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Swift、Ruby、PHPエンジニア募集!やりたい案件を言ってください!

WEB系・モバイル系エンジニア
Mid-career

on 2021-05-06

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Swift、Ruby、PHPエンジニア募集!やりたい案件を言ってください!

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Takuto Nakamura

【JAMに入社してよかったこと】 JAMは小さな会社ですが、大規模な会社と違いリリースしたサイトに対してユーザやクライアントの生の声を聞くことができます。 また、否定から入らない文化なので自分の考えを発言しやすく、新しい技術をどんどん取り入れられ、入社してから急速に自身の幅が広がっていっているなと感じています。

板倉 果保

アパレルの販売員からIT業界に転向しました。 現在はバックエンド(java)の開発をしています。モバイルアプリのエンジニアとして活躍するため現在学習中です。 【JAMに入社してよかったこと】 JAMに入社して良かったと感じるところは、話を親身に聞いてくれるメンバーがいるので、それぞれの考えを尊重する空気があり、発言がしやすいところです。 また、技術面でもいろんな分野のエンジニアがいるので、他のメンバーから日々刺激を受けています。

後藤 康佑

【JAMに入社してよかったこと】 エンジニアのキャリアアップを大切にしていて、経験のない技術であっても身につけたいと思っていた技術を身につけられるような環境を用意してくれます。 フロントエンドの開発経験はほとんどなかったのですが、リッチクライアントなSPAアプリのフロント開発を経験することができました。

八隅 雄起

仕事も遊びも全力で楽しむのがモットーです! Webエンジニアとして活動しています。 株式会社JAMに入社して良かったと感じるところは、 一人ひとりが自分の考えを発言でき、一つの目標に向かって進んでいく意欲が溢れているところです。 また、エンジニアの考え方を大切にしてくれるので自分の学びたいスキルを学べるところが他にない魅力です。

株式会社JAM's members

【JAMに入社してよかったこと】 JAMは小さな会社ですが、大規模な会社と違いリリースしたサイトに対してユーザやクライアントの生の声を聞くことができます。 また、否定から入らない文化なので自分の考えを発言しやすく、新しい技術をどんどん取り入れられ、入社してから急速に自身の幅が広がっていっているなと感じています。

What we do

株式会社JAMは自社サービスを展開すべく、社員みんなで山を登っています。 スキルが若いメンバーはそれぞれが身に付けたい技術を得るために、代表自らそれがかなう案件を獲得してきます。 例えば、これまでJavaのスキルがあるエンジニアがKotlinを取得したいといっても会社の事情等で、なかなか個人の意見が通らないことが多いと思います。 JAMは違います。 一例を挙げると、JavaのエンジニアがKotlinでモバイルアプリ開発をやりながらSwiftも併せて習得、そして現在はFutter(Dart)でAndroidとiOSを同時開発。Dartだけで補えない領域をKotlinとSwiftで開発、といったように、たった2年で複数の言語とフレームワークをこなせるようになっています。 もちろん「アレもコレも」でやりすぎたらどっちつかずになってしまいます。 あくまでもひとつの技術領域をしっかり習得してから次のステップへと進むことで、顧客から当社への信用につながるようなステップアップをしています。 JAMはデザインからサーバサイドまで一気通貫で顧客から開発を請け負える体制を強みとして、現在、請負開発と自社サービスの開発を並走しております。 冒頭で述べました「みんなで山を登っている」というのは、 ・それぞれが技術を習得するためにお互いが補い合っている ・その技術を習得する目的は体制作り(ポジショニング)のためにある ・その体制作りをする目的は自社サービスを開発し、世に貢献する のように「代表が」ではなく「社員が」やりたいような会社をみんなで作っていく社風を表現しています。 今回の募集は一緒に自社サービスを作っていただける、そして、そのために一緒に会社を作っていただける方にぜひ来ていただきたいと思っております。

What we do

株式会社JAMは自社サービスを展開すべく、社員みんなで山を登っています。 スキルが若いメンバーはそれぞれが身に付けたい技術を得るために、代表自らそれがかなう案件を獲得してきます。 例えば、これまでJavaのスキルがあるエンジニアがKotlinを取得したいといっても会社の事情等で、なかなか個人の意見が通らないことが多いと思います。 JAMは違います。 一例を挙げると、JavaのエンジニアがKotlinでモバイルアプリ開発をやりながらSwiftも併せて習得、そして現在はFutter(Dart)でAndroidとiOSを同時開発。Dartだけで補えない領域をKotlinとSwiftで開発、といったように、たった2年で複数の言語とフレームワークをこなせるようになっています。 もちろん「アレもコレも」でやりすぎたらどっちつかずになってしまいます。 あくまでもひとつの技術領域をしっかり習得してから次のステップへと進むことで、顧客から当社への信用につながるようなステップアップをしています。 JAMはデザインからサーバサイドまで一気通貫で顧客から開発を請け負える体制を強みとして、現在、請負開発と自社サービスの開発を並走しております。 冒頭で述べました「みんなで山を登っている」というのは、 ・それぞれが技術を習得するためにお互いが補い合っている ・その技術を習得する目的は体制作り(ポジショニング)のためにある ・その体制作りをする目的は自社サービスを開発し、世に貢献する のように「代表が」ではなく「社員が」やりたいような会社をみんなで作っていく社風を表現しています。 今回の募集は一緒に自社サービスを作っていただける、そして、そのために一緒に会社を作っていただける方にぜひ来ていただきたいと思っております。

Why we do

なぜJAMは自社のITサービスを展開したいか。 それは他の業種のエンジニアに比べてITエンジニアは、ユーザーから直接感謝されるシチュエーションがないからです。 例えば大工さんは自分の家を建てるために汗水流して仕事をしている姿が見れます。 そんな大変な思いをして自分のために働いていただいていると思ったら貴方はどうしますか? 「こんな暑い中ありがとう」 って直接言えますよね? 一方ITエンジニアはひとつの家だけでなく、世界のひとりひとりの生活を豊かにしているにも関わらず、直接ありがとうと言われるシチュエーションがない。 この不条理をどうにかしたいと思っています。 「この商品はオレが(ワタシが)作ったんだ!」と言えるためには世界が豊かになる独自サービスを作るしかない。 今は元請けでも下請けでも、この先にユーザー企業側に立たなければ、この「エンジニアに感謝をさせる」ことは難しいと考えています。 そのために今、社員みんなで山を登っています。

How we do

JAMは「他人の意見を否定しない」ルールを徹底しています。 しゃべってなんぼの営業職に比べて、作ってなんぼのエンジニアは、会話の得意不得意があります。 不得意でも話しやすい環境があれば「もったいない」を防ぐことができます。 例えば、 「やっぱりオレ(ワタシ)はこの技術を身に付けたい」 「チームのためにはこういう仕組みがあった方がいい」 「モチベーションを保つためにこんなレクリエーションを開催したい」 仮に、発言がしづらい環境だとしたら、このような重要な投げかけを見逃す可能性があります。 それは結果として、自分のためにも相手のためにも会社のためにも顧客のためにも・・・というように良いことは一切なく、むしろマイナスを招きます。 誰もが時間は平等にある中で、意味のある時間と人生を過ごしてほしい。 そんな思いからこのルールを徹底しています。 JAMに来たらなんでも発言してください。誰も貴方の意見を否定する者はおりません。

As a new team member

これまでの募集要項の通り、今どんなスキルを持っていても、新たなスキルが習得できる案件を営業が取ってくる。JAMはそんな会社です。 そんな中でも、Ruby、Swift、Python、PHPのエンジニア様がいらっしゃればありがたいと思っております。 JAMのメンバーは完全横串型で、画面デザイン、フロントエンド、バックエンドと、クライアントから一手に引き受けられる体制が整っております。 メンバーそれぞれ、新たな言語の習得に励んでいるわけですが、特に前述のスキルがあれば、もっと案件の幅が広がるといった理由からきています。 また、JAMは横串を強みとして、勉強会やレクリエーション、全体会議を通して、自分の領域外の知見を高め合っています。そんな中で新たなスキル保持者がいれば、他のメンバーもさらに技術力が上がります。 もちろん双方にとってのメリットです。 どうしてもこの業界は建設業界と一緒で、Oracleエンジニアの会社、インフラエンジニアの会社、ゲーム開発の会社というように、とび職、左官、外装、内装と、ゼネコンから請けることを前提とした体制を組んでいる会社が多いかと思います。 JAMは自社商品を作るために進行していますので、技術領域で分けていたら成り立ちません。 請負開発においても、ある領域だけでなく、全ての領域を取ることによって、みんなで一つのものを作ることができます。 その為にも横串連携を強めたいと思っている次第です。 「まずは面談ではなく社員と直接話してみたい」 「どんな商品を作るのか聞いてみたい」 「社長から直接話を聞いてみたい」 など、投げかけは自由です。 多く採用する予定はありませんので、少しでも気になったらお早目にお声掛けください。 わくわくを期待している方、ぜひお待ちしております。
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