壁・屋根)修繕のマッチングサービス ヌリカエ:https://www.nuri-kae.jp/ 【参考】Speeeが挑戦するDXとは:https://forbesjapan.com/articles/detail/37263
不動産査定・売却ならイエウール
外壁塗装・屋根塗装の優良業者紹介ならヌリカエ
「Speee Lounge」というカフェスペースでは、ランチはもちろん、コーヒーを飲みながら仕事もできます
豊富な技術書はもちろん、オライリーを全巻揃えたライブラリー
Speeeの狙うDX
組織内の向き合う価値提供を共通言語化するために、X Democracy というブランドステートメントを掲げています。

What we do

不動産査定・売却ならイエウール

外壁塗装・屋根塗装の優良業者紹介ならヌリカエ

■Speeeについて 株式会社Speeeは、 「解き尽くす。未来を引きよせる。」をMISSIONに、 「データドリブンな事業開発の連鎖でデジタルトランスフォーメーション(DX)を推進する」 というコンセプトを掲げている企業です。 Speeeが目指すDXは、 「従来のバリューチェーンの部分最適を進める置換型DXアプローチ」ではなく、 「デジタル活用を前提としたバリューチェーン全体の最適化を実現する創造型DXアプローチ」です。 【参考】「真のDXで日本を牽引する存在に」Speee・大塚英樹の強い決意:https://forbesjapan.com/articles/detail/37263 ■デジタルトランスフォーメーション事業本部の主な事業 ・ 日本最大級の不動産売却のマッチングサービス イエウール:https://ieul.jp/ ・ 日本最大級の外装(外壁・屋根)修繕のマッチングサービス ヌリカエ:https://www.nuri-kae.jp/ 【参考】Speeeが挑戦するDXとは:https://forbesjapan.com/articles/detail/37263

Why we do

Speeeの狙うDX

組織内の向き合う価値提供を共通言語化するために、X Democracy というブランドステートメントを掲げています。

■ Speeeの狙う産業のDX 不動産やリフォームといったいわゆるリアル産業では、 ・ 「膨大な小規模事業者が市場を支えており、情報が分散したり、そもそも公開されず埋もれやすい」 ・「大企業による多重下請構造による取引コストの高さ」 ・ 「アナログな管理とコミュニケーションによる属人的な価値提供」 という特性をはじめ、産業全体のデジタル化が進みにくい要因が多く存在しています。 そういった産業領域に対して、 短期的な業務生産性を向上させる「部分置換のアプローチ」ではなく、 「業務プロセス全体の置き換えや再開発」によって 【エンドユーザーへ提供する価値そのもの】をアップデートすることで産業全体のDXを牽引し、 より良い未来を引き寄せたい、という思いで事業を展開しています。 現在は新規サービスの立ち上げと既存サービスをより盤石なものとすべくさらなるグロースを両輪で進めていくフェーズです。 難易度の高い挑戦ですが、だからこそ面白いと思える方と一緒にチャレンジしていきたいと思っております。 是非一緒に熱狂しましょう!

How we do

「Speee Lounge」というカフェスペースでは、ランチはもちろん、コーヒーを飲みながら仕事もできます

豊富な技術書はもちろん、オライリーを全巻揃えたライブラリー

【テクノロジーへの投資】 ・Ruby開発者 まつもとゆきひろ氏、元クックパッド 井原正博氏やmrkn氏など 外部からも強力なメンバーを集め技術力の向上に取り組んでいます ・RubyKaigiの上位スポンサーやもくもく会の実施等、社内外問わずエンジニアコミュニティーへの貢献を積極的に行っています ・OSS活動支援 クリアコード社と提携し、OSS活動や勉強会の開催を活発に行っています ・技術ブログ の更新や技術プレゼン大会の開催、カンファレンスでの登壇など、積極的にアウトプットする文化があります 【エンジニアがより働きやすい環境を】 Speeeではエンジニアがより開発に熱中し、ワクワクできる環境をエンジニアと共に作っています ・2年周期での最新高スペックMacBook Proを支給 ・好きなキーボード、マウスを支給 ・選べる椅子制度(エルゴヒューマン、コンテッサから選択可能) ・副業可(個人のサービス開発や技術顧問など) ・書籍購入費負担 ・個人利用のクラウド環境利用費を月1万まで会社負担 ・社員向けLibrary完備(オライリーは最新刊が随時届きます) ・ソファーやスタンディングテーブルのあるラウンジの作業環境 ・コーヒー飲み放題(Speeeオリジナルのブレンド豆使用) ・住宅手当(規定の最寄り駅より3駅以内) ・カンファレンス参加費負担(宿泊費・交通費負担も有り)

As a new team member

■ 任せしたい役割 【新規サービスのリードエンジニア】 2019/10~2021/5の約1年間半でもすでに3つの新規サービスをリリースしています。 引き続き連続的に新規サービスをリリースしていくため、事業・ユーザーへの理解から、主体的に設計・要件を推進しサービスに責任を持てる方にお任せしていきたいです。 【今後の組織拡大に伴う組織・文化づくり】 現在の計画(2021/5 時点)だとエンジニアメンバーのみでも2年で現在の約30名から2倍~3倍程度の規模感にしていくため、型化によって組織の技術レベルのボトムラインを引き上げる必要があります。 ■ 具体的な業務 ・事業、ユーザ課題を軸にしたアーキテクチャ設計および実装 ・複数の自社サービスとの連携開発 ・AWSを利用したクラウドインフラの構築&運用 ・ユーザの利用状況の分析と改善の推進 ■ Speeeのものづくり体制 Speeeでは、現在、プロダクトマネジメント、エンジニアリング、デザイン組織が三位一体となってプロダクト開発を推進する体制です。 事業サイド主導の開発スタイルではなく、 ・ プロダクトマネージャーが想定する製品の理想像である「プロダクトコンセプト」 ・ その実現のための道のりを示す「プロダクト計画書」 を土台にエンジニア含めチームで議論を重ね、チームの成すべきことを決定し実現に取り組んでいます。 チームのサイズは、プロジェクトの規模によって変わりますが、 ・ PM 1人 ・ エンジニア 2~3人 ・ デザイナー 1人 ・ フロントエンドエンジニア 1人 に、Biz-Devメンバー(セールス/マーケティング/CSなど)が1~2人PJTの特性に応じて加わるサイズ感になります。 ■ 開発計画・フローについて ▼ 開発PJTの走り出し方 初期の課題発見は主にBiz-DevメンバーやPMを中心に行いますが、それ以降についてはデザイナーやエンジニアとともにチームを組成し、MVPの実装までを走り切ります。 MVPを用いて検証、考察を進め、事業として本格的に開発する意思決定を行うタイミングで再度チームのサイズを拡大しキックオフ実施しています。 開発メンバーにも初期のタイミングから段階的に入ってもらうことで、前述のWhy-What-Howの接合を全員が理解できている状態を目指しています。 ▼ 開発の進め方 基本的には、 1週間単位のスプリントで開発を進めています。 スクラム開発のプラクティスをベースに、PJTの特性や目的に応じて具体のHowについてはチーム主導でチューニングをしています。 PM,エンジニア、デザイナーに加えて、Biz-Devメンバーも1チームで推進するため、PJTの関係者が多いことが特徴的な部分で、職種横断型のチームは視点や持っている情報が異なることが多いため、双方向のコミュニケーションを通して、自己組織化を図っています。 成果を出すために、チームの練度を高めることは必須であり、これらの取り組みは仕組みとしてDX事業本部全体で習慣化しています。 【参考】DX事業本部のプロダクト開発プロセス(現在進行系):https://tech.speee.jp/entry/2019/12/25/000000 ■ 仕事の魅力 【難易度の高い産業課題の解決へのチャレンジできる】 複雑性が高く、いまだアナログなオペレーションにより支えられている不動産取引の現場をテクノロジーによって再構築し、定着させていくという難易度の高いチャレンジが出来ます。 【 大規模な事業投資フェーズ】 既存のサービスが「高い収益性」を実現し、事業の資産として「業界最大級ののユーザーデータ量」「業界最大級の不動産会社、リフォーム会社との接点数×質」を実現できています。 この土台を起点この土台を起点に2023年までの3ヵ年で新規サービスの連続的立ち上げていきます 【自律しスループットの高さを維持する組織文化】 我々の提供する価値は部分最適な解決法 ではなく、全体最適な解決法による未来的に複利の効く価値提供です。そのため、チームの一人ひとりが役割分業ではなく、目的思考に自律し広域に価値提供をする必要があります。同時に組織として型化による提供価値のボトムアップによりスループットの高い組織を実現していきます。 複雑な課題を1つ1つ紐解き、技術を用いて解決することが好き、という方にとってはチャレンジしがいのあるテーマと腰を据えてチャレンジできる環境が揃っています!
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