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海の中 いい波見つけ パドリング 自分らしさも 漕げばあるはず

学生インターン
Internship

on 2020-12-30

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海の中 いい波見つけ パドリング 自分らしさも 漕げばあるはず

Internship
Internship

Seigo Yoshida

インビジョンをわかりやすく例えると「ラジオ番組のような会社」かもしれません。 ラジオ番組のような会社ってどういうことかと言うと… あくまでも個人的なイメージですが、ラジオ番組って 「相当コアなファンがリスナーになっている」 「形式的な情報発信ではなく、自然体でリスナーとの距離が近い」 そんな会社でありたいし、そうなりたいと思ってこの言葉を使っています。 インビジョンは万人うけする会社ではなく 熱狂的ファンがいる会社でいたいと思っています。 そんな熱狂的なファンをつくるためにはあなたの持っている力が必要です。 ぜひ私たちと「想いをカタチに」するアツイ仕事をしませんか?

智菜 貞光

新卒4年目。 5年前の就活時代、学生ながら理想の企業は、「浮利を追わず、ヒトの繋がりを大事にし、ビジネスでガンガン上を行く」 理想でした。 そんな時出会ったのがインビジョン。”想いをカタチに”という理念の輪を広げ、目先の利益にとらわれないビジネスで、100年続く会社を目指す。” この空気を肌で感じられたんですよね。 今ではスタッフも数は当時の倍以上に。チーム超えてハイタッチする瞬間がめっちゃすきです(夏はみんな汗ばんでるし、時々断られるけどめげない。笑) 仕事力云々以前に人間力もあがる会社だと思いますね。 個人的に(勝手に)会社の合言葉にしてるのは#働くかっこいい大人かどうか

「想いをカタチに」という”理念”の体現

智菜 貞光's story

Yutaro Ishii

インビジョンが目指すもの「働くカッコイイ大人を増やす」 このビジョンが達成できたらどんな世界になるだろう? ある調査によると、やりたい事とやりたくない事の生産性の差は756倍もあるらしい。それなのに、日本で仕事を楽しいと感じている大人は、わずか15%程度しかいない。 つまり、働く大人の約8割、4000万人は仕事を楽しんでいないことになる。 もし、この人達全員がやりたい仕事に就き、仕事を楽しめるようになったら… GDP比で今の5倍、日本は豊かになるかもしれない。 そんな未来を目指して、自分自身も楽しみながら仕事していこう。

坂牧真

生きづらい人の心のほぐし屋さんになりたい! 人生とは?と考えられずにはいられない真理と心理の探求者。 役割:戦略人事として、人が本質的な幸せを感じれるよう奔走中 私を創る言葉たち: #全ての出来事に意味がある #全ての人に価値がある #幸せは常に目の前に #答えはいつも自分の中に #強い人は、皆優しい #みたいと思う世界の変化に、あなた自身がなりなさい

インビジョン株式会社's members

インビジョンをわかりやすく例えると「ラジオ番組のような会社」かもしれません。 ラジオ番組のような会社ってどういうことかと言うと… あくまでも個人的なイメージですが、ラジオ番組って 「相当コアなファンがリスナーになっている」 「形式的な情報発信ではなく、自然体でリスナーとの距離が近い」 そんな会社でありたいし、そうなりたいと思ってこの言葉を使っています。 インビジョンは万人うけする会社ではなく 熱狂的ファンがいる会社でいたいと思っています。 そんな熱狂的なファンをつくるためにはあなたの持っている力が必要です。 ぜひ私たちと「想いをカタチに」するア...

What we do

***インビジョンは、企業や地域のおダシ屋です*** おダシ。それは人や企業、地域から自然と漏れ出てしまう魅力、「らしさ」のようなものです。 そしておダシは、どんな人も、どんな企業も持ち合わせているものだと思っています。 ただ、自分のおダシが何なのか、どうしたらおダシを上手く伝えられるのかが分からず、 自然体の魅力を最大限に表現できていない人、企業が多いように感じます。 ついつい好きになっちゃうような人、企業、地域を増やし 「この人たちと働きたい」 「この会社で働きたい」 「この地域で働きたい」 と思ってもらえる感染源をたくさんつくること。 そうして「働くって楽しい!」と言える大人を増やすのが、インビジョンの揺るぎないミッションです。 ■おダシ採用・ブランディング事業 想いも経験もあるけれど、あっちこっちで勃発するチーム課題に 「どうしたもんかなぁ」とくすぶる経営者・人事に寄り添いながら、 採用や組織開発、ブランディングのお手伝いをしています。 《我が子、自社プロダクトは三兄弟!》 インビジョンには、愛すべき自社プロダクトが3つあります。 「世の中にとって真に価値あるプロダクトとは?」考え抜いて魂を宿してます。 ①人事の採用業務をガッツリアク取り効率化するATS「HRハッカー」 ②隠れヒーローの表舞台として働くかっこいい大人たちの記事を掲載するメディア「ダシマス」 ③人間らしい自然体のチームづくりの生きた知恵を濃縮したオンライン学習プログラム「ダシトレ」 ちなみに、「ダシトレ」は生まれたてほやほやのプロダクト。 これからどんどん愛を注いで、大きく育てていくフェーズです 「プロダクトの成長って、どれだけ愛を注いでるかだと思うんですよね」 「自社プロダクトっていうか、我が子だべ。」byプロダクト開発チーム起爆屋の会 ■おダシ地域創生事業 自分が住む地域を盛り上げたい熱い気持ちがありながら、 既存のやり方や決まりから抜け出して、今一歩挑戦できない。 そんな地方自治体や地方の有力メディア企業、教育機関を巻き込みながら 若者に「仕事って面白い」を伝える教育事業を行っています。
代表の吉田です。ONもOFFもアソビゴコロを忘れない。
インビジョンの正装はオリジナルはっぴ。商談時はもちろん正装です。
何が面白かったかは忘れたけど、なにかに爆笑した写真。
たまには焚き火を囲んで、みんなで同じ釜の飯を食べたり。
仕事って、作り手が面白がっているかどうか。
インビジョンが向き合ってるのは、狂育連鎖のある社会そのもの。

What we do

代表の吉田です。ONもOFFもアソビゴコロを忘れない。

インビジョンの正装はオリジナルはっぴ。商談時はもちろん正装です。

***インビジョンは、企業や地域のおダシ屋です*** おダシ。それは人や企業、地域から自然と漏れ出てしまう魅力、「らしさ」のようなものです。 そしておダシは、どんな人も、どんな企業も持ち合わせているものだと思っています。 ただ、自分のおダシが何なのか、どうしたらおダシを上手く伝えられるのかが分からず、 自然体の魅力を最大限に表現できていない人、企業が多いように感じます。 ついつい好きになっちゃうような人、企業、地域を増やし 「この人たちと働きたい」 「この会社で働きたい」 「この地域で働きたい」 と思ってもらえる感染源をたくさんつくること。 そうして「働くって楽しい!」と言える大人を増やすのが、インビジョンの揺るぎないミッションです。 ■おダシ採用・ブランディング事業 想いも経験もあるけれど、あっちこっちで勃発するチーム課題に 「どうしたもんかなぁ」とくすぶる経営者・人事に寄り添いながら、 採用や組織開発、ブランディングのお手伝いをしています。 《我が子、自社プロダクトは三兄弟!》 インビジョンには、愛すべき自社プロダクトが3つあります。 「世の中にとって真に価値あるプロダクトとは?」考え抜いて魂を宿してます。 ①人事の採用業務をガッツリアク取り効率化するATS「HRハッカー」 ②隠れヒーローの表舞台として働くかっこいい大人たちの記事を掲載するメディア「ダシマス」 ③人間らしい自然体のチームづくりの生きた知恵を濃縮したオンライン学習プログラム「ダシトレ」 ちなみに、「ダシトレ」は生まれたてほやほやのプロダクト。 これからどんどん愛を注いで、大きく育てていくフェーズです 「プロダクトの成長って、どれだけ愛を注いでるかだと思うんですよね」 「自社プロダクトっていうか、我が子だべ。」byプロダクト開発チーム起爆屋の会 ■おダシ地域創生事業 自分が住む地域を盛り上げたい熱い気持ちがありながら、 既存のやり方や決まりから抜け出して、今一歩挑戦できない。 そんな地方自治体や地方の有力メディア企業、教育機関を巻き込みながら 若者に「仕事って面白い」を伝える教育事業を行っています。

Why we do

仕事って、作り手が面白がっているかどうか。

インビジョンが向き合ってるのは、狂育連鎖のある社会そのもの。

***インビジョンの志*** 『働く幸せを感じる、かっこいい大人を増やす』 働く時間は人生の70% なのに、日本で働くことに幸せを感じている人は、6%。 とりあえず「ちゃんとしなさい」という 大人たちが少しずつ積み立ててきた教育のアクにより 生きた道徳感、倫理観が徐々に薄まってしまっている世の中。 だけど、この6%の数字がひっくり返るとき、 人間社会にどんなワクワクすることが起きるだろう? 本当は誰だって、自分の体の中心から湧き上がってくる 自然な想い、人間臭い魅力的な「おダシ」を持っている。 自分の人生、100%自分次第。 自分次第でいくらでも、人生って、仕事って、面白い。 私たちは、大人にも、子供にも「仕事って面白いぞ」を感染させる 働くエンターテインメント会社です。 ・・インビジョンの志の裏にある、世の中への義憤は代表メッセージで →https://www.invision-inc.jp/vision/

How we do

何が面白かったかは忘れたけど、なにかに爆笑した写真。

たまには焚き火を囲んで、みんなで同じ釜の飯を食べたり。

***インビジョンのカルチャー*** デジタルな時代だからこそ、アナログも人間臭くていい。 インビジョンのリアルなカルチャーをご紹介! ■オフモードででるコトバって、結構本質的だったりして。 (人事がコソコソ書き溜めました。笑) 「結局、己が働くかっこいい大人であれってことだと思うんです。」 「感情すらも自己決定してるよね」 「相手の気持ちを考える、じゃなくて、相手の立場になってみる。」 「本質的な人とのつながりって、ピンチの時に助け合える関係かどうか」 「結果でないと面白くなくない?」 「”お前、そういうんじゃねえんだよ!”みたいなぶつかりも、時には必要だと思うんだよ」 「誰かがつくる会社じゃなくて、皆でつくる会社がいいよね」 「人間ってやつは、つまるところ幸せのために生きてんだよな。」 ■会社紹介動画〜インビジョン物語〜 →https://www.youtube.com/watch?v=0g9PhNBFuOw ■どんな社員がいるのか丸わかり!全社員の生き様紹介 →https://www.invision-inc.jp/our-dashi/#member-page ■Instagramハイライトで日常の何気ないシーンを発信中 →https://www.instagram.com/invision_inc/ ■採用ページはこちら →https://www.invision-inc.jp/recruit/ 他にも、スタッフが書いてるコラムや、夜寝る前に聴けるゆるめのラジオなど カルチャーが伝わるコンテンツがたくさんあります。 気になるところから、遊びに来てみてくださいね〜^^

As a new team member

見事に晴れた湘南の海。 その空と海によく馴染む、藍色の法被が何かの必然を感じさせる。 ナナホとインビジョンの出会いは、運命だったのかもしれない。 【敷かれたレールの上を歩くのが当たり前で、幸せだと信じていた】 1998年1月26日、東京のど真ん中で生まれたナナホは、両親の言うことをよく聞く子だった。 小学生の頃は大好きなフィギアスケートやピアノを習っていたが、 教育熱心なお母さんに勧められた中学受験を機に断念。 結果、受験にも失敗し全てを失った状態で地元の中学に入学したが、想像を遥かに超える最高の3年間を過ごした。 卒業後は両親に勧めれられた高校に合格。 これまでの人生、選択肢を与えてくれたのはいつも両親だった。 両親が用意してくれたレールの上を歩く。それが当たり前だし、幸せなんだと信じていた。 【あ、私このままじゃ一度きりの人生つまんない】 高校でも青春を謳歌し、3年生に突入。 でも、進路を考えるタイミングでふと気づいたのだ。 「自分で何も決めてこなかった人生じゃん!」 そこからは早かった。 卒業を待たず両親に思いを打ち明け、次の高校を自分で選んだ。 17歳にして、初めての自己決断。 その責任感から生まれてくる自分の意見にも初めて気づいた。 【気づけば海が原動力になっていた】 そんな人生の中で、ナナホにとって揺るぎない存在。それが海。 幼い頃から両親にしょっちゅう海に連れて行かれ、海と育ったと言っても過言ではない。 潮の匂いや波の音を聞くと、前の自分よりもどんどんパワーアップするのがわかるのだ。 気つけば、思い出のたくさん詰まった海がナナホの原動力になっていた。 【『安定してる』への違和感】 高校生活を終え、大学へ。 大学も学科ももちろん自分で選び、やりたいことにとことんチャレンジ。 好きなアパレルブランドで働いたり、サーフィンを始めて、大好きな海の近くに住むことを叶えた。 そして3年生の冬から始めた就活。 でも、興味を持った会社でも最終面接で「なんか違う、入りたくない」と思ったり、説明会に行くと全然HPと雰囲気違うじゃん」ということが多くて。 そんな中、周りの友達が大手企業からの内定をもらい出す。 決め手を聞いて返ってきたのは、「安定してるから」と。 それが疑問で。用意されたとこに乗っかってるだけじゃん!って。 ナナホの当たり前はすっかり、自ら「いい波みつけパドリング」になっていた。 【一方その頃、インビジョン戦略人事・貞光智菜は悩んでいた】 戦略人事・智菜さんのもとには、当然社員の悩みや課題が集まってくる。 その中で、「やりがいがわからない」という悩みに向き合うことが増えた。 人間だから、悩むのは仕方がない。 だけどこの悩みの根幹って、自分の人生への当事者意識があるかで変わるんじゃないか? そんなアンテナを張り、本やアニメで情報収集している際、ふとある喩えが浮かぶ。 「例えばビジョンを目指す船があったとして、ただ乗ってみたい人ばっかだと船は重くなるだけで行先にも迷う。でも、漕ぎたいという人が多ければ、ビジョンに向かって早く進むいい船になるよなあ」 それから間もなく公開された説明会動画の中で、智菜さんは言い放った。 「船に乗りたいより、漕ぎたい人!待ってまーす!」 【船に乗りたいより、漕ぎたい人】 興味のあった「人材」というキーワードで会社を検索し始めた頃、 ナナホはとある企業の採用サイトに出会う。 そこにあったのが、「船に乗りたいより、漕ぎたい人」と言う言葉。 心にギュンときた。 両親の用意された船に乗っているだけじゃ嫌だと気づき、自ら用意した船を漕いでる自分とリンクさせずにはいられない。 これからも自分で見つけた船を漕ぎたい。この言葉に出会い、そう強く思った。 ーーー 数ヶ月後、ナナホは中目黒の居酒屋にいた。 インビジョンの最終面談後、社長の誠吾さん、智菜さんたちとご飯に来たのだ。 それまでの面談で、高校中退、海の近くに住み続けたいという夢、 大丈夫かな?と心配になるくらい素の自分をさらけ出した。 でも誠吾さんは、 「赤信号って渡っちゃダメって言われるじゃん? でも、ダメでもやってみなきゃわかんないじゃん。」 「海が原動力なら住んだ方がいいよ!」 と迷いなく言う。 その後、飲み会で突如封筒を渡される。 中からでてきたのは、「一緒に働こう」というメッセージだった。 「やられた、、」 たった一言だけど、思わず号泣した。 ーーー それから一ヶ月、ナナホは早速インターンとして企業へのテレアポを任されている。 初日からアポを獲得し、「まじ楽しい!」という言葉を残して、勤務時間を終え颯爽と帰るナナホ。 働くかっこいい大人に向かってのパドリングが、早くもスタートしている。
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