【福祉の枠を越え、地域の「働く」をつくるソーシャルベンチャー】
Barrier Freeでは、秋田・岩手を中心に、就労継続支援A型・B型事業所を運営しています。
私たちがつくっているのは、制度の中で支援を提供するだけの場所ではありません。
障がいのある方を利用者ではなく、ともに仕事を担う「メンバー」と呼び、一人ひとりが実際の業務を通じてスキルと自信を身につけ、地域の中で働き続けられる仕組みをつくっています。
私たちの特徴は、「支援」と「仕事づくり」を一体で行うことです。
地域企業が抱える人手不足や業務課題を見つけ、メンバーが担える工程へ設計し、品質と納期を守れるチームとして仕事を成立させます。
業務は、データ入力、バックオフィス、EC運営、DM送信などのPC業務、グラフィックデザインやSNS運用、梱包・発送などの軽作業、地域企業の現場で働く施設外就労まで多岐にわたります。
これらは事業所内の練習ではなく、顧客から対価をいただく実際の仕事です。生産活動から得た収益がメンバーの賃金と次の挑戦を支えるからこそ、福祉事業所であっても品質、顧客満足、採算から目をそらしません。メンバーの得意や目標と、地域企業の課題をつなぎ、双方に価値が生まれる仕事を増やしています。
現在は、秋田・盛岡でA型3拠点、B型1拠点を運営しています。山形市では2027年4月のA型事業所開設に加え、計画上は2027年秋から2028年年明けを目安にB型事業所の開設も予定しています。A型とB型を連携させ、一人ひとりの状態や目標に応じた働き方とステップアップの選択肢を地域の中につくります。
山形を次の展開モデルとし、今後数年で新規拠点・新規事業を連続して立ち上げ、組織規模を一気に拡大していく計画です。2029年には東北で10拠点、長期的には100拠点を目指し、「支援・仕事・人材・地域連携」を再現できる運営モデルをつくっています。
<主な事業・仕事>
・就労継続支援A型・B型事業所の運営
・バックオフィス、EC運営、データ入力、DM送信などのPC業務
・グラフィックデザイン、SNS運用、動画・クリエイティブ業務
・梱包・発送、清掃、食品、物流などの施設外・現場業務
・企業の障がい者雇用、業務設計、採用・定着に関する支援