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どんなスキルを獲得したいですか?Java編

WEB系エンジニア
Mid-career

on 2021-03-09

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どんなスキルを獲得したいですか?Java編

Mid-career
Mid-career

Kazuki Takahashi

座右の銘はやれば大抵のことはできるです。 20代の頃は主に上流工程を、30代になってからバックエンド開発 をそしてJAMに入社してからはモバイルアプリエンジニアとして現在Flutterで開発をしています。 趣味はキャンプです⛺️

八隅 雄起

仕事も遊びも全力で楽しむのがモットーです! Webエンジニアとして活動しています。 株式会社JAMに入社して良かったと感じるところは、 一人ひとりが自分の考えを発言でき、一つの目標に向かって進んでいく意欲が溢れているところです。 また、エンジニアの考え方を大切にしてくれるので自分の学びたいスキルを学べるところが他にない魅力です。

大木 敏史

大きな組織と違い、「自分の考え・思い」はさることながら「やりたいという積極的な気持ち」といった本人の「意志」を尊重してくれると同時に、決定までのスピード感は半端ないです。

株式会社JAM's members

座右の銘はやれば大抵のことはできるです。 20代の頃は主に上流工程を、30代になってからバックエンド開発 をそしてJAMに入社してからはモバイルアプリエンジニアとして現在Flutterで開発をしています。 趣味はキャンプです⛺️

What we do

株式会社JAMは自社サービスを展開すべく、社員みんなで山を登っています。 自社サービスをうまくスケールするためには、お客様の商品作りを任せていただきノウハウを吸収すること。 JAMは現在、この受託開発を最優先事項として進行しております。 またその開発環境は、最新鋭のものを採択しております。 ちなみに、冒頭で述べました「みんなで山を登っている」というのは、 ・それぞれが技術を習得するためにお互いが補い合っている ・その技術を習得する目的は「売れる商品作り」のためにある ・売れる商品を世に展開して、全員が大きな対価を得る のようにみんなで手を取り合って自身と会社を成長させていく社風を表現しています。 今回の募集は一緒に自社サービスを作っていただける、そして、そのために一緒に会社を作っていただける方にぜひ来ていただきたいと思っております。

What we do

株式会社JAMは自社サービスを展開すべく、社員みんなで山を登っています。 自社サービスをうまくスケールするためには、お客様の商品作りを任せていただきノウハウを吸収すること。 JAMは現在、この受託開発を最優先事項として進行しております。 またその開発環境は、最新鋭のものを採択しております。 ちなみに、冒頭で述べました「みんなで山を登っている」というのは、 ・それぞれが技術を習得するためにお互いが補い合っている ・その技術を習得する目的は「売れる商品作り」のためにある ・売れる商品を世に展開して、全員が大きな対価を得る のようにみんなで手を取り合って自身と会社を成長させていく社風を表現しています。 今回の募集は一緒に自社サービスを作っていただける、そして、そのために一緒に会社を作っていただける方にぜひ来ていただきたいと思っております。

Why we do

なぜJAMは自社のITサービスを展開したいか。 それは他の業種のエンジニアに比べてITエンジニアは、ユーザーから直接感謝されるシチュエーションがないからです。 例えば大工さんは自分の家を建てるために汗水流して仕事をしている姿が見れます。 そんな大変な思いをして自分のために働いていただいていると思ったら貴方はどうしますか? 「こんな暑い中ありがとう」 って直接言えますよね? 一方ITエンジニアはひとつの家だけでなく、世界のひとりひとりの生活を豊かにしているにも関わらず、直接ありがとうと言われるシチュエーションがない。 この不条理をどうにかしたいと思っています。 「この商品はオレが(ワタシが)作ったんだ!」と言えるためには世界が豊かになる独自サービスを作るしかない。 今は元請けでも下請けでも、この先にユーザー企業側に立たなければ、この「エンジニアに感謝をさせる」ことは難しいと考えています。 そのために今、社員みんなで山を登っています。

How we do

JAMは「他人の意見を否定しない」ルールを徹底しています。 しゃべってなんぼの営業職に比べて、作ってなんぼのエンジニアは、会話の得意不得意があります。 不得意でも話しやすい環境があれば「もったいない」を防ぐことができます。 例えば、 「やっぱりオレ(ワタシ)はこの技術を身に付けたい」 「チームのためにはこういう仕組みがあった方がいい」 「モチベーションを保つためにこんなレクリエーションを開催したい」 仮に、発言がしづらい環境だとしたら、このような重要な投げかけを見逃す可能性があります。 それは結果として、自分のためにも相手のためにも会社のためにも顧客のためにも・・・というように良いことは一切なく、むしろマイナスを招きます。 誰もが時間は平等にある中で、意味のある時間と人生を過ごしてほしい。 そんな思いからこのルールを徹底しています。 JAMに来たらなんでも発言してください。誰も貴方の意見を否定する者はおりません。

As a new team member

当社は他社様と少し違うところがあって、まず顧客の意見を聞く、のではなく、エンジニアの意見を先に聞きます。 理由は単純です。 エンジニアがやりたくない、または納得できない作業をやると、結果的にお客様のためにならないからです。極端な例を挙げますと、本当にやりたくない作業というのは自身のモチベーションを下げてしまい、そのモチベーションでは顧客の期待通りの成果物を仕上げることはなかなか難しいですよね? 例えば僕がJavaのエンジニアだったらJavaだけでなく違う言語や新しい環境も習得したいと思います。 このように、僕(代表)がエンジニアだったら、を考えて経営しておりますので、社員と経営側の相違は、JAMには発生しません。「なぜ、この道を進むのか」を徹底して社員と話し合うからです。 当社は24歳からの若い社員の多い会社です。 以上の意見をもった私、人事担当との面談だけでは会社の中身が見えないこともあるかと思います。 JAMではエンジニア同士のWEB座談会も行っておりますので、まずは気軽に質問しまくっていただき、入社後の認識相違を無くしてください。
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