月間PV約100万、MAU約20万を誇る高級賃貸に特化したサイトを運営している当社。 経営者や著名人などのハイクラス・エグゼクティブ層向けに高級賃貸の斡旋事業を行なっています。 テレアポや飛び込み訪問などのイメージが強い不動産業界ですが、当社は一切ありません。 多くのお客様からお問い合わせを頂く完全反響営業スタイル。お客様との対話に集中できる環境だからこそ、一人一人のお客様に対し誠心誠意、接客・営業ができる点が当社の強みです。 10年以上に渡って愛されてきた高級賃貸「Modern Standard」のブランド力に加えて、「不動産×テクノロジー」を掲げる親会社のGA technologiesの技術力を合わせる事でイノベーションを起こし、お客様に感動を与えられるようなサービスを提供し続けていきます。 ▍入社後のキャリア プラチナエリアと言われる都心高級住宅の仲介営業・コンサルティング営業をして頂きます。 対象となるお客様は、経営者や芸能人などのVIP・エグゼクティブと言われる方々。 お客様の基準が高いからこそ難しさもありますが、一方でやりがいや成長速度など得られるものも多い環境です。普段の生活で接することのできないエグゼクティブ層との出会いは、 あなたを新たな世界へと導き、ビジネスパーソンとして大きく成長させてくれます。

私たちの仕事は、「新しい都心の住の価値観の創造」。 ITとテクノロジーの進歩によって、一企業が扱えるデータの量は日々増えていきます。これらのデータを利用した統計を利用した新しいサービスが必要とされる時代になりました。 また不動産事業は幅広い多様性のある事業ですが、当社では得意分野に注力することで人材や資源を効率的に運用し、さらに注力分野においては最大限のパフォーマンスにこだわる努力を続けています。 前提として不動産仲介事業を主軸業務とし、さらに高級賃貸マンションのリーシング（お客様付業務）に注力することのアドバンテージを活かし、売買事業においても資産家の皆様にとって良きパートナーとなれるよう、情報を整備しトレンドを逃さないサービスを提供しております。 富裕層向けのマンション賃貸仲介中心に、そこから派生する事業にかかわるすべてのステークホルダー様にとって、最善のソリューション事業となるよう、企画開発とサービス改善に取り組んでまいります。

最大の強みは年を追うごとに強固になっていく、WEBマーケティングによる仲介ブランディング。都心のハイエンド向けマンションのディスプレイセンスや、一部で仲介手数料を無料化するなど、戦略的に顧客ニーズを掘り下げています。 さらに実際の営業セクションでは、戦術チームによる徹底した営業活動管理により、高い成約率とリピート率を発揮しています。ハイエンド層向けにブラッシュアップし続ける営業マネジメントで、市場ニーズにレスポンシブに応えていきます。 マーケティングによりセグメントしたハイエンドユーザに対して、期待値を上回るきめ細やかなサービスをフィードバックすることで、差別化されたイノベーティブなセールスを可能にし、賃貸仲介業界に新たな指標を投げかけ続ける企業でいたいと思っています。

オーナー様の「貸したい」というニーズとお客様の「借りたい」というニーズをつないで、賃貸借契約を取りまとめる仕事です。お客様のライフスタイルに合わせ、情報収集、ご提案、フォローなどトータルコーディネートをお客様に提供していただきます。 ▍Modern Standardセールスの魅力 ご提案は常にお客様からのご希望だけではなく、お客様だけでは思いつかないような多角的な提案が必要になってきますので、あらゆるニーズを探していく探究心が必要になります。 エグゼクティブと呼ばれる方々は、ご自分が欲しいと思うものには制限を設けず興味関心を示します。そういった方々と感性を共にし、自分の中にある既存の枠を壊し、自己改革を起こせます。 狭い世界ではなく広い世界へ。自分の可能性を広げることが、お客様の可能性を広げることにつながるのも魅力です。 ▍こんなことやります！ ・情報収集 ・お問い合わせ対応 ・物件のご紹介、ご案内 ・お申し込み、成約対応 ・アフターフォロー　など ※反響型の営業スタイルのため、電話営業や飛び込みはありません。 ▍このポジションに求めるご経験 ・普通自動車運転免許 　※学歴不問です ▍こんな方歓迎です！ ・新たに営業職に挑戦したい方 ・一流の接客・営業スキルを身につけたい方 ・急成長スタートアップで自分自身も成長させたい方 ・不動産業界をテクノロジーの力で変革することに共感頂ける方 ▍こんな経験活かせます！ ・不動産における営業経験 ・宅地建物取引士の有資格者 不動産テック業界や、不動産投資コンサルに興味のある方も、ぜひ一度お話ししましょう！ 今後のキャリアについて検討中でも構いません。 まずはお気軽に「話を聞いてみたい」を押していただければ幸いです！