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新しく技術を習得したいのにできない環境にいる方を募集しています。

WEB系エンジニア
Mid-career

on 2021-04-27

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新しく技術を習得したいのにできない環境にいる方を募集しています。

Mid-career
Mid-career

酒井誠

初めまして。 株式会社JAMの酒井と申します。 「自分がエンジニアだったら」を常に考えて会社作りをしております。 僕は会社員を2社経験して今に至ります。 様々な考え方はあるかと思いますが、会社は「ヒト・モノ・カネ」の資源をいかに有効活用するかであり、まさに「ヒト・モノ・カネ」の順番通りに優先順位が決まっていると思っております。 「ヒト」に投資をして良い「モノ」を作り、その対価として「カネ」を得ます。 その「ヒト=社員」の経験があるのとないのとでは、社員の気持ちがわからず経営を進めていってしまい、最終的な目的である「カネ」が得られなくなります。 これは僕の頭の中の一例。 いかなる状況においても冷静に論理的に物事を解決していくことが、恐らく僕の特徴だと思っております。 そんな僕と会社に協力してみようと思っていただけたら大変幸いでございます。

植杉 知弘

株式会社JAM クリエイティブ事業部 【JAMに入社してよかったこと】 元々全ての工程を一人でこなさなければならない環境で仕事をしてきたので、今のJAMのメンバーの幅広いスキルや経験に頼れることはとても有り難いです。JAMでは事業部を越え、お互いに協力し合う文化がすでにできています。 感謝を伝播させる、この想いを込めた自社サービスを展開し、世の中に貢献していくことができる事にワクワクしています。

大木 敏史

大きな組織と違い、「自分の考え・思い」はさることながら「やりたいという積極的な気持ち」といった本人の「意志」を尊重してくれると同時に、決定までのスピード感は半端ないです。

株式会社JAM's members

初めまして。 株式会社JAMの酒井と申します。 「自分がエンジニアだったら」を常に考えて会社作りをしております。 僕は会社員を2社経験して今に至ります。 様々な考え方はあるかと思いますが、会社は「ヒト・モノ・カネ」の資源をいかに有効活用するかであり、まさに「ヒト・モノ・カネ」の順番通りに優先順位が決まっていると思っております。 「ヒト」に投資をして良い「モノ」を作り、その対価として「カネ」を得ます。 その「ヒト=社員」の経験があるのとないのとでは、社員の気持ちがわからず経営を進めていってしまい、最終的な目的である「カネ」が得られなくなります。 これは僕の頭の中の一例。 いかな...

What we do

株式会社JAMは自社サービスを展開すべく、社員みんなで山を登っています。 スキルが若いメンバーはそれぞれが身に付けたい技術を得るために、代表自らそれがかなう案件を獲得してきます。 例えば、これまでJavaのスキルがあるエンジニアがKotlinを取得したいといっても会社の事情等で、なかなか個人の意見が通らないことが多いと思います。 JAMは違います。 一例を挙げると、JavaのエンジニアがKotlinでモバイルアプリ開発をやりながらSwiftも併せて習得、そして現在はFutter(Dart)でAndroidとiOSを同時開発。Dartだけで補えない領域をKotlinとSwiftで開発、といったように、たった2年で複数の言語とフレームワークをこなせるようになっています。 もちろん「アレもコレも」でやりすぎたらどっちつかずになってしまいます。 あくまでもひとつの技術領域をしっかり習得してから次のステップへと進むことで、顧客から当社への信用につながるようなステップアップをしています。 JAMはデザインからサーバサイドまで一気通貫で顧客から開発を請け負える体制を強みとして、現在、請負開発と自社サービスの開発を並走しております。 冒頭で述べました「みんなで山を登っている」というのは、 ・それぞれが技術を習得するためにお互いが補い合っている ・その技術を習得する目的は体制作り(ポジショニング)のためにある ・その体制作りをする目的は自社サービスを開発し、世に貢献する のように「代表が」ではなく「社員が」やりたいような会社をみんなで作っていく社風を表現しています。 今回の募集は一緒に自社サービスを作っていただける、そして、そのために一緒に会社を作っていただける方にぜひ来ていただきたいと思っております。

What we do

株式会社JAMは自社サービスを展開すべく、社員みんなで山を登っています。 スキルが若いメンバーはそれぞれが身に付けたい技術を得るために、代表自らそれがかなう案件を獲得してきます。 例えば、これまでJavaのスキルがあるエンジニアがKotlinを取得したいといっても会社の事情等で、なかなか個人の意見が通らないことが多いと思います。 JAMは違います。 一例を挙げると、JavaのエンジニアがKotlinでモバイルアプリ開発をやりながらSwiftも併せて習得、そして現在はFutter(Dart)でAndroidとiOSを同時開発。Dartだけで補えない領域をKotlinとSwiftで開発、といったように、たった2年で複数の言語とフレームワークをこなせるようになっています。 もちろん「アレもコレも」でやりすぎたらどっちつかずになってしまいます。 あくまでもひとつの技術領域をしっかり習得してから次のステップへと進むことで、顧客から当社への信用につながるようなステップアップをしています。 JAMはデザインからサーバサイドまで一気通貫で顧客から開発を請け負える体制を強みとして、現在、請負開発と自社サービスの開発を並走しております。 冒頭で述べました「みんなで山を登っている」というのは、 ・それぞれが技術を習得するためにお互いが補い合っている ・その技術を習得する目的は体制作り(ポジショニング)のためにある ・その体制作りをする目的は自社サービスを開発し、世に貢献する のように「代表が」ではなく「社員が」やりたいような会社をみんなで作っていく社風を表現しています。 今回の募集は一緒に自社サービスを作っていただける、そして、そのために一緒に会社を作っていただける方にぜひ来ていただきたいと思っております。

Why we do

なぜJAMは自社のITサービスを展開したいか。 それは他の業種のエンジニアに比べてITエンジニアは、ユーザーから直接感謝されるシチュエーションがないからです。 例えば大工さんは自分の家を建てるために汗水流して仕事をしている姿が見れます。 そんな大変な思いをして自分のために働いていただいていると思ったら貴方はどうしますか? 「こんな暑い中ありがとう」 って直接言えますよね? 一方ITエンジニアはひとつの家だけでなく、世界のひとりひとりの生活を豊かにしているにも関わらず、直接ありがとうと言われるシチュエーションがない。 この不条理をどうにかしたいと思っています。 「この商品はオレが(ワタシが)作ったんだ!」と言えるためには世界が豊かになる独自サービスを作るしかない。 今は元請けでも下請けでも、この先にユーザー企業側に立たなければ、この「エンジニアに感謝をさせる」ことは難しいと考えています。 そのために今、社員みんなで山を登っています。

How we do

JAMは「他人の意見を否定しない」ルールを徹底しています。 しゃべってなんぼの営業職に比べて、作ってなんぼのエンジニアは、会話の得意不得意があります。 不得意でも話しやすい環境があれば「もったいない」を防ぐことができます。 例えば、 「やっぱりオレ(ワタシ)はこの技術を身に付けたい」 「チームのためにはこういう仕組みがあった方がいい」 「モチベーションを保つためにこんなレクリエーションを開催したい」 仮に、発言がしづらい環境だとしたら、このような重要な投げかけを見逃す可能性があります。 それは結果として、自分のためにも相手のためにも会社のためにも顧客のためにも・・・というように良いことは一切なく、むしろマイナスを招きます。 誰もが時間は平等にある中で、意味のある時間と人生を過ごしてほしい。 そんな思いからこのルールを徹底しています。 JAMに来たらなんでも発言してください。誰も貴方の意見を否定する者はおりません。

As a new team member

新たな技術を習得したい方、ぜひJAMのメンバーと話してみてください。 JAMは現在11人で構成されています。 画像認識のスペシャリスト、管理調整役、フロント&バックエンド開発、モバイル開発、WEBサイト、LP制作と、画面のデザインからサーバーサイドまで、一気通貫で開発を行うのがJAMの特徴です。 例えばあなたがフロントエンドの技術者だとします。 そばにいて欲しい相手は、デザイナーとバックエンドですよね? 例えばあなたがバックエンドだとします。 そばにいて欲しい相手は、フロントエンドとインフラエンジニアですよね? 今あなたがいる技術領域から広げるために、聞ける相手がそろっているのがJAMの特徴です。 では、人数の多い、いわゆる大企業だとそれがかなうでしょうか? 確かに、社員数の多い会社でもそれぞれの領域の技術者が揃っていますから、相談できるでしょう。 ただ、あくまでも技術領域で区切られるこの業界がゆえ、チームで組まれる相手は結局自分と同じ領域ではないですか? だから少人数かつ横に領域の広げている体制が必要なんです。 そもそもシンプルに、発注者目線に立っていただければわかると思います。 極論になりますが、デザインからインフラまで相手方一人に任せられれば一番信用されますし、発注ももらいやすいかと思います。 一方、現実的には案件のボリュームや深みによりますが、一人でサービス全体を完成させることは難しいですよね。 自分が発注者だとしたら、エンジニア全員の顔がいつでも見れて、一括でその会社に任せられることが一番安心しませんか? だからJAMはこんな人員の揃え方なんです。 このIT業界は、株主の方ばかり見て、ユーザーをおざなりにしている企業が目立っていると個人的に感じております。 シンプルに「IT化すれば儲かる」といった、メディア等の表面的情報から判断した人が投資してしまっていて、結局そのサービスは世に知られることなく終わり、投資失敗しているケースも多くみられます。 それも全て、このIT業界側の方が投資家に対して、「本来のニーズから逆算したサービス作り」を提案できていないからだと思っています。 上場益のことばかり考えている経営者が多いのも、このIT業界の特徴かと思います。 上場=ニーズをかなえる、は、少し短絡的ですよね。 もちろん、世間のニーズをきちんと捉えてサービス開発するのは、至難の業ではあります。 至難の業なのであれば、なおさら、ニーズに近い場所に身を置き、体で市場の動きを感じ取ることが、「何を作るべきか」の一番大切なポイントになります。 要するに商品作りは「センス」が成功要因の過半数を占めるということです。 逆に、理論が成功要因の過半数であれば、もっとみんな成功していますから。 話を戻します。 JAMの技術者(技術領域)はみんな横並びです。それぞれがヒーローです。 そのヒーローが一番顧客に近いところに身を置くことで、一人一人が商品作りのセンスを培っています。 重複しますが、センスを培うことが商品作りの成功要因です。 その培ったセンスを全員が共有し合うような全体会議や勉強会、レクリエーションもあります。 それぞれの場面を活用することによって、自身もセンスを培える。 僕に聞けばニーズが知れるし、他の社員に聞けばセンスを兼ね備えた技術が知れる。 この体制があるのはウチぐらいかと思います。 近い将来、世間にJAMの名前を轟かすつもりです。 今回は少ない募集枠ですので、候補者の皆様にはぜひお早目に席を取っていただきたいと思っております。 採用目的は商品作りです。
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