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YouTube動画を一つ上のレベルへ。動画ディレクター募集

YouTube動画ディレクター

on 2021-05-13

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YouTube動画を一つ上のレベルへ。動画ディレクター募集

Mid-career・Side Job・Contract work/ Part-time work
Mid-career・Side Job・Contract work/ Part-time work

Yuka Taki

少年期、ディズニーランドが好きで好きで、好きすぎて小学4年時に親のワープロを駆使して「ディズニーランドガイドブック」を作成し友人たちに配布。数十ページにも及ぶ厚めのガイドブックを無理やり携行させて嫌な顔をされる。一度ディズニーランドに行くと帰るのが嫌でしょうがなくて、ここで寝泊まりしたい、ずっとこの世界観に浸っていたいとまだミラコスタがないころにむせび泣く。 青年期、スタンリー・キューブリックの「時計じかけのオレンジ」にハマりにハマり、寝る前に見ないと寝付けないという症状を患う。累計400回ほど視聴。今でもほとんどすべてのセリフを諳んじることが可能。いつかキューブリックがやったように「そこにしかないヤバイ世界観と物語」を創出したいと映画監督を志し、大学では自主映画に没頭。そのままいつか映画が撮れたらという思いでテレビ業界へ。 昭和の残り香が高濃度で漂うテレビ制作の世界で、「3日寝られない」「1カ月帰れない」「人権完無視」という絵にかいたようなAD時代を経験したり、ワイドショーのディレクターとして「俺はこのまま知らないおばちゃんの暇つぶしをすることに一生を捧げるのか」というやや迷走的思索を巡らせつつ従事(今となってはいい思い出。元上司にも感謝してます)。映画には永久に縁がないことを悟り、3年で退職し独立。 2013年におそらく日本で最初の「YouTube専門映像制作会社」として株式会社東京倉庫を創業。 テレビ時代にカッチカチの空き缶のように圧縮された反動か、承認欲求が再びムクリと目を覚まし、当時バズマーケティングが流行っていたこともあり、ビジネスそっちのけで「バズらせる」ことだけに血道をあげる青臭い数年を過ごす。そうした活動を続ける中で、YouTubeが内包する本質的な意義やポテンシャルに気づき始め、そしてそれらがこれからの社会のために必要なものであることを確信。通常のヒューマンより10年ほど遅れて「社会の役に立ちたい」とようやっと思うに至り、それまでに得た知見のすべてを社会に還元する方法を模索し始める。 YouTubeのチャンネルとはひとつの「外界と区切られた世界」であり、そこにはそこにしかない世界観と物語がある。自分自身が感動をもらってきたディズニーランドや、キューブリックの映画と同じように、独自の世界観と物語を構築して人に感動を与えたり、楽しんでもらうための場所。つまりそれは、「ブランディング」に最適なプラットフォームであるという確信を得て、現在企業向けのYouTubeブランディングサービス「BRAN動画」を運営。 それから数年。社名をWIQOMEDIANに変え、今は社会の最大幸福量を拡張するため、また自分に与えられた使命を果たすため、愛する仲間たちとできることを粛々とやる人生を最高に楽しんでおります。 18歳のころに、家の近所の湯楽の里で目覚めてからの生粋のサウナー。もうすぐ20年選手。今の推しサウナは草加健康センター(最低週2)。2021年中に、サウナの定義を拡張し、今の時代のワークスタイルに合わせた都市型サウナ(大人のディズニーランド)を創出することを計画している。

Tsukasa Okazaki

<現在の仕事内容> YouTubeチャンネルの企画設計・撮影・編集・モーショングラフィック制作など幅広く従事しています。最近はYouTubeアナリストとして、チャンネルの分析業務がメインです。 <趣味> 高校からストリートダンスを始め、大学卒業までダンス一色の学生生活でした。ダンスをやる中で楽曲編集、フライヤー制作、映像制作などを経験しPCスキル全般を身につけました。

Akira Machida

●現在の仕事内容 YouTubeチャンネルのディレクター、動画に関わるデザイン、イラスト ●経歴 高校時代から映像や広告業界への興味があり、 大学時代はコマ撮り映像の自主制作や商品PVの制作を行っていました。 その後広告会社への入社が決まるも不況の煽りをモロにうけ、入社2ヶ月前に内定取り消し。 別の職種で働きながらなんやかんや流されるまま生きているうちに やはり映像への未練が断ち切れず今の会社に入社しました。 結局好きな映像に関わることができているので毎日ハッピーです。

安江 陽子

●現在の仕事内容 YouTubeチャンネルのディレクター等 ●経歴 美術大学卒業後、より大衆に伝える場で働きたいと思い テレビ番組制作会社へ入社。その後、東アフリカのタンザニアを数年行き来し、 しばらくしてWIQOMEDIANに入社。出産で育休取得後また復帰し、現在は 時短勤務で育児と両立しながら仕事をさせてもらっています。 ●会社について 会社立ち上げの頃からWIQOMEDIANに参加し、挑戦や成長する機会をたくさん与えてもらいました。ベンチャーならではのフットワークの軽さ、人間関係の面白さも特徴的です。真っ直ぐにただ「動画でたくさんの人に幸せになってもらう」事を考えてきたような会社です。中毒性のある会社だと思います。

株式会社WIQOMEDIAN's members

少年期、ディズニーランドが好きで好きで、好きすぎて小学4年時に親のワープロを駆使して「ディズニーランドガイドブック」を作成し友人たちに配布。数十ページにも及ぶ厚めのガイドブックを無理やり携行させて嫌な顔をされる。一度ディズニーランドに行くと帰るのが嫌でしょうがなくて、ここで寝泊まりしたい、ずっとこの世界観に浸っていたいとまだミラコスタがないころにむせび泣く。 青年期、スタンリー・キューブリックの「時計じかけのオレンジ」にハマりにハマり、寝る前に見ないと寝付けないという症状を患う。累計400回ほど視聴。今でもほとんどすべてのセリフを諳んじることが可能。いつかキューブリックがやったように「そこ...

What we do

①YouTubeチャンネル/動画を軸とした、企業のブランデッドメディアのプロデュース・制作運用 YouTubeがテレビと比肩するほどのプラットフォームとなり、企業がホームページのようにYouTubeチャンネルを持つ時代がやってきました。当社では2013年から先駆け的にYouTubeチャンネルのプロデュース・制作運用事業を開始し、現在も企業公式チャンネルを中心に10~15のチャンネルを常時並行して制作・運用しています。「ファンを生みだすYouTubeチャンネル」を目的とし、笑いやエンタメを軸としたファン作りの動画コンテンツの制作はもちろんのこと、YouTubeにおけるファンを喜ばせるためのコミュニケーション設計、そしてYouTubeに留まらないあらゆるSNSを連携させたブランディング戦略まで設計します。YouTube時代の新たなブランディングを、まだ見たことのない動画エンタテインメントで実現することが、私たちのミッションです。 ②「マイクロテーマパーク」の創出 YouTubeにおいてファンの「好き」が育っていくと、ファン心理として「もっと」が生まれます。もっと見たい、もっと知りたい、もっとこの世界に浸っていたい。そのファンの「もっと」の行き場が必要です。規模の大小を問わず、あらゆるブランド、企業、組織、ビジネスに今必要なのはこのファンの「もっと」の行き先、すなわちそのブランドの付加価値を五感で体験させることのできる「マイクロテーマパーク」です。YouTubeを軸としたデジタルコミュニティと、リアルな場におけるマイクロテーマパークによって、offline to online, online to offlineの愛の無限ループを創出し、ファンの愛・熱狂を爆発させます。 自社のマイクロテーマパークと位置付ける事業は今現在は自社でヨガセンター「藝 UeL」を複数店舗運営するほか、Unreal Engineを活用した3DCGリアルタイム合成をYouTubeサイズで実現可能な「STUDIO KU」も5月にオープン予定。さらには、2021年中の新時代サウナの創出を計画しています。
ヴァーチャルプロダクションスタジオ「STUDIO KU」5月オープン
ファッションチャンネルの草分け的存在「B.R.CHANNEL」
スタッフがコンテンツに出演することも
自社スタジオ「STUDIO KU」での憩いのひととき

What we do

ヴァーチャルプロダクションスタジオ「STUDIO KU」5月オープン

ファッションチャンネルの草分け的存在「B.R.CHANNEL」

①YouTubeチャンネル/動画を軸とした、企業のブランデッドメディアのプロデュース・制作運用 YouTubeがテレビと比肩するほどのプラットフォームとなり、企業がホームページのようにYouTubeチャンネルを持つ時代がやってきました。当社では2013年から先駆け的にYouTubeチャンネルのプロデュース・制作運用事業を開始し、現在も企業公式チャンネルを中心に10~15のチャンネルを常時並行して制作・運用しています。「ファンを生みだすYouTubeチャンネル」を目的とし、笑いやエンタメを軸としたファン作りの動画コンテンツの制作はもちろんのこと、YouTubeにおけるファンを喜ばせるためのコミュニケーション設計、そしてYouTubeに留まらないあらゆるSNSを連携させたブランディング戦略まで設計します。YouTube時代の新たなブランディングを、まだ見たことのない動画エンタテインメントで実現することが、私たちのミッションです。 ②「マイクロテーマパーク」の創出 YouTubeにおいてファンの「好き」が育っていくと、ファン心理として「もっと」が生まれます。もっと見たい、もっと知りたい、もっとこの世界に浸っていたい。そのファンの「もっと」の行き場が必要です。規模の大小を問わず、あらゆるブランド、企業、組織、ビジネスに今必要なのはこのファンの「もっと」の行き先、すなわちそのブランドの付加価値を五感で体験させることのできる「マイクロテーマパーク」です。YouTubeを軸としたデジタルコミュニティと、リアルな場におけるマイクロテーマパークによって、offline to online, online to offlineの愛の無限ループを創出し、ファンの愛・熱狂を爆発させます。 自社のマイクロテーマパークと位置付ける事業は今現在は自社でヨガセンター「藝 UeL」を複数店舗運営するほか、Unreal Engineを活用した3DCGリアルタイム合成をYouTubeサイズで実現可能な「STUDIO KU」も5月にオープン予定。さらには、2021年中の新時代サウナの創出を計画しています。

Why we do

今、日本社会に欠乏しているものは何か。 そして、我々動画を生業にするものがその中で果たすべき使命は何か。 その問いに真剣に向き合い、生まれたビジョンは「日本の最大幸福を 愛と笑いで拡張する」というものでした。 いささか怪しげなこのビジョンですが、当社は新興宗教団体ではありませんし、用途がわかりづらい壺を買わせたい会社でもありません。YouTubeを軸としたデジタルコミュニティと、ブランドの世界観を表したリアルな場所におけるコミュニティを創出する会社です。 今、日本社会に足りていないもの、それはとりもなおさず「愛」であると考えます。 地域の交流や、企業の終身雇用制度の実質的な崩壊、そして核家族化や未婚率の上昇等によって、従来型コミュニティの形が崩壊し続ける日本社会では、人と人の心のつながりが必然的にどんどんと希薄になっていくことでしょう。 社会のこうした状況を補完する役割を果たすのが、YouTubeに代表されるデジタルコミュニティです。YouTubeは単に「動画を載せて、不特定多数の人に見てもらえるサーバー」ではなく、「人と人の心のつながりを育み、絆を生み出すプラットフォーム」であると言えます。誰かが誰かの動画を見つけて、価値観に共感して、ファンになって登録して、その世界観に浸り続ける。その一連の行為は、現実世界において誰かが誰かを知って、好きになったり憧れたりして、友人や仲間になっていくその過程と何ら違いはないものです。進化心理学においては、脳はここ1万年ほどほとんど進化しておらず、テレビと生身の違いを人間の脳は正しく区別できていないと言われています。すなわち、YouTubeやテレビに映る人を、脳は「友人」と捉えている可能性があるのです。こうしたことからも、リアルにおけるつながりの不足は、(若い世代を中心に)YouTubeなどのデジタルコミュニティによって補完され得るばかりか、誰とどのようにつながるかを選べる分、デジタルコミュニティは従来型コミュニティよりも心を満たすポテンシャルさえあると考えています。 これからのウルトラ高齢化社会では、社会における最大幸福量がたとえ一定でも、民主主義が適切に機能してしまう以上、高齢者による意思決定が軸となることは論を俟ちません。そのとき犠牲になるのは、若い世代、これからを担う世代の意志と、幸福量です。 だからこそ、デジタル・リアルのコミュニティの質の向上と在り方を常に問い、創出し、若い世代における幸福量を拡張させていくことが必要です。笑いや楽しさを生む今のYouTube動画クリエイターとは、そういう使命を帯びた、社会にとって極めて重要な存在であると考えています。

How we do

スタッフがコンテンツに出演することも

自社スタジオ「STUDIO KU」での憩いのひととき

当社は決してエリートの集まりではありません。テレビ業界で研鑽を積んだ人、フリーで独学で学んできた人、異業種からキャリアチェンジして当社で初めて動画制作に触れた人、多様なバックグラウンドを持った雑草魂な人たちが集まっています。 しかしながら、当社がこれまでに注ぎ足し続けてきた秘伝のタレ的ノウハウや最新マーケティング理論、行動経済学、心理学などを取り入れた科学的なスキームと、そんな雑草たちの「おもしろい」を愛するアート的な感性アプローチを掛け合わせ、おもしろく、マーケティング有意なYouTubeチャンネルを開発し続けています。 平均年齢は20歳代。 これからの時代を動かす動画ディレクター/プロデューサーが活躍しています。

As a new team member

企業のYouTubeチャンネルの立ち上げから、長期にわたる動画ディレクション・制作を一貫して行うディレクターを募集しています。チャンネルのコンセプト設計から、各動画の企画、撮影ディレクション、編集に至るまで、全行程に携わっていただきます。大変ですが、その分一つのチャンネルを創り上げていく喜びを全身全霊で味わうことができます。 現在弊社では、WEB動画だけを作ってきた方ではなく、テレビディレクターの経験を持ち、新たな挑戦を考えている方を中心に採用を進めています。 YouTubeはもはや、若い世代のための暇つぶしのツールではありません。あらゆる世代、業界、領域をまんべんなくカバーする、今やテレビと並ぶほどのプラットフォームにまで成長し、芸能人、企業もYouTubeを重要なマーケティングチャネルのひとつと捉えるようになりました。その変化のプロセスの中で「映像」は「動画」にその呼び名を変えましたが、「画と音とストーリーで、人に情報を伝達し、また楽しませる」という本質は不変です。つまり、その領域におけるプロフェッショナルであるテレビディレクターこそが、今こそYouTubeに適応しその技術をいかんなく発揮するタイミングであると考えています。 代表はテレビ出身、他にもテレビ出身者が多数活躍し、自身のアイディアをすぐに動画にし、数万~数十万の登録者を楽しませています。そのうちのひとりは数カ月前まで朝のニュース番組のディレクターでしたが、今では某チャンネルでディレクターをやりながら演者と軽妙なかけあいを見せ、今ではそのディレクター自身にファンがつくほどになっています。こうした現象や、自身の良いアイディアがすぐに形になり、多くの視聴者からのフィードバックが即座に得られる点は、テレビ制作ではなかなか味わえない醍醐味と言えます。 チャンネルの設計やコンセプトメイキングは、当社独自のノウハウとフレームワークによってチーム全体で行っていくため、YouTubeや動画に関する知識がそこまで深くないという方でも問題ありません(が、当然ですがYouTubeに興味がありよく見ているという方が望ましいのは確かです)。 今後多くのテレビディレクターがYouTubeに参戦してくることが見込まれる中、今がYouTubeで名をあげるチャンスのときかもしれません。一緒にYouTubeで新たなエンタテインメントを作っていきたいという方、早めのご応募をお待ちしています。
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