パブリックテクノロジーズは「Japanese Dynamism」を掲げ、 自治体が抱える“静かな負担”をテクノロジーで解消する取り組みを続けています。 住民対応、文書作成、調査、議会説明—— 行政の現場には、目に見えにくい業務が積み重なっています。 「もっと住民と向き合いたい」「本当は現場に出たい」 そんな声が、職員の方々から日常的に聞こえてきます。 AI行政は、この“やりたいことができない構造”を変えるための仕組みです。 🌟 募集ポジション：AI行政を広げるセールス 🌟 今回募集するのは、このAI行政を自治体へ届け、 働き方そのものをアップデートする提案を行うセールス です。 この仕事の難しさは、単に機能を説明するだけでは成果につながらないこと。 自治体ごとに、組織文化や意思決定の方法、政治・議会との関係性、 業務フローの癖や歴史的背景がまったく異なるからです。 AI行政セールスは、こうした表に出にくい構造まで丁寧に理解し、 「どの業務にAIが最も効果を発揮するか」 を職員と一緒に描いていきます。 🚀 具体的な仕事内容 🚀 - 自治体へのAI行政サービスの提案 - 現場ヒアリング・業務棚卸し・課題の可視化 - 意思決定者（首長・部長・課長）への提案資料作成 - 議会・住民向け説明資料の準備支援 - 導入プロジェクトの計画策定と部門調整 - プロダクトチームとの連携による改善提案 ただ売るだけの営業ではなく、行政の意思決定プロセスそのものを支える“パートナー”に近い存在です。 🏛️ 行政の働き方を再設計する仕事です 🏛️ AI行政の導入によって、 職員が住民のために使える時間が増え、 地域の政策判断がスピーディーになり、 行政サービスの質が高まっていく。 まちの課題に寄り添いながら、職員と“同じ景色”を見て、 行政の当たり前を再設計していくのが、このポジションのミッションです。 💡 向いている人 💡 - 社会課題に本気で向き合いたい - 行政・自治体領域に興味がある - 構造を理解し、論理的に整理するのが得意 - 組織の変化をつくる仕事がしたい - 営業だけでなく、コンサルティングやDX推進にも関わりたい 🌍 最後に 🌍 テクノロジーで行政の働き方をアップデートし、 地域をもっと強く、もっとしなやかにしていく—— そんな未来を、一緒につくりませんか？