【トラベル・コンシェルジュで、一人ひとりのお客様に満足できる旅を！】 1994年の設立から25年。私たちは、ホテル・レストラン・ガイドなどの手配・予約を行なうランドオペレーターとしてスタートしました。格安航空券やパッケージツアーのオンライン販売など、時代のニーズに合わせた事業を展開しています。 そんな私たちがいま力を入れているのは、2011年からスタートした「トラベル・コンシェルジュ」事業です。「企画」「予約」「仕入」などの役割ではなく、ハワイやバリなど30以上の地域ごとに専任チームを設置。 現地で最新情報を収集するなど、それぞれの地域に明るいスタッフが、仕入～企画～予約～手配までを一手に担当して、お客様に満足できる旅を提供しています。 ≪例えば…≫3泊4日のツアーの場合では「食事がおいしいAホテル」「ナイトプールから見る夜景がきれいなBホテル」など、お客様のニーズに最適な提案ができます。 このスタイルで、特に旅行好きのお客様に支持を集めています（7割のお客様は、海外旅行を5～6回目の方！）。それを追い風に、海外旅行の売上は「毎年約115～130％」と高い水準の成長を続けています。 ◎サービスURL https://www.tabikobo.com/

【―今よりもっと、旅が好きになる！】 長年、旅行業界では 「旅行会社が企画したパッケージツアー」 「旅行会社との取引がある宿泊施設」 「旅行会社が売りたい航空会社のチケット」 をそれぞれ販売するなど、“旅行会社側の都合”で事業を展開してきました。 しかし、お客様1人ひとりのニーズが多様な時代の中で、これまでのスタイルのままでは、お客様が満足できる商品の提供が難しくなりました。 そこで、すべてのお客様に合わせた旅づくりを実現するために立ち上げたのが「トラベル・コンシェルジュ」事業です。 2013年にはシステムチームを立ち上げ、オンラインの機能を強化。システムの拡充を進めることで、より高いレベルでお客様に満足いただけるサービスづくりを進めていく方針です（帰国後のお客様アンケートでは、顧客満足8.9点／10点満点中を獲得！）。

【メンバーが長く活躍できる環境づくりを、推進中！】 私たちが求める人材像は、素直で元気な人。平均年齢は約27歳と若く、フラットで明るい雰囲気が特徴です。交流を深めるイベントもひんぱんに開催しており、7割から8割のメンバーが参加するほどです。 また、メンバーの7割は女性ということもあり、長く活躍できるための環境づくりも進めています。 「フルタイム・短時間勤務・時間制勤務からの働き方が選べる」 「最長小学校卒業までの時短勤務」 「1時間単位での有給付与（年間40時間分）」 「フルタイム勤務の社員向けに教育手当支給」 はその代表例です。 ほかにも、海外留学・ボランティア活動・自己都合による傷病による休職制度（最長1年まで取得可能！）も準備しています。 ◇ ※受動喫煙査対策済みです（オフィス内禁煙／喫煙ルームあり）

東京本社／システムセクションにて、自社サービス「トラベル・コンシェルジュ」の開発をお任せします！ ＜具体的な仕事内容＞ ■「トラベル・コンシェルジュ」の開発・運用 ■自社システムの仕様を理解し、最適な機能の追加やシステム改善 ■社内との折衝業務 【開発環境】 LAMP(一部でJavaを利用)＋クラウド(AWS)での、スクラム開発が基本となります。(大型プロジェクトの場合にはウォーターフォールもあります) 社員・外部開発会社・ベトナム開発とコミニュケーションを取りながら、要件定義から本番リリース作業まで行います。サーバ群はAWSで管理しており、Lambda等も利用し始めていて、全社的にサーバレスを含めたクラウド化を推し進めています。 ◎仕事のポイント ほとんどの案件を自社開発しているので、仕様調整や設計レベルで技術者の意図や考えを反映しやすい環境です。 【必須要件】 ●PHP, Java のいずれかの開発経験 ●Linuxを利用した開発経験 ●画面設計、DB設計の経験 【歓迎要件】 ○新規開発の要件定義を実施した経験 ○SEO対策の経験 ○旅行業のシステムおよびWeb開発の経験 ○オフショアを使った開発経験 【求める人物像】 ●明るくコミュニケーションがとれる方 ●最新技術に興味があり、積極的に情報収集されている方 ●仕事を楽しみながら、新しいことをやりたいという方 ●プロジェクトマネージャー / プロジェクトリーダー / サブリーダーとしての経験、もしくは志向をお持ちの方 ≪このポジションで得られるもの≫ ■自らで価値を生み出す力 与えられた仕事をただこなすのではなく、上がってきたリクエストに対してどう実現するかを考えながら進めていくので、自由度が高くやりがいを持って働けます。 ■国内外の開発拠点におけるエンジニアの管理能力 ベトナムの開発ラボがあるので、現地の技術者をコントロールしながら開発を進めていきます。ご希望があれば現地に常駐しマネージメント業務にも携われます。 現在、チームは4名の開発体制となっており、今後は専門性に特化したエンジニアの増員、適性に合わせた部署にアサインしていくなどプロダクト型組織にしてく方針です。 気になった方は、お気軽にお問い合わせください！