私たちは、自動車業界の受託開発というフィールドで、20年以上にわたり技術を磨き続けてきました。
時間をかけて積み上げてきたのは、単なる「開発実績」ではありません。完成車メーカーから真に信頼され、直接取引を任される存在としての地位です。
創業当初は限られた領域の受託開発からスタートしましたが、車載ソフトウェア・組込み技術・システム全体を理解する高度な技術力と、品質・納期への愚直な向き合い方により、徐々に担当領域を拡大。
その結果、現在では完成車メーカーと直接向き合い、クルマづくりの根幹に関わるパートナーとしてプロジェクトに参画しています。
特筆すべきは、トヨタ、ホンダという異なる思想・開発文化を持つ2つの完成車メーカーと資本提携を行っている点です。
自動車業界において、複数の完成車メーカーと深い関係性を築くことは簡単ではありません。
私たちは、特定メーカーに依存しない中立的な立場でありながら、それぞれから技術力と姿勢を評価され、非常にユニークなポジションを確立してきました。
この立ち位置は、私たちのエンジニアにとっても大きな価値があります。
異なる開発思想・品質基準・意思決定プロセスに触れることで「どの業界でも通用する本質的な技術力と考え方」が自然と身につく環境だからです。
そして今、私たちは次のステージに進もうとしています。
これまでBtoBの受託開発で蓄積してきたノウハウを生かし、自社発のBtoCプロダクト開発に本格的に挑戦しています。
完成車メーカー向けに求められてきた「安全性・品質・スケーラビリティ」を、一般ユーザー向けプロダクトに転用することで、これまでにない価値を社会に届けたいと考えています。
視線の先に見据えているのは、NASDAQ上場。
国内にとどまらず、グローバル市場で評価されるプロダクト・企業になることを真剣に目指しています。
「受託開発で安定している会社」から、「世界に挑戦するプロダクトカンパニー」へ。
その大きな転換期にある今だからこそ、個人の挑戦が会社の成長に直結するフェーズです。
自動車業界で培った技術を武器に、次は社会そのものを変えるプロダクトをつくる。
そんな挑戦にワクワクできる方と、一緒に次の20年をつくっていきたいと考えています。