(株)Link Sports members View more
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Shinya Koizumi
代表取締役CEO -
Gyo Hamamoto
Co-Founder & CTO -
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Ken Kubota
Software Engineer & Manager
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CEO (野球 / 筋トレ)
富士通及び富士通エフ・アイ・ピーを経て、2014年1月にLink Sportsを創業。
スポーツ×ITの力で、スポーツをする人の負を解消し、スポーツを通じて日本の高齢化社会や子供の運動能力低下改善、世界の笑顔を増やすことを目指す。ミッションは「スポーツを生きている人全てが楽しく出来る環境を創る」こと。
スポーツに関わる仕事をしたい。スポーツをもっとしたくなる世界へ。という思いがある方は是非遊びに来てください!スポーツ選手の思いを形にしたり、体を動かして笑顔になることを支援するのは本当に楽しいです! -
CTO (アイスホッケー / サッカー / テニス)
ngi group, netprice.com, Netmile CTOを経て、創業。技術責任者をしております。
スポーツ×ITという分野に大きな可能性と楽しさを感じておりますので、是非一度遊びに来てください。スポーツが好きなエンジニア、お待ちしています。 -
Web apps, iOS apps engineer.
- 10 years Web development with Linux and MySQL and PHP.
- 1 years iOS development with Objective-C and Swift.
2児の父親です
What we do
▼株式会社Link Sportsについて
ビジョンは「すべての人に動くきっかけを」
スポーツをする上での必要不可欠なインフラになることを目指しています。
▼SERVICES
現在提供しているサービスは下記の通りです。
■「TeamHub」
“最強スポーツマネジメントツール”
(連絡・出欠管理・スコア入力・成績閲覧が一括で出来るチームスポーツに必須なアプリケーション)
URL:https://tmhub.jp/
■「AZrena」
"誰もが知らないスポーツの裏側を伝えるwebメディア"を2016年5月オープン。
「スポーツの市場をより大きくするために、多様な人材がスポーツの世界に足を踏み入れるきっかけを提供したい」という思いから、スポーツ業界の裏側や働く人々、支える人々にフォーカスした読み応えのあるインタビューやコラムを配信中。
URL:https://azrena.com/
■「B&」
2019年9月にスタートした、スポーツ女子のモチベーターメディア
https://www.beautynation.jp/
スポーツを通じて、もっとたくさんの人に笑顔になってもらうことを目指して様々なサービスを生み出しています。
▼NEWS
・2019年に大型提携を完了しました。
・2017年11月に1億の資金調達をしました。
https://jp.techcrunch.com/2017/11/22/teahub-fundrasing/
・2016年8月に6000万の資金調達をしました。
https://jp.techcrunch.com/2016/08/17/linksports/
▼CEO×CTOが「TeamHub」について語るインタビュー記事
スポーツマネジメントアプリ「TeamHub」は“アスリートのLinkedIn”になれるか?
https://www.wantedly.com/companies/qandasports/post_articles/115955
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Why we do
弊社は「スポーツをもっと楽しもう」というミッションを掲げ、プロダクトを開発しています。
私たちはスポーツは性別問わず、幅広い年代層において体、そして心を豊かにする最高のツールだと考えています。
しかし、スポーツをする上ではたくさんの課題があります。
チームメンバー間でのコミュニケーションに複数のツールを使わなければならなかったり、同レベルの対戦相手が見つからなかったり、場所の確保が困難であったり、費用の管理が大変だったり。
これらはすべて開発メンバーがプレーヤーとして、コーチとして、チーム運営者として実際に体験してきたことです。
こうした課題に対し、スポーツ業界ではまだ整っていないITを用いることでスポーツをする人、支える人達がより笑顔になり、 「もっとスポーツをしたい」と思えるような世界を作っていきたい。
そしてスポーツの魅力を世の中に発信する人を増やしていきたいと考えています。
これからも我々はスポーツを愛する熱き心を胸に、関わるすべての人のスポーツライフを豊かにするべく、挑戦を続けて参ります。
How we do
やりたいことを自分から発信していくメンバーと一緒に、アイデアをすぐに形にできる環境で仕事をしています。
少ない人数だからこそ、全員が会社の状況を理解し、すぐにサポートしあう空気感のなかで働いています。
また、現役アスリートを始めスポーツ関係者とのつながりが強く、IT分野だけでなくスポーツ分野での幅広い人脈構築が可能です。
勉強会や交流会、その他イベントへの参加費と交通費は、おおかた会社で負担しています。
オフの時間はみんなで代表戦を見たりとくつろいだりとメンバーは全員スポーツ好きで会社としてもスポーツ活動を奨励してます。
また、月1回スポーツイベントを実施しています。
(野球、サッカー、フットサル、ボルダリング、バスケット、ラクロス、バドミントン、ボードゲームをはじめ、聞きなれないスポーツをやれるのも弊社だからこそ!)
古い枠組みにとらわれず、新たな価値を見出し、仕組みを作ることにやりがいを感じられる方をLink Sportsの第2創業メンバーとして迎え、スポーツを通して感じられる喜びを分かちあいながら、全ての人がスポーツをする上での必要不可欠なインフラを共に創っていけたらと考えています。
弊社に共感してくださる方、自らのスキルで、スポーツの世界をより便利に、楽しくしていくことに興味を持たれた方と、お会いできることを楽しみにしております。
エントリーをお待ちしています!
As a new team member
自社プロダクト、「TeamHub」の開発を一緒にやりましょう。
TeamHubはチームスポーツを管理するために必要となる機能を集結させたマネジメントツールです。
これまではスポーツチームへのヒアリングを通して、チーム内での管理・コミュニケーションを向上させる機能を強化・改善してきました。
今後はチーム外の活動に対する機能、チームとチーム、チームと人がソーシャルに繋がる機能に注力して開発していく予定です。
▼こんな機能の実装を予定しています
▽チーム内の管理機能の向上
・備品管理
・資金管理
・プレーの動画配信
▽チーム外に向けた機能
・大会エントリー
・スコアからチームの戦力を数値化
・チーム戦力に応じた対戦相手マッチング機能
・位置情報から近くの居酒屋レコメンド・クーポン配布
・自分の活躍からオリジナル新聞生成
・ファンや支援者からチームへのギフティング(差し入れ・寄付・プレゼント)
▼こんな方が弊社にマッチします
・自分たちの手で自社サービスを育てることにワクワクする人
・プロダクトを作り上げ、成長させることに興味がある人
▼現場で使われている技術は?
・言語 JavaScript (ES6), Go
・フレームワーク React Native, Redux
・ソースコード管理 Bitbucket (Git)
・プロジェクト管理 Taiga
・情報共有ツール Slack
▼開発プロセスは?
・アジャイル開発
・2週間毎のスプリントプランニング
・見積はチームでプランニングポーカーを使用
▼チームメンバーになる魅力
・100%自社で開発、運用しており、ダイレクトにユーザーに価値が伝わります。自分たちの手でサービスを育てているという実感や喜びがあります。
・開発プロセスはアジャイルを採用。スクラムやプランニングポーカーを取り入れるなど開発チームが一体となって働く環境にあります
▼NEWS
・ついに世界最大級のスポーツ種目数100種目に対応!
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000004.000016295.html
・パラスポーツを含む44種目の競技に追加対応!
https://www.atpress.ne.jp/news/175566
・ 2018年度グッドデザイン賞を受賞
https://www.atpress.ne.jp/news/167679
気になったらまずは一度、メッセージください。
一緒にお茶しましょう。
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