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TVCMで話題のタクシーアプリGOのiOSエンジニア募集!

iOSエンジニア
Mid-career

on 2021-05-11

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TVCMで話題のタクシーアプリGOのiOSエンジニア募集!

Mid-career

Takahiro Hiasa

iOSグループリーダー 大手IT企業で複数の新規サービスの立ち上げを行なった後、2018年9月に前身となるJapanTaxiに入社。現在は、Mobility TechnologiesのiOSのグループリーダーとして日々タクシー配車アプリ「GO」のアプリ開発を行っている。

Yosuke Imairi

2020年4月から株式会社Mobility Technologiesにて、「GO」iOSアプリの開発をメインに取り組んでいます。 RIBs アーキテクチャの導入、Bitrise や GitHub Actions を利用した自動化などを中心に活動しています。 https://now.mo-t.com/n/nbf1d13dc4f0f 2017年5月に楽天株式会社からJapanTaxi株式会社へ。 当時の「全国タクシー」iOSアプリの開発に携わります。2018年1月にタクシーの相乗り実証実験として「相乗りタクシー」をリリース。その後、「JapanTaxi」iOSアプリの開発に携わりました。 MVVM から RIBs へのアーキテクチャ変更や GraphQL を利用した通信処理への移行などを行いました。 https://lab.mo-t.com/blog/andonlabo-4-ribs-ios-app https://lab.mo-t.com/blog/andonlabo-ios-ribs-unit-test https://lab.mo-t.com/blog/andonlabo-apollo-ios-graphql 事前確定運賃、デモタクを始めとする機能開発にも携わりました。 楽天株式会社に新卒として入社し、サーバサイドエンジニアとして「たびノート」の運用保守を担当。2年目にお手伝いマッチングサイト「Cat's Paws」をRuby on Railsでフルスクラッチ開発しました。 その後、モバイルアプリエンジニアとして楽天トラベルのAndroidアプリを担当。旅行のしおり機能「たびメモ」の開発をしました。Androidアプリ開発に加え、Node.jsによるAPI開発も行いました。 それから4年間、楽天トラベルのiOSアプリ開発をメインに行います。2016年にパンフレット検索閲覧アプリ「PATW」をSwiftでフルスクラッチ開発しました。 開発したサービス・アプリ ・GO(MOV)iOS  https://go.mo-t.com/ ・JapanTaxi(全国タクシー) iOS  https://japantaxi.jp/ ・相乗りタクシー iOS  https://ainori.japantaxi.jp/ ・PATW iOS/Android  https://travel.rakuten.co.jp/patw/app.html ・楽天トラベル iOS/Android  https://travel.rakuten.co.jp/service/smartphone/ ・Cat's Paws  https://cat.infoseek.co.jp (閉鎖) ・たびノート  https://kanko.travel.rakuten.co.jp/

Kazutaka Era

株式会社フロム・ソフトウェアに新卒入社し、家庭用ゲーム機向けのゲームソフト開発およびライブラリの開発に従事。執行役員兼技術部部長として、PCやPS3、Xbox360などをカバーするクロスプラットフォームフレームワーク開発や開発環境の整備を推し進め、後の世界的ヒットタイトルを生み出す土壌を築く。また、平行してオンラインゲームのサーバー開発なども経験し、それをきっかけにサービス開発に興味を持ち、2013年10月株式会社ディー・エヌ・エー(DeNA)にJoin。 DeNAに入社後、ネイティブアプリ化に出遅れていたゲーム開発事業にてネイティブアプリのゲーム開発基盤を整えつつ、Webゲームの開発経験が主体だった多くのエンジニアに対してコンシューマゲーム開発で培った技術やノウハウをインプットし、開発力の底上げを行う。また、モバイルゲーム開発用にオリジナルゲームエンジンの開発を行う。 開発基盤部の部長として、ゲームアプリのネイティブ化対応と、ゲーム開発組織の技術力向上を推進した後、自動運転等の先進技術を使ったサービスに興味を持ちオートモーティブ事業本部へ異動。 オートモーティブ事業本部では、当初モビリティ・インテリジェンス開発部にて横断的な技術開発を担当し、地図データや車両動態情報収集システムなどの開発・保守を行いつつ、新たな技術を事業に導入するための基盤技術開発などを行う。2019年4月より、次世代タクシー配車アプリ「MOV」のシステム開発を担うスマートタクシーシステム開発部部長として組織のマネジメントを行いながら、自らもサーバー開発やドライバー向けアプリの開発などに携わる。 2020年4月、事業承継によりMOV/CHART事業がJapanTaxi株式会社に統合された新会社、株式会社Mobility Technologiesに転籍する。 Mobility Technologiesでは、多くのエンジニアが所属する開発本部本部長として開発組織全体の取りまとめを行いつつ、ソフトウェア開発部部長および技術戦略部部長も兼任し、配車アプリ開発だけでなく将来に向けた戦略的技術開発などにも従事。

Takuma Wakairo

1994年生まれ、栃木県出身。 大学卒業後、新卒で会計システム開発会社でシステムコンサルティングを経験。 その後サーキュレーションに転職し、toB向け新規開拓/コンサルティングを行う。 2019年11月に株式会社divに転職し、人事領域全般を担当。 2021年7月にMobility Technologiesに転職しエンジニア領域の採用を担う。 ■職歴 株式会社Mobility Technologies 人事/エンジニア採用 2021年7月に株式会社Mobility Technologiesに人事として入社。 30ポジションあるエンジニア採用を1人で担う。 <登壇イベント> Mobility Technologiesが語る。わずか3名の人事で400名超の組織の採用を成功させる舞台裏 https://lp.herp.cloud/media/eventreport_mot/ Qiita Jobsでプロダクトアドバイザー https://corp.qiita.com/releases/2022/02/qiita-jobs-product-advisor/ 株式会社div 人事 2019年12月に株式会社divに採用人事として入社。売上200%の拡大期にジョイン。 人事として採用業務に従事。1Qでは300件の面談をこなし、32名の内定承諾を獲得。 2Q以降は採用難易度の高い、動画クリエイティブ/情報システム/情報システム(責任者候補)/エンジニア(リーダー,マネージャークラス)の採用を実現。年間表彰を受賞。 株式会社サーキュレーション コンサルティング 2018年11月に株式会社サーキュレーションにコンサルティング職として入社。 toB向け新規開拓/コンサルティングを通して、企業の経営上にある課題発見し解決するための計画を立てアドバイスを行う。未開拓市場である地方と海外企業の開拓を行い貢献。 株式会社TKC システムコンサルティング 大学卒業後、2016年4月に株式会社TKCにシステムコンサルティング職で入社。 中小企業や会計事務所に対して会計税務システムの提案を行う。テレアポ→訪問→提案→受注→フォローのサイクルを繰り返す。 2 年目以降は徐々にリピート顧客が増え、既存営業が増加。 2年目の下期には目標達成率200%を達成、全国表彰受賞。

株式会社Mobility Technologies's members

Takahiro Hiasa

ユーザーシステムグループ

Yosuke Imairi

Kazutaka Era

取締役 開発本部本部長

Takuma Wakairo

人事

iOSグループリーダー 大手IT企業で複数の新規サービスの立ち上げを行なった後、2018年9月に前身となるJapanTaxiに入社。現在は、Mobility TechnologiesのiOSのグループリーダーとして日々タクシー配車アプリ「GO」のアプリ開発を行っている。

What we do

株式会社Mobility Technologies(以下、MoT)は、「移動で人を幸せに。」をミッションに、タクシーアプリ『GO』や次世代AIドラレコサービス『DRIVE CHART』を始めとしたモビリティ産業をアップデートするITサービスの提供を行っています。 ▼株式会社Mobility Technologies https://mo-t.com/ ▼サービス一覧 ■タクシーアプリ『GO』:https://go.mo-t.com/ 『GO』は、約10万台をネットワークするMoTが、2020年9月よりスタートしたタクシーアプリです。タクシー車両とのリアルタイムな位置情報連携と高度な配車ロジックによって、アプリユーザーと近くのタクシー車両とのマッチング精度を向上させ、より「早く乗れる」体験を追求しています。 ■次世代AIドラレコサービス『DRIVE CHART』:https://drive-chart.com/ 『DRIVE CHART』は、ドライブレコーダーをベースとした専用車載器から得られる各種データから、交通事故に繋がる可能性の高い危険シーンを自動検知し、運転傾向を分析する、AIとIoTを掛け合わせた交通事故削減支援サービスです。街を縦横無尽に走行するタクシーや営業車、走行距離の長いトラックなど、プロの現場で多く採用されています。 ■GO BUSINESS(タクシーアプリ『GO』法人向けサービス): https://go.mo-t.com/business 『GO BUSINESS』は、『GO』での注文や『GO Pay』のご利用など、社員のタクシー利用の一元管理を実現する法人向けサービスです。利用状況の可視化の他、請求書払いによる経費精算の効率化など、ビジネス利用に特化したサービスを提供します。2021年10月よりサービス提供を開始し、約900社で導入されています。
年次関係なくフラットに議論し会える風土があります。
タクシーアプリ『GO』や次世代AIドラレコサービス『DRIVE CHART』を始めとした日本のモビリティ産業をアップデートする様々なITサービスの提供を行っています。
ダーツ部やバンド部などユニークな部活動も盛んです!
完全個室のZoomRoomもあります。外部とのMTGはこちらで!
社内の至る所にミッション・ビジョン・バリューが刻まれています
会議室が「アクセル」です!自動車のパーツ名が会議室になっております。オフィスにユニークな一面も。

What we do

年次関係なくフラットに議論し会える風土があります。

タクシーアプリ『GO』や次世代AIドラレコサービス『DRIVE CHART』を始めとした日本のモビリティ産業をアップデートする様々なITサービスの提供を行っています。

株式会社Mobility Technologies(以下、MoT)は、「移動で人を幸せに。」をミッションに、タクシーアプリ『GO』や次世代AIドラレコサービス『DRIVE CHART』を始めとしたモビリティ産業をアップデートするITサービスの提供を行っています。 ▼株式会社Mobility Technologies https://mo-t.com/ ▼サービス一覧 ■タクシーアプリ『GO』:https://go.mo-t.com/ 『GO』は、約10万台をネットワークするMoTが、2020年9月よりスタートしたタクシーアプリです。タクシー車両とのリアルタイムな位置情報連携と高度な配車ロジックによって、アプリユーザーと近くのタクシー車両とのマッチング精度を向上させ、より「早く乗れる」体験を追求しています。 ■次世代AIドラレコサービス『DRIVE CHART』:https://drive-chart.com/ 『DRIVE CHART』は、ドライブレコーダーをベースとした専用車載器から得られる各種データから、交通事故に繋がる可能性の高い危険シーンを自動検知し、運転傾向を分析する、AIとIoTを掛け合わせた交通事故削減支援サービスです。街を縦横無尽に走行するタクシーや営業車、走行距離の長いトラックなど、プロの現場で多く採用されています。 ■GO BUSINESS(タクシーアプリ『GO』法人向けサービス): https://go.mo-t.com/business 『GO BUSINESS』は、『GO』での注文や『GO Pay』のご利用など、社員のタクシー利用の一元管理を実現する法人向けサービスです。利用状況の可視化の他、請求書払いによる経費精算の効率化など、ビジネス利用に特化したサービスを提供します。2021年10月よりサービス提供を開始し、約900社で導入されています。

Why we do

社内の至る所にミッション・ビジョン・バリューが刻まれています

会議室が「アクセル」です!自動車のパーツ名が会議室になっております。オフィスにユニークな一面も。

「移動で人を幸せに。」 かつてみんなと同じであることが良いとされた時代があった。 定時出社、大量輸送、みんなが世の中の形に合わせて生きてきた。 しかし時代は変わりつつあり、ひとりひとりの価値感に合わせて社会が形を変えていく必要がある。 どんな時代もヒトは移動し、モノは移動し、その移動量がわたしたちの豊かさを示してきた。 ヒトの移動、モノの移動。言い換えればそれは人々の暮らしを豊かにする価値の移動。 わたしたちはそれぞれの形に合わせて移動を最適化し、豊かに届けたい。 都市化による交通渋滞、交通事故。過疎化による公共交通の空白地帯。 そんな交通不全な状態も、まだまだ解決されていない。 いつの時代も、移動を進化させてきたのはテクノロジーの力だ。 これまで人類は素材や動力の技術革新で、輸送のスピードと量を向上させてきた。 さらにこれからは、データを活用し、ひとりひとりのニーズに最適化していく必要がある。 そして移動したいヒトやモノ、移動の提供に携わる全てのヒトやモノが、共に安心・安全に移動できる世界を、つくりたい。 目指そう。ストレスのない、もっとやさしい未来を。 移動で人を幸せに。 このミッションに共感し、一緒にチャレンジしてくれる仲間をお待ちしています!

How we do

ダーツ部やバンド部などユニークな部活動も盛んです!

完全個室のZoomRoomもあります。外部とのMTGはこちらで!

Mobility Technologiesでは、「MoT 4WHEELS」というValueを掲げています。 - 全方よしを考える。 ユーザーファースト。そんなのは当たり前だ。タクシー会社、乗務員、クライアント、株主を含めたあらゆるステークホルダー、社会にとっての最適解。ここに進むためにはどうするのか。考えながら働こう。「全方」をどこまで想像できるか。これはイマジネーションの問題でもある。 - コトに向かって走れ。 なんのためにここで働くのか。「移動で人を幸せに」というミッションの実現のためだ。自分や他人のことをあれこれ考えること。セクショナリズムに縛られること。そんなことにエネルギーを費やすより、純粋にコト=ミッションの実現に向かおう。わたしたちは走る会社だ。全員でコトに向かって走れ。常にスピード感を持って行動しよう。 - 共闘がいちばん燃える。 そもそも敵同士が統合してできた組織だ。出自もカルチャーも違うことのほうが多い。でも。マンガでもドラマでも、ライバル同士が手を組んで戦う展開はとにかく熱い。社内で、社外で、そんな燃える共闘ができることは、わたしたちの大きな武器だ。違うから嫌う。それはこどもだ。違いを認めあい、感謝と尊敬の気持ちを持ってお互いを高め会えたときに、わたしたちは最強のチームになれるだろう。 - 挑戦と利益がエンジン。 挑戦も利益も大事。わたしたちは交通という社会インフラを担う立場。責任は大きい。ミッションを実現するためには、もっと力をつけなくてはならない。企業としても個人としても、力を増していくことはできることを増やす。より影響力を持ち社会に貢献できることにつながる。ミッションも利益もどちらも諦めない。それがわたしたちのエンジンだ。

As a new team member

# プロジェクト概要 「GO」は、「JapanTaxi」と「MOV」が統合して生まれた新しいタクシーアプリで、全国のタクシー車両の約半数である約10万台が配車対象です。(2020年7月29日時点 全国の事業者数及び車両数の推移) 今後は単なるタクシー配車にとどまらず、「希望の日時に呼ぶ」といった「タクシー利用者にも、タクシー事業者にも嬉しい機能」を順次開発、提供していき、 相乗りなどのより複雑なシステムを含めたモビリティプラットフォームを作り上げていきます。 MoTは技術を強みとしていますが、技術そのものを目的とした会社ではありません。技術は課題解決の手段であるため、プロダクトに向き合うことが重要です。 言われたものをそのまま作るのではなく、ユーザーの課題やニーズを理解した上で、より良い体験を追求するための議論をしながら開発を進めていただける方をお待ちしています。 タクシーアプリ「JapanTaxi」と「MOV」をわずか5ヶ月で統合―― 開発責任者が語る、新タクシーアプリ「GO」誕生秘話 https://now.mo-t.com/n/nb27de673a061 「希望の日時に呼ぶ」とは https://mo-t.force.com/go/s/article/3065?language=ja # 仕事内容 2020年9月に誕生したタクシー配車アプリ「GO」のアプリ開発を行っていただきます。 現在「GO」のiOSアプリは、旧「MOV」アプリをコードベースにしつつ、以下の2点を進めています。 ・「希望の時間で呼ぶ」機能を1例として、「JapanTaxi」アプリや旧「MOV」アプリの配車アプリではなし得なかった新しい体験や機能の開発 ・プロダクト開発やアプリ開発の効率化 前者では、統合でユーザー数やタクシーの加盟台数が増えたことにより、よりユーザー体験を良くする機能の実現が可能になったため、私たちと一緒に新しいユーザー体験を創造するのにご協力いただきたいです。 後者では、規模が大きくなってきたアプリやチームを更に次のステップに昇華させるため、効率化や最適化にご協力いただきたいです。 [開発環境] IDE:Xcode/AppCode プログラミング言語:Swift アーキテクチャ:RIBs、MVVM CI/CD:Bitrise/DeployGate/Firebase/GitHub Actions Tool:XcodeGen, fastlane, CocoaPods # チームについて ## プロダクト開発チーム 現在は、LeSS Framework(https://less.works/less/structure?preferred_lang=th)をベースに、部署横断のプロダクト開発チームに分かれ開発しています。 [プロダクト開発チームの主なイベント] 月曜日:スプリントプランニング 月曜日 ~ 金曜日:Daily Scrumで進捗確認 金曜日:スプリントレビュー、レトロスペクティブ 都度:仕様の確認や実装の相談 ## iOSチーム インタビュー記事:https://now.mo-t.com/n/nbf1d13dc4f0f 木曜日:iOSチームで直近のリリースの確認や、WinSessionを通してお互いの成果のアウトプットや実装の相談 都度:Zoomを利用して実装の相談や作業タスクの調整 # 必須の経験/能力 ・Swiftを利用したiOSアプリの開発、運用経験 ・リアクティブプログラミングの実装経験 ・ヒューマンインタフェースガイドラインの理解 ・UIKitなどiOSの標準フレームワークの理解 ・コードレビューをする文化への理解 ・Gitを用いたチーム開発の経験 # 望ましい経験/能力 ・RIBsアーキテクチャやクリーンアーキテクチャを利用した実装経験 ・CI/CDを活用した環境での開発経験 ・位置情報やGoogle Mapsを用いたアプリの開発経験 # 求める人物像 ・モビリティ領域の進化や社会貢献に共感し、技術だけではなくサービスそのものにコミット出来る方 ・「広い視野」と「長い視点」と「柔軟性」を持って自ら行動できる方 ・お互いに刺激し合いスキル向上に努められる方 ・相手を尊重したコミュニケーションを取れる方 # 勤務時間 スーパーフレックスタイム制:労働時間を従業員の決定に委ねる。(コアタイムなし) 労働日の選択を認める制度ではないため、所定労働日は原則勤務。 # リモートワーク 本ポジションはフルリモートワークが可能です。(ただし勤務地は国内のみ) 出社日数の指定はありません。 会社より指定があった場合は、出社していただく必要がございます。(入社日や退職日等)

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