Sansan株式会社 members View more
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Shigemoto Fujikura
執行役員/ CTO (Chief Technology Officer) -
Masashi Kawabe
iOS エンジニア -
Shota Ara
Androidアプリエンジニア -
Kenta Aikawa
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CTO
中央大学理工学部精密機械工学課卒業後に株式会社オージス総研入社。
プロダクト関連ビジネスの事業部にてミドルウェア製品の導入コンサルティング業務を経てOGIS International,Inc.に出向。
シリコンバレーでは R&D や現地ベンチャーとの共同開発等に従事。
Sansan株式会社に転職後は「Sansan」の開発部門にてアーキテクトを担当。
開発部長を経た後に、プロダクト部長としてプロダクトマネジメント全体を担当。2018年6月より現職。全社的なプロダクト開発における技術戦略の策定、遂行を統括している。 -
Sansan株式会社 Eight事業部 iOSエンジニア
公立はこだて未来大学大学院 システム情報科学研究科 博士前期課程修了。
在学中は函館の観光を支援する iOS アプリの開発、函館市中央図書館と連携してデジタルアーカイブ CMS の開発・運用、市立函館博物館と連携してデジタルアーカイブ CMS の開発・運用を行う。
大学院修了後、2018年に Sansan 株式会社に入社。
Eight 事業部に所属し、Eight iOS の開発に従事している。 -
大学入学をきっかけにプログラミングを始め、サークル活動でのC言語での開発や個人でのJavaFXでの小規模なデスクトップアプリ制作を経て2018年頭頃から趣味でAndroidアプリの開発を始めました。
その後株式会社ミラティブでの長期インターンシップを経験し、現在はSansan株式会社でAndroidアプリエンジニアとして働いています。
Google Play Storeに一つのアプリをリリースしており、今後も趣味でのアプリ開発を続けていきたいと考えています。
ミラティブでのインターンシップでやったことについては職歴欄に示すとおりです。
個人開発をしてきたこともあり、以前からUIやUX... -
大学が情報系だったので、そこからプログラミングを始めました。在学時は、iOS アプリを個人やチームで開発したり、Flutter で Android アプリをリリースしたりしていました。また、アルバイトで Ruby on Rails を用いたデジタルアーカイブに関する Web サイトの開発も行っていました。現在は Sansan株式会社で iOS エンジニアとして働いています。
業務では、RxSwift を用いて VIPER というアーキテクチャを採用した開発を行っています。最近は、アーキテクチャや Flutter に興味があり、個人で勉強したり外部の勉強会に参加しています。
What we do
クラウド名刺管理サービス「Sansan」
名刺アプリ「Eight」
「出会いからイノベーションを生み出す」をミッションとして掲げ、クラウド名刺管理サービス「Sansan」および名刺アプリ「Eight」を開発・提供しています。名刺管理を起点としたビジネスプラットフォームとして活用できるサービスを国内外で提供しています。
◆ 名刺管理から、働き方を変える「Sansan」https://jp.sansan.com/
Sansanは、法人向けクラウド名刺管理サービスです。名刺をスキャナーやスマートフォンアプリで読み取るだけで、独自のオペレーションシステムによって名刺情報を正確にデータ化します。高度なAI技術により、企業内の人脈を管理・共有することが可能になるほか、社内の連携を促進する機能や顧客データを統合・リッチ化する機能を備え、ビジネスのはじまりを後押しする「ビジネスプラットフォーム」です。
◆ 名刺アプリ「Eight」https://8card.net/
Eightは、名刺を起点とした国内最大のビジネスネットワークです。名刺を正確にデータ化して、スマートフォンアプリで管理することができます。登録したユーザー間で情報発信ができる「フィード」、チャットのようにコミュニケーションが取れる「メッセージ」、名刺だけでは伝えることができない経歴やスキルを伝える「プロフィール」といった機能を利用し、ビジネスにおけるコミュニケーションツールとして活用されています。2019年8月時点で、250万人を超えるユーザーに利用されています。
◆ Data Strategy & Operation Center R&Dチームについて(https://jp.corp-sansan.com/dsoc/)
2013年より文書画像解析のスペシャリストが専門的な研究を行うR&Dチームをオペレーション部内に創設。OCRに加え、事業のグローバル展開も見越した言語に依存しない独自の画像解析エンジンや、名刺に対する認知に対して機械学習を用いて読み取りを効率化・自動化する研究開発をスタートしました。現在のR&Dチームは、サービスを通じて世の中に価値を届けることをミッションとしています。画像処理・機械学習のスペシャリストやデータサイエンティストなど十数名が在籍し、名刺をもとにした人脈のデータベースの活用という前例のない未知の領域に挑んでいます。
Why we do
■Mission■
出会いからイノベーションを生み出す
いつの時代も、世界を動かしてきたのは人と人の出会いです。
私たちは出会いが持つ可能性を再発見し、
未来につなげることでビジネスを変えていきます。
イノベーションにつながる新しい出会いを生み出す。
出会いの力でビジネスの課題にイノベーションを起こす。
そして、名刺からはじまる出会い、そのもののあり方を変えていきます。
How we do
■Values■
- 仕事に向き合い、仕事を楽しむ
- 強みを活かし、成果を出す
- 具体的に想像せよ
- 意思と意図をもって判断する
- 遅いより速い方がいい
- 感謝と感激を大切にする
- Lead the customer
- 変化を恐れず、挑戦していく
・公式メディア「mimi」
https://jp.corp-sansan.com/blog/
・Sansan Builders Box(Sansanのものづくりを支える技術やデザイン、プロダクトマネジメントの情報です)
https://buildersbox.corp-sansan.com/
As a new team member
▼概要
Sansanの中でもモバイル開発に絞ったコンテンツをご用意しております!
ハンズオンの時間では、モバイル端末での画像の撮影、
画像処理APIとの連携により名刺からプロフィールを作成していただきます。
夜の懇親会では、現場エンジニアと交流していただく予定です!
※新型コロナウイルスの感染拡大状況等により、内容・期間が変更または中止となる可能性がございます。ご了承ください。
▼登壇者
CTO 藤倉 成太
中央大学理工学部精密機械工学課卒業後に株式会社オージス総研入社。 プロダクト関連ビジネスの事業部にてミドルウェア製品の導入コンサルティング業務を経てOGIS International,Inc.に出向。 シリコンバレーでは R&D や現地ベンチャーとの共同開発等に従事。 Sansan株式会社に転職後は「Sansan」の開発部門にてアーキテクトを担当。 開発部長を経た後に、プロダクト部長としてプロダクトマネジメント全体を担当。2018年6月より現職。全社的なプロダクト開発における技術戦略の策定、遂行を統括している。
Eight事業部 河辺雅史
Sansan株式会社 Eight事業部 iOSエンジニア
公立はこだて未来大学大学院 システム情報科学研究科 博士前期課程修了。
在学中は函館の観光を支援する iOS アプリの開発、函館市中央図書館と連携してデジタルアーカイブ CMS の開発・運用、市立函館博物館と連携してデジタルアーカイブ CMS の開発・運用を行う。
大学院修了後、2018年に Sansan 株式会社に入社。
Eight 事業部に所属し、Eight iOS の開発に従事している。
▼開催日時
2020年 9月 12日 (土) 10:30~20:00(10:00〜受付開始)
※新型コロナウイルス感染症の感染拡大状況等により、内容・期間が変更または中止となる可能性がございます。
▼タイムライン
10:00~10:30
受付
10:30-10:45
現場サポートメンバーの自己紹介参加学生同士の自己紹介/アイスブレイク
10:45-11:00
参加学生のアイスブレイク
11:00~11:30
「会社紹介 〜今回のインターンに臨むにあたって〜」
CTO 藤倉 成太
11:30~12:00
「本インターンで使う技術説明」
Eight事業部 モバイルエンジニア 河辺雅史
Sansan事業部 モバイルエンジニア 荒 翔太
12:00~13:00
休憩(お弁当を用意いたします)
13:00~17:30
「実践 〜画像処理APIを用いたモバイルアプリ開発〜」
17:30-18:00
ワールドカフェ 振り返り
18:00-18:30
技術と事業を絡めた現場エンジニア×CTOトーク
18:30~20:30
学生×エンジニア懇親会
▼募集人数
20名程度
※アプリ開発経験者向けのインターンとなります。
▼応募要件
・gitを使ったことがある
・iOSはSwift、AndroidはKotlinの基本的な文法を理解している
・アプリを実機デバッグしたことがある
・iOS/Androidのアプリケーションを作成した経験がある
▼持ち物
・iOS: Xcode(11.3)がインストールされているMac
・Android: Android StudioがインストールされているPC
・端末のカメラを使ったアプリを作成するので、実機とケーブルをお持ちください。(iOSの場合はiPhone, Androidの場合はAndroid)
▼会場環境
Wi-fiは会場にございます。
▼服装
自由
▼応募期間
2020年 8月 31日 (月)18:00まで
※定員埋まり次第応募期間は終了させていただきます。
▼方法
「話を聞きに行きたい」ボタンからエントリーをお願いします。記載いただいているプロフィール情報をもとに、順番にご連絡いたします。
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