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Tomoya Yamashita
こんにちは、山下智也です! 『シンクロニシティ』という本との出会いをきっかけに新卒で英治出版に入社し、約10年にわたりビジネス書や社会書の企画・編集に携わってきました。2018年から書籍編集から新規事業開発にキャリアシフトし、ウェブメディア「英治出版オンライン」、コミュニティスペース「EIJI PRESS Base」をプロデュースしています。同僚や著者や仲間とともに生み出すチームワークが探究テーマです。
Yukiko Yasumura
はじめまして。安村侑希子です。 2015年から英治出版で本の企画・編集をしています。 前職でイラクやトルコの事業に関わるなかで、思惑や価値観の違いによる対立と行き詰まりに興味を持つようになりました。 そこで人の内面から社会に働きかける仕事をしたいと思って見つけたのが、‟Publishing for Change”をコンセプトに本をつくっている英治出版です。 入社後も「対立の超え方」「価値観が違うからこそ生まれるもの」「社会にアートができること」に関心があり、そういったテーマの企画に携わることが多いです。
Osamu Shimoda
はじめまして、下田理です。学生時代の旅行中に紛争地や負の遺産をいくつか訪れた経験から平和構築やソーシャルビジネスに関心をもち、ITコンサルティング勤務を経て2010年に英治出版に入社、ソーシャルビジネス、平和構築、組織開発、教育分野の本を手がけてきました。大切にしているテーマは「人がよりよい社会をつくるために、どんな活動や組織のあり方が可能なのか?」というものです。現在は多方面で反響がある『ティール組織』を中心に、国内・海外などさまざまな人と交流を持ちながら、これからの組織のあり方を探求する活動が大きなテーマとなっています。
Lily Kuwae
1994年生まれ、沖縄県出身。本を読むことが一番好き。高校時代にアメリカに約1年間の交換留学経験あり。アメリカにいる時に、自分が沖縄以外の日本を知らないと痛感したことと、文芸を学びたいと思ったことから早稲田大学文化構想学部に入学しました。 地元であるコザが好きで政治に強い関心があり、サークルに入ったり勉強会やフィールドワークをしたりと、積極的に活動していました。 「たくましい知性を鍛える」という、自分たちで講義を作るプログラムの中でマツリゴトークというプロジェクトのリーダーを担当し、学生たちに政治に興味を持ってもらえるような企画を行い、下村元大臣をお呼びして講義を行ってもらったこともあります。 2016年にはトビタテ留学Japanの5期生としてシンガポールで約3ヶ月間、沖縄県シンガポール事務所で現地の人々に沖縄の魅力を伝え、観光に行ってみたいと思ってもらえるように、イベント等でPR活動を行っていました。 また、シンガポール渡航前後に沖縄県内の英字新聞社にて、インターン生ながら自分で短い記事を企画・執筆し、そのうちの4つほどを編集してもらい、紙面とWebに掲載していただくことができました。 URLに私が書いた中でも一番好きな記事を載せてありますので、参考にして頂けますと幸いです。 2018年9月卒業
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