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地方創生|田舎暮らしを創造する。コンテンツ開発インターンWANTED!

地方創生インターン
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on 2025-12-12

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地方創生|田舎暮らしを創造する。コンテンツ開発インターンWANTED!

Internship
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Kibune Kaede

 人口100人程度の口永良部島で中学校卒業までの15年間を過ごし、16歳の時、高校進学のため親元を離れ、隣の屋久島へ行くことを決心しました。  口永良部島と屋久島の100%離島育ちの私は、「島」という社会を強く意識できる環境で育ったと思います。学生時代、島の自然環境や歴史は美しくても、「出る杭は打たれる」風潮や変わることへの恐怖が島の発展を妨げる瞬間を何回もみて、悔しい思いをしました。だんだんと「こんな島になったらいいな」という夢を語ることすら怖くなり、島を嫌いになっていっていました__  そんな時に、地元を変えて行ったのは、よそ者かつ若者かつばか者たちだったのです。当時、その人たちをカッコいい!と心からそう思ったのを覚えています。  今では、私が岡山の人口400人程度のあば村でよそ者・若者かつ挑戦し続けるばか者になるために奮闘中です!そもそも、ばか者とは何者なのか?よそ者の役割とは?若者の特権は?様々な疑問に対して自分なりに探求しながら、あば村を舞台に仕事をしています。

Tomoyuki Shimizu

1995年生まれ。新卒でリゾートバイト事業の営業職を担当。現在は地方創生事業グループの一員として、新規グランピング施設の開発・運営・マーケティングを担当。 【趣味】 趣味はキャンプ。普段の生活範囲から離れ、自然の中に身を置くことで心身ともにリラックスができる。また、キャンプではその不便さ自体を工夫によって楽しむ面白さがあり、友人とそこにあるものだけで楽しむキャンプは自分が幸せを感じる瞬間。

【#地方創生】新卒で経営ド素人だった僕が→2年後、年商数千万の宿泊施設の経営者になった話

Tomoyuki Shimizu's story

Yuya Hayashida

1995年生まれ。2019年新卒でダイブに入社。 人材派遣事業(リゾートバイト)のWebマーケティング、サービスリニューアルのPMを経験。 現在は地方創生を目的とした宿泊施設の新規立ち上げや旅行系サービスのPMをしています。

【#地方創生/新卒第一期生】年間優秀社員賞受賞|0→1を楽しむ彼の入社ストーリー《地方創生事業》

Yuya Hayashida's story

生野 正樹

株式会社ダイブ RB事業部 在籍 ・埼玉県越谷市出身 ・建築学部出身 ・自然、建築、旅行が好きです。

株式会社ダイブ's members

人口100人程度の口永良部島で中学校卒業までの15年間を過ごし、16歳の時、高校進学のため親元を離れ、隣の屋久島へ行くことを決心しました。  口永良部島と屋久島の100%離島育ちの私は、「島」という社会を強く意識できる環境で育ったと思います。学生時代、島の自然環境や歴史は美しくても、「出る杭は打たれる」風潮や変わることへの恐怖が島の発展を妨げる瞬間を何回もみて、悔しい思いをしました。だんだんと「こんな島になったらいいな」という夢を語ることすら怖くなり、島を嫌いになっていっていました__  そんな時に、地元を変えて行ったのは、よそ者かつ若者かつばか者たちだったのです。当時、その人たちをカッコい...

What we do

■株式会社ダイブはなにをやっているのか 株式会社ダイブ(https://dive.design/)は、観光施設に特化した人材派遣・紹介サービス(https://resortbaito-dive.com/)を基幹事業として行っており、北海道から沖縄まで全国で約4,000施設との取引実績があります。 そんな弊社のVisionは『誰もがジブンの人生を愛せる世界へ。』、Missionは『一生モノの「あの日」を創り出す。』 弊社メンバーはこのVision・Missionにとても共感しています。なぜなら、ビジネスの本質とは「人生という限られた時間を豊かにするもの」だと考えているからです。例えば、旅行は“ジブンや大切な誰かの人生を彩るもの"とも言えますし、ホテルは"ジブンが地域の魅力と出会い、大切な誰かと共に過ごす1泊2日の思い出を提供するもの"とも言えるかもしれません。 株式会社ダイブは「あの日」や「人生」という、最も尊い「時間」を豊かにするものにフォーカスし、事業展開している会社です。 ──────── ■株式会社ダイブ|地方創生事業はなにをやっているのか (1)グランピング施設の企画開発、経営運営 ・これまでやってきたこと 株式会社ダイブでは、新規事業として2019年4月から地方創生事業を行っております。2019年、香川県・東かがわ市にて、グランピング施設「ベッセルおおち瀬戸内グランピング(https://glampicks.jp/glamping/g269/)」の企画開発、経営運営からスタートしました。 【まずはPR動画をご覧ください…!】 https://youtu.be/zGFKv4eh25w 地方創生事業が始まったきっかけは約6年前のこと──。 当時、東かがわ市には宿泊施設が市内にたった13施設しかなく、結果、観光地としての知名度はほぼなく、人口減少に歯止めがきかない消滅可能性都市。また、ここで暮らす大人から出てくる言葉の多くは「この町には何もない…」と後ろ向きでした。 ただ、よそ者の私が東かがわ市に3泊4日滞在してみて、感動しました。 この町には美しい瀬戸海があり、穏やかな海で楽しめるSUPやカヤックなどの体験があり、山間部には古民家や水田などの里山風景が残り、化粧水に浸かっているかのような良質の柔らかい温泉もありました。さらには、ご当地の魅力的な食材や日本で圧倒的なシェアNo1の手袋産業、城下町の武家屋敷などの文化・産業もありました。 そう、東かがわ市には、大変魅力的なコンテンツがあふれていたのです。さらに、東かがわ市は高松から車で30分、神戸から90分、大阪から2時間とアクセスも抜群です! だからこそ思いました。 「現状、この地域にスポットライトが当たっていないだけ、その魅力を体感する滞在場所がないだけ。しっかりとマーケティングを行えば地方創生のきっかけとなる『あの日』を創り出すことができるはず……」 そして、東かがわ市の魅力を詰め込んだグランピング施設を開業しました。 「ザランタン東かがわ」はたった2-3年で、今や四国を代表するグランピング施設となりました。香川県内や近隣の徳島県・愛媛県からにとどまらず、神戸・大阪・京都などの関西圏や、岡山・広島などの中国地方からも観光客が来てくれるまでに。コロナ禍においても稼働率80~90%を記録。約15,000人の宿泊客に、一生モノの「あの日」を届けることができました。 2022年度には、「ザランタン」を共通ブランドとして全国で5つのグランピング施設を展開しています。The Lantown(ザ・ランタン)には、ひとつ(The)の地方・地域(town)の魅力をつなげて(Lan)、地方創生の火を灯す(Lantern)というコンセプトを込めました。 ──────── (2)GLAMPICKS(グランピックス) また、株式会社ダイブではグランピング施設の企画・運営だけではなく、グランピング施設・アウトドアホテルに特化したWEBメディア GLAMPICKS(https://glampicks.jp/)を運営しております。WEBメディアとして、すでに掲載施設は約350施設以上、月間PV約240万と大きく伸びております。 現状、WEBメディアとしてユーザーへの情報発信を行っています。今後は自社のグランピング施設運営をする中で感じている課題(不便・不満)をプロダクト・システムに落とし込み、自社ブランドの施設にてDXを推進。中長期的には、D2Cプラットフォーム(SaaS)へと進化させたいと考えています。
(1)The Lantown(ザ・ランタン)|グランピング施設の企画開発、経営・運営
(2)GLAMPICKS(グランピックス)|グランピング施設・アウトドアホテルに特化したWEBメディア
将来、地方地域でゲストハウスやレストラン・カフェなどのビジネスを興すことを考えている方もメンバーに多いです。
地方創生事業のオフサイトミーティングにて
Mission1)ジブンや大切な誰かにとって思い出のプレゼントとなる「あの日」の創出
Mission2)地方・地域にとって地方創生のきっかけとなる「あの日」の創出

What we do

(1)The Lantown(ザ・ランタン)|グランピング施設の企画開発、経営・運営

(2)GLAMPICKS(グランピックス)|グランピング施設・アウトドアホテルに特化したWEBメディア

■株式会社ダイブはなにをやっているのか 株式会社ダイブ(https://dive.design/)は、観光施設に特化した人材派遣・紹介サービス(https://resortbaito-dive.com/)を基幹事業として行っており、北海道から沖縄まで全国で約4,000施設との取引実績があります。 そんな弊社のVisionは『誰もがジブンの人生を愛せる世界へ。』、Missionは『一生モノの「あの日」を創り出す。』 弊社メンバーはこのVision・Missionにとても共感しています。なぜなら、ビジネスの本質とは「人生という限られた時間を豊かにするもの」だと考えているからです。例えば、旅行は“ジブンや大切な誰かの人生を彩るもの"とも言えますし、ホテルは"ジブンが地域の魅力と出会い、大切な誰かと共に過ごす1泊2日の思い出を提供するもの"とも言えるかもしれません。 株式会社ダイブは「あの日」や「人生」という、最も尊い「時間」を豊かにするものにフォーカスし、事業展開している会社です。 ──────── ■株式会社ダイブ|地方創生事業はなにをやっているのか (1)グランピング施設の企画開発、経営運営 ・これまでやってきたこと 株式会社ダイブでは、新規事業として2019年4月から地方創生事業を行っております。2019年、香川県・東かがわ市にて、グランピング施設「ベッセルおおち瀬戸内グランピング(https://glampicks.jp/glamping/g269/)」の企画開発、経営運営からスタートしました。 【まずはPR動画をご覧ください…!】 https://youtu.be/zGFKv4eh25w 地方創生事業が始まったきっかけは約6年前のこと──。 当時、東かがわ市には宿泊施設が市内にたった13施設しかなく、結果、観光地としての知名度はほぼなく、人口減少に歯止めがきかない消滅可能性都市。また、ここで暮らす大人から出てくる言葉の多くは「この町には何もない…」と後ろ向きでした。 ただ、よそ者の私が東かがわ市に3泊4日滞在してみて、感動しました。 この町には美しい瀬戸海があり、穏やかな海で楽しめるSUPやカヤックなどの体験があり、山間部には古民家や水田などの里山風景が残り、化粧水に浸かっているかのような良質の柔らかい温泉もありました。さらには、ご当地の魅力的な食材や日本で圧倒的なシェアNo1の手袋産業、城下町の武家屋敷などの文化・産業もありました。 そう、東かがわ市には、大変魅力的なコンテンツがあふれていたのです。さらに、東かがわ市は高松から車で30分、神戸から90分、大阪から2時間とアクセスも抜群です! だからこそ思いました。 「現状、この地域にスポットライトが当たっていないだけ、その魅力を体感する滞在場所がないだけ。しっかりとマーケティングを行えば地方創生のきっかけとなる『あの日』を創り出すことができるはず……」 そして、東かがわ市の魅力を詰め込んだグランピング施設を開業しました。 「ザランタン東かがわ」はたった2-3年で、今や四国を代表するグランピング施設となりました。香川県内や近隣の徳島県・愛媛県からにとどまらず、神戸・大阪・京都などの関西圏や、岡山・広島などの中国地方からも観光客が来てくれるまでに。コロナ禍においても稼働率80~90%を記録。約15,000人の宿泊客に、一生モノの「あの日」を届けることができました。 2022年度には、「ザランタン」を共通ブランドとして全国で5つのグランピング施設を展開しています。The Lantown(ザ・ランタン)には、ひとつ(The)の地方・地域(town)の魅力をつなげて(Lan)、地方創生の火を灯す(Lantern)というコンセプトを込めました。 ──────── (2)GLAMPICKS(グランピックス) また、株式会社ダイブではグランピング施設の企画・運営だけではなく、グランピング施設・アウトドアホテルに特化したWEBメディア GLAMPICKS(https://glampicks.jp/)を運営しております。WEBメディアとして、すでに掲載施設は約350施設以上、月間PV約240万と大きく伸びております。 現状、WEBメディアとしてユーザーへの情報発信を行っています。今後は自社のグランピング施設運営をする中で感じている課題(不便・不満)をプロダクト・システムに落とし込み、自社ブランドの施設にてDXを推進。中長期的には、D2Cプラットフォーム(SaaS)へと進化させたいと考えています。

Why we do

Mission1)ジブンや大切な誰かにとって思い出のプレゼントとなる「あの日」の創出

Mission2)地方・地域にとって地方創生のきっかけとなる「あの日」の創出

■Vision:誰もがジブンの人生を愛せる世界へ。 ■Mission:一生モノの「あの日」を創り出す。 グランピング事業では、 (1)ジブンや大切な誰かにとって思い出のプレゼントとなる「あの日」の創出、 (2)地方・地域にとって地方創生のきっかけとなる「あの日」の創出、を行います。 ──────── ■旅行観光業、宿泊業の魅力について (1)定量的な旅行観光業、宿泊業の魅力 日本は人口減少しています。 日本国民が消費する時間の総数も減少しております。 そのため、日本経済を維持していくために大きく分けて2つの選択肢 が必要 ────<A>グローバルビジネス(海外にて、海外の方が、日本のビジネスを利用する)または、<B>旅行観光ビジネス(日本国内にて、海外の方が、日本のビジネスを利用する)です。 そして後者<B>旅行観光ビジネスは2021年現在、新型コロナウイルスにより大きく打撃を受けているものの、中長期的な視点で考えた時に、旅行観光ビジネスは日本の強み(※1)を活かせるため、今後の日本経済を牽引していく事業領域だと考えています。 (※1)日本には狭い国土の中に、北海道のようなスノーリゾート、沖縄のような南国リゾート、東京・大阪のような都市型リゾート、全国各地の温泉リゾートなど彩りある観光資源があり、かつ世界トップクラスの治安・インフラを誇るという良質な「プロダクト」があります。そして高度経済成長(≒人口増加)している中国・東南アジアからのアクセスが良い「プレイス」を有しているのが強みです。 また、日本における旅行観光業 ── 特に宿泊業は、ITの活用が大きく遅れているレガシーな事業領域でもあります。──そのためITにより大きなイノベーションが起きる可能性を秘めており、だからこその面白さややりがいがあります。 (2)定性的な旅行観光業、宿泊業の魅力 シンプルに宿泊業の魅力でいえば、まだまだ知られていない地方・地域の魅力が自分のシゴトによって認知され、人々が集まり滞在し、コミュニケーションが生まれた結果、その地方・地域が好転していく瞬間に関われるのは、何ものにも代えがたいです。 滞在したお客様が、新たな日本の魅力に出会い楽しんでくれて、地方・地域で暮らす人々もそういったお客様の顔をみて自信を持ち喜んでくれる。そんなやりがいを感じられるシゴト。その仕事終わりに飲むビールは最高に美味しい。だからこそ宿泊業をやっていますし、魅力的だと考えています。(あとは、つまるところ自分が旅行が好きだから、ともいえます) ──────── ■地方創生事業について 日本全国には、まだまだ知られていない魅力があふれています。 ただ、それに出会い感動してもらうためには、地方・地域の魅力をつなげるリアルな滞在場所、つまりはホテルが必要です。 しかし、ホテルを開業するには多くの初期投資がかかるのが事実で、「とりあえず失敗してもいいからやってみよう」が難しい。すでに観光客の流入があるなど、収益性がロジカルに算出できる観光地でなければ開業費用の調達ができず、スポットライトがあたっていない地方・地域であればあるほどホテルは生まれづらい。 そんな課題解決の手段の一つとして、株式会社ダイブは「グランピング」に取り組んでいます。 グランピングであれば、従来のホテルのように大規模な初期投資も必要なく、途中も方向性をピボットしやすく、さらに撤退リスクも低い。「まずは数室のテント型の客室からまずはやってみよう。うまくいかないところは軌道修正し、事業好調であれば客室拡張しよう。」── そんなリーンな世界観が可能です。 だからこそグランピング施設ならば、もっといろいろな地方・地域に自由なホテルを創ることができるのではないか。さらには町の飲食店や体験施設、入浴施設と連携することで、ひとつのグランピング施設が起点となり町のコンテンツがつながり、地方創生のきっかけとなる「あの日」の創出に貢献できるのではないか。私たちはそう考えています。

How we do

将来、地方地域でゲストハウスやレストラン・カフェなどのビジネスを興すことを考えている方もメンバーに多いです。

地方創生事業のオフサイトミーティングにて

■株式会社ダイブ|Value(行動指針) ・つながりを、育て続けよう。 ・フルスイングな挑戦を讃え合おう。 ・最後の1mmまで、できることを探そう。 ・感謝は言葉で、言葉は行動で。 ・面白がり屋になろう。 ・ホンネをぶっちゃけよう。 ■株式会社ダイブはどうやっているか 株式会社ダイブは、社員の平均年齢が30歳前後の若い会社。Vision・Mission・Valueに共感し、成長意欲が高い人材が集まっているのが特徴です。入社当初から、年齢問わず裁量と責任が与えられ、大きく成長することができます。 そして弊社も、創業して20年弱、リゾート人材の領域では業界大手ではあるものの、それにおごらず常に挑戦しつづけるベンチャーマインドを持った人材を求めています。実際に、いち社員のアイデアが新規事業へと発展した例もあります。旅行事業のOFFSITE(https://off-site.jp/)や、本地方創生事業などが実例です。 また、部署間の垣根を超えた社員間交流がとても活発で、つながりも強い。アイデアや意見も上下関係なくオープンに言い合えるので、風通しは抜群。 Valueにある「つながりを、育て続けよう」の通り、例えば営業部の社員が、システム部やマーケ部、総務部・経理部だけではなく、普段業務上の関わりがない他部署の社員の名前も普通に覚えていて、お互い名前で呼び合えます。 ■地方創生事業はどうやっているか 足をうごかし、汗をかく。 地方・地域に必要なのは、コンサルタントではなく、プレイヤー。経験・知識の有無よりも、やり切る熱量と行動力がなにより重要です。 地方・地域の現場に足を運び、そこで暮らす人々と話し、つながりを深め、顧客を見て感じて、足を使って汗をかく。そして、そこで得た知見や学びをプロダクトへと落とし込んでいく必要があります。 地方創生事業には、スマートさと泥臭さを持ち合わせているメンバーが揃っています。そして、人間的にも「謙虚で素直で、地元の人にも可愛がられるような、いいやつ」ばかり。現場主義、顧客ファーストでシゴトに取り組んでいます。

As a new team member

■これからやっていくこと 日本には、まだまだ知られていない彩りある魅力があふれています。 あなたにも、あなただけが知っている日本の彩りが、風景が、豊かな時間があるはずです。 弊社は、そういった地方・地域の魅力をつなげて、地方創生の火を灯すべく、グランピング施設の企画開発・マーケティング、経営・運営を行っていきます。 ──────── ■ポジション 地方創生インターン(アルバイト雇用) シェアハウスに仲間と住み込み(通勤も可)で2~3カ月間グランピング施設の運営に携わっていただきます。 仲間と働きながら、ビジネスについて学ぶことができます。 仲間と切磋琢磨する日々は、大学生時代のかけがえのない「あの日」になるかもしれません。 ■業務内容 ・運営業務全般(接客全般、清掃、調理補助など) ・コンセプト「田舎暮らしリゾート」に沿ったコンテンツ開発 グランピング施設の運営業務だけではなく、お客様の一生モノの「あの日」の創出につながるようなアイデアを企画して実行するシゴトです。 企画立案やオペレーションの再構築など、支配人直下で重要な役割を担っていただけるポジションです! ■募集施設 岡山県津山市あば村「ザランタンあば村|阿波森林公園」 コンセプトは、#田舎暮らしリゾート、日本の原風景が残る里山で丁寧な時間を過ごす。THE 日本の古民家や里山が好きな方におすすめ!休日は渓流釣りや山菜取り、薪割りなどの体験も楽しめます。 ➔公式サイト)https://glampicks.jp/glamping/g21263/ ■こんな方、お待ちしております! ・地方創生に興味がある方! ・未経験、新卒、第2新卒でも熱量さえあれば大歓迎! ・海外留学の代わりに、場所を変えて今しかできない経験を得たい方 ・春休みを利用していろんな挑戦をしてみたい方 ──────── ■最後に 最後までお読みいただき、ありがとうございます。 カジュアルでも構いませんので、少しでもご興味がある方がいらっしゃいましたら、まずは是非一度お話させていただけると幸いです。ご連絡お待ちしております。 ※お願い※ プロフィール写真、文章(特に、今後やりたいこと)を記入のうえ、「話を聞きたい」ボタンを押していただけると幸いです。
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