私たちクフウシヤは、「フィジカルAIを社会に実装する」をミッションに掲げるロボットベンチャーです。
ソフトウェア開発を中心に、電気・機械設計も手掛けるロボット研究開発企業です。国内大手企業のR&D部門や研究機関からの共同研究・受託開発を継続的に受注しています。従業員19名の内、ほとんどがエンジニアで、ロボット・フィジカルAIに高い関心を持つメンバーが日々最先端の開発に取り組んでいます。
◆直近の開発の中心
・ヒューマノイドロボットー遠隔操作・工場作業・歩行ポリシーの強化学習
・四足歩行ロボットープラント施設やインフラ点検
・模倣学習を用いた双腕アームロボットー製造現場での自動化
といった、“現場で動く実用ロボット” をつくるためのフィジカルAI。
◆国内大手企業R&D部門かとの共同研究案件
・建設会社様、鉄道業者様、製造会社様とのヒューマノイドロボット実証実験
・廃炉作業に向けたフィジカルAI搭載ロボットの研究開発(国プロ)
・プラント施設など危険地を巡回する四脚ロボット実証実験
・鉄鋼業様との模倣学習アームロボットの研究開発案件
・自社開発製品:UniversalRobot用TIG溶接システム「CO-TIG Welders」
◆技術力 × 実装力
【日本科学未来館x大阪・関西万博―AIスーツケース】
国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)が委託する「日本科学未来館 AIスーツケース新型の開発及び製作」に、公募型プロポーザルにて採択。視覚障害者向けナビゲーションロボット「AIスーツケース」の協力企業として、ハードウェア製作からLiDARセンサー選定、GPUコンピューター設計、ナビゲーション精度向上のためのソフトウェア開発まで、全工程を担いました。2025年の大阪・関西万博「ロボットエクスペリエンス」にて実証実験を実施。長期間にわたる複数台同時運用という、社会実装レベルの検証に貢献しました。
【World Robot Summit 2025 ── 過酷環境プラントロボットで世界3位】
2025年10月、福島ロボットテストフィールドで開催されたワールドロボットサミット(WRS)「過酷環境F-REIチャレンジ プラントチャレンジ」にて、クフウシヤがキャプテンを務める地元企業連合チーム「MISORA2」が、プレ大会準優勝・本大会世界3位という快挙を達成。参加チームには、チューリッヒ工科大学(スイス)や過去の世界大会優勝経験を持つオーストリア代表などが名を連ねる中で入賞することができました。全10チーム中、自律移動の高度技術加点を唯一計4回獲得しました。
【ロボットアーム模倣学習 ── AMDハッカソン入賞】
とにかくロボット開発が好きなエンジニアが、SO101 LeRobotを使ったアーム模倣学習のハッカソンで2位に入賞。「エンジニアが自分の好奇心で挑戦する」文化が、外部評価という形で結実しました。
【経済産業省「はばたく中小企業・小規模事業者300社(2023年度)」選出】
経産省が全国から選ぶ成長企業に選出。技術力と事業性の両面が評価されています。
◆2拠点体制
【本社・相模原】神奈川県相模原市 ── 「さがみロボット産業特区」内。JAXA相模原キャンパスも近く、ロボット・宇宙関連企業が集う最先端環境です。
【南相馬事務所】福島ロボットテストフィールド内 ── 国家プロジェクト「福島イノベーション・コースト構想」の一環。屋外での実機テストが行える希少な環境で、全国からロボットの実証実験に企業が集結しています。東日本大震災の復興に貢献したいというビジョンのもと、2019年に進出しました。