私たちは「365日でも足りない、366日、日常に祈りのある社会をつくる」事を目標に2020年10月から事業をスタートしました。366の主な事業の1つでもある「樹木葬を始めとする墓地・納骨堂の開発」では、一期目の目標として掲げていた4件の開発目処が立ってきました。 今後、土台を固めながらも着実に事業を前に進めていく予定です。そのためにも366と同じ想いで事業立ち上げに協力してくれる仲間を募集しております。 366の事業展開・主な業務内容は以下となります。 1．樹木葬を始めとする墓地・納骨堂のプロデュースや経営改善 366の創業者の伊藤は、樹木葬墓のプロデュースのパイオニア。お墓のプロデュースは、デザイン、マーケティング、サービス構築、経営指標の構築など、ビジネスの力の総力戦です。 2. 宗教法人のDX SNSを使った情報発信、お賽銭のキャッシュレス化や信徒の名簿管理、市民とのコンタクトログなど、DXを進めることで、信仰本来の機能を高められると366は信じています。

宗教界は市民ニーズとのミスマッチで、お寺・神社の経営難・無住化が増加しています。また、市民生活の中から「信仰」という機能が縮小し、宗教・哲学・倫理の低下に起因する事件・事故が散見されます。この原因として、宗教者の発信力が低下していることで、信仰の価値まで低下していることが考えられます。 上記課題を解決するために私たちは、宗教者が積極的に情報発信し、市民の日常に、オンラインに、その情報がオープンソースとして存在する社会を目指しています。 そのためにも「宗教者よりも宗教界のことを考える」をポリシーに、業界に寄り添い突き詰めて宗教界により良い姿を定義していきたいと考えています。

«全員で考え成長する» 　毎日30分、持回り制でメンバー全員が参加の勉強会を行っています。様々なバックグラウンドを持つメンバー全員が「宗教者よりも宗教界のことを考える」というポリシーのもと動くためには、高いレベルでインプットを行う必要があります。当然、宗教界のことについて未経験のメンバーが多いため、勉強会の内容は「樹木葬の歴史」や「檀家制度」「政教分離」「墓理法」など業界特有の話を基礎から徹底的に理解を深めていきます。 «走りながら価値を創出する» 　私たちは2020年10月に立ち上がった設立間もない企業です。だからこそ足を止めることなく急激なスピードでの成長を遂げる必要があります。「宗教界のために何をやるべきなのか」を常に考え仮説・検証を繰り返すことで、私たちの出せる最大の価値を見つけ提供していきます。

創業メンバーとして社長直下で事業を一緒に拡大してくれる仲間を募集しています。 «業務内容» 私たちの今後の事業展開・主な業務内容は以下となります。 １．樹木葬を始めとするお墓・納骨堂のプロデュース ２．宗教法人のDX事業 まずは1の「樹木葬」を通じたサービス立上げにおいて、営業チームの立上げを推進していただきます。 立上げフェーズである当社は推進すべきことが多々有り、代表直下でプレイングマネージャーとしての動いていただきます。 また、総務・人事・会計・法務・広報等の体制や制度が未構築のため、会社や組織を伴に作り上げ、ご自身も成長していきたいというマインドの方に来て頂きたいです。 ご本人の希望と適正を考慮しながら、将来的には組織のマネジメントを担って頂きたく考えています。 «こんな人と働きたい» ■求めるスキル/人物像 ・基本的なビジネススキル(PC操作/資料作成/数値管理) ・経営意識を持って働きたい方 ・コミュニケーション力がある方 ・5年以上の社会人経験がある方 ・課題発見・解決能力がある方 ・貪欲に学ぶ姿勢がある方 ■歓迎スキル ・事業立ち上げ経験がある方 ・会計、法務知識、経験 ・マーケティング知識、経験 ・広告に関する知見、SNS運用経験 ・法人営業の経験 まずは面談で、詳しいお話をさせていただけませんか？ あなたの目標や、夢についてもぜひ教えてください！ ご応募お待ちしています！