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Igarashi Kiyomi
大阪生まれ、大阪育ち。 生粋の大阪人で、中高は友人にも先生にも恵まれていて、とにかく授業中に発言する生徒でした。 ただ私が発言するとスベるのでシーンとするんですよね・・ 今でもそういう現象があって、私がグループラインで反応するとなぜか返信が止まったりします・・(遠い目) 人に嫌われることが怖くて顔色伺いがち。気を遣っていることがバレて気を遣われていました。 それは一緒にいる人にも悪いなと思い正座するのはやめました。(笑) 合コンでもいかにみんなに楽しんでもらうかに徹してしまうタイプで、 下座で呼び鈴やメニュー表が手元にないと落ち着きません(笑) 短絡的で楽観的。風船でおじいさんが家ごと空を飛ぶ映画では、 序盤のおばあさんが亡くなるところで泣きます。 渋ゆるな音楽が好きで8月は毎週フェスに行っています。 人見知りをせずに誰にでも話しかけるので、 各フェスでお友だちが増えます。(みんないつもありがとう) 自己犠牲の塊で、友人も家族も含めて自分が好意を持っている人から いじられることに愛を感じて喜ぶハッピー野郎です。 *インビジョンに入社した理由 中高の先生の影響で塾講師のアルバイトを始めた私は、 生徒の「やりたいことがない」という発言に衝撃を覚えます。 やりたいことだらけで、その時でさえ塾講師と某コーヒーチェーンと ドラッグストアのアルバイトを兼務していた私(もちろんサークル活動も)としては これだけ楽しいことがいっぱいある世界なのになんで?と考えると同時に、 少し切ないような悲しいような思いを感じていました。 その経験から、もっと仕事の楽しさを伝えたい、 そのために一人でも多くの人が仕事が楽しいと思えるお手伝いがしたいと思うようになりました。 前職ではまさに!なスローガン「はたらいて、笑おう」を掲げていた会社に入社しました。 (今でもこのスローガンが好きです) 営業としてなかなか思うように成果が上げられず悔しい経験もありましたが、 もっとどっぷり企業成長に携わりたくて人事になりたいと思いブライダルの会社に転職しました。 やりがいがあって、非常に刺激的な時間だったのですが人事ではなく経営企画室だったので、 やっぱり人に関わる仕事がしたいと思って転職活動を開始。 求人サイトや人材紹介に登録して転職活動をしていたのですが、 社長の思いとかコンセプトとかにビビッとくる会社になかなか巡り会えずに応募できずにいました。 その時に目に止まった「働くかっこいい大人を増やす」というコンセプト。衝撃でした。 こうしたいな、こんな社会だったらいいなと思っていたことが全部書かれていて、 求人サイトを見ても、ホームページを見てもワクワクが増すばかりで、 「わ〜!もう会いたい!この人たちに会いたい!!」という思いが止まりませんでした。 正直、始めは懐疑的でこんな面白そうな会社ある?って思ってて、 ホームページも求人サイトも何回も見てました。 自己紹介文には皆さんのアツい想いが溢れていて 心がフツフツ熱くなるのを感じながら読んでました。 見れば見るほどインビジョンの魅力に惹かれて、 私は居ても立っても居られず、おダシが香るお味噌汁への思いと共に応募しました。 (次の日の朝6:45にちなさんから返事をもらった時には驚きと感動で心が沸き立ちました) 面接を通して思ったことは透明性の高さです。 なぜ、なんのための質問なのかまで教えてもらえて安心感がありました。 (ここでも「あー、好き。」って思ってました) 会社の数字のことも赤裸々にお話ししてくださる誠吾さんの姿勢に さらに「あー、好き。」ってなり、気づけば3時間(笑) もう誠吾さんの、インビジョンのファンになっていました。 人生のGoal 目指すは、おばあちゃん的ポジション。ビジネスの中心でお味噌汁屋さんをやる。 とはいえ、しんどいことも多いのが仕事です。 辛い時には逃げ出したいこともあります。 でも、そこを頑張れたら成長できる、そんなやりがいが私は大好きです。 おこがましいけど、そんなやりがいを多くの人に感じて欲しいとも思っています。 そんな時に心の拠り所になるような、 青い猫型ロボットの漫画で言うところの主人公のおばあちゃんみたいな 誰かのそばにそっと寄り添う存在になりたいと思っています。
Yutaro Ishii
Invision 取締役顧客最高責任者CCO←2009〜GMO-AP←2008リクルート年間最優秀営業←2002〜求人広告営業←学習院心理学科/累計6500社以上の求人広告、WEB・採用マーケ・コンサル/人材業界・HR・営業/採用課題のない世界を実現する/人事が自走する組織を作る/働くカッコいい大人を増やす
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