Business social network with 4M professionals

  • セールス マーケティング 営業
  • NEW

日本で0.25%の急成長会社で100億目指す!セールス強化したい!切実に。

セールス マーケティング 営業
Mid-career
NEW

on 2025-11-21

27 views

0 requested to visit

日本で0.25%の急成長会社で100億目指す!セールス強化したい!切実に。

Mid-career
Expanding business abroad
Mid-career
Expanding business abroad

Kotaro Yoshikawa

▍これまで 広告▶︎メディア▶︎プロダクト ▍エレビスタ( https://erevista.co.jp/ )という会社で、日本のプレゼンスを上げます。 日本以外の文明圏でも“価値”を提供する、パブリックな会社を作ります。日本人が自慢できる会社になります。 ビジネスシーンにおける今のアメリカ,中国が、かつての日本の姿です。熱狂と著しいパワーとスピードで、大失敗を重ね、大衆に新たな価値を提供する姿が美しいです。 バカにされてもどうせ海外行くので、声すら届かないとこまで行きます。 ▍直近は「リクルート社 / サイバーエージェント社」を目指します。 サイバーは、数年以内に売上1兆円に届くはずです。社員数も7,000人を超え、広告やゲームをはじめとする巨大な利益基盤を持ちつつ、amebaやAbemaなどインフラに近しい事業を生み出します。 リクルート社は「ゆりかごから墓場まで」あらゆるライフサイクルで素晴らしいプレゼンスを発揮する事業を展開し、売上3兆円、計上利益率10%/EBITDA20%を超える高循環企業です。しかもなんと海外売上比率は50%を超え、時価総額も10兆円と突破した日本を代表する企業の1つです。 まずは尊敬するこの2社と同クラスに、世界でプレゼンスを発揮する企業を目指します。 ・カーボンニュートラルPalette( https://carbonneutral-palette.com/ ) ・再エネ投資セカンダリ( https://solsel.jp/ ) ・発電データアグリゲーション( https://matomete.solar/ ) ・オフセットサービス( https://offsel.net/ ) ・GHG算定ツール( https://mierucarbon.com/ ) ・ESGメディア(https://spaceshipearth.jp/) ・旅行メディア(https://nanameue-travel.com/) 紆余曲折山あり谷ありの、記憶に残るような旅路にしていきます!

Takuya Ishino

大学に入学して3日後のこと・・・ シラバスで「起業論入門」という授業を目にしてしまった。 その瞬間、 全身に雷のような衝撃が走る。 「一生この道でやっていくだろう・・・!」 と勝手に直感。 その勢いで授業が始まる前から、 中退を決意する。 それから長者番付のインタビューしたり、 ベンチャーでインターンしたり、 騙されて作った借金を返済しながら、 1年後に、 WEBマーケティングの会社を立ち上げました。 さらに2年後に、 また別のWEBマーケ会社に参画し、 社内ベンチャーを作りました。 それから2012年に、 今のエレビスタ株式会社を設立。 今はWEBマーケティングと太陽光投資No.1プラットフォームの事業を行う。 志しは、直接的でも間接的でもない解決策である 「サードオプション(アウフヘーベン)」を提供することで、 世界中の人々の生活が、 もっと柔軟に豊かに優しく変わっていく社会を作ること。 会社のミッションは、「もっと"もっとも"な世界をつくる」 ───────────────────── ■いわゆる略歴的なもの ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ エレビスタ株式会社(https://erevista.co.jp/)代表取締役。 2009年から起業15年目のWEBマーケッター兼 連続起業家。 2013年から太陽光発電所の売買仲介No.1プラットフォーム 「SOLSEL(https://solsel.jp/)」を運営。 累計の取扱総額は1,400億円を超えている。 「世界をもっと”もっとも”に。」というミッションのもと、 再生可能エネルギーの分野でメディア事業を展開し、 「業界No.1プラットフォーム」を目指して、日々奮闘中。 経済誌「Forbes JAPAN」や クラウドファンディング「CAMPFIRE Owners」の取材、 「ベストベンチャー100」「アジアの注目企業100」 の選出などメディア掲載多数。 ─────────────────────1,4

Kazuki Aoki

仕事してなさそうだけど実は仕事してるキャラ。 と見せかけて本当に仕事してない広告運用ディレクターです! エレビスタという会社を最高にイケてる会社にするために突き進みます!

Yutaro Kaneshima

エレビスタのスーパー人事です! 22年5月:20人 23年5月:26人 24年5月:30人 25年5月:64人(予定)のチームにします!

エレビスタ株式会社's members

▍これまで 広告▶︎メディア▶︎プロダクト ▍エレビスタ( https://erevista.co.jp/ )という会社で、日本のプレゼンスを上げます。 日本以外の文明圏でも“価値”を提供する、パブリックな会社を作ります。日本人が自慢できる会社になります。 ビジネスシーンにおける今のアメリカ,中国が、かつての日本の姿です。熱狂と著しいパワーとスピードで、大失敗を重ね、大衆に新たな価値を提供する姿が美しいです。 バカにされてもどうせ海外行くので、声すら届かないとこまで行きます。 ▍直近は「リクルート社 / サイバーエージェント社」を目指します。 サイバーは、数年以内に売上1兆円に届くはず...

What we do

▍0.25%のエレビスタ ────────────────── デジタルをもっと“もっとも”を作りたいエレビスタです! エレビスタはサイバーエージェントやリクルートを直近で目指している インターネットサービス企業です。 何が0.25%下記になっているあなたへ。 ズバリ売上です。 エレビスタは30人で50億円の年売上を突破しているのですが 売上50億円以上の会社は、日本400万社の中で1万社しかないそうです、 はいそうです。日本のトップ0.25%の企業です!! でもね。まだまだ満足できないんです我々。 もっと会社を成長させたい!もっともっともなサービスを提供し続けたい だから100億を目指しています。 なので切実にセールス強化したいんです。切実にね。 ▍ 最新ニュース ────────────────── ・シリーズA 1stクローズにて総額4.5億円の資金調達 (https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000032.000057960.html) ・Forbes Japanインタビュー (https://forbesjapan.com/articles/detail/65558) ・オフィス移転 (https://erevista.co.jp/office01/) ▍エレビスタの事業 ────────────────── ・デジタルから軸足を動かさず、オシャレに小さく縮こまらず、海外展開を前提にスケールする事業を展開し、パブリックな会社を目指します。  最低でも10人に1人は名前を知ってると言われるようになります。まずは。 ・現在は「広告」「カーボンニュートラル」「再エネ」「旅行」事業を展開中  これからさまざまな事業に進出予定です!  あ、こんな分野に進出したい!っていうあなたの声もエレビスタは受け入れます。 ▍創業からのざっくり流れ ────────────────── 2012:WEBメディア事業で創業 2017:バンコクオフィス設立(現在は一時停止中) 2017:ブロックチェーン事業開始(現在は一時休止中) 2018:広告代理事業開始 2019:SOLSEL(再エネセカンダリ事業)開始 2020:Tetote(オンライン握手会事業 ※エンタメ事業)開始(現在は一時停止中) 2021:まとめてソーラー(発電データアグリゲーション事業)開始 2022:OFFSEL(オフセット事業)開始 2024:プロジェクト「Palette」開始 2024:ななめうえトラベル(旅行メディア事業)開始 ・WEBメディアからスタートし、再エネカーボンニュートラル、エンタメ、旅行、ブロックチェーン、様々な事業にチャレンジし、グロースしているものも多くの撤退した事業もあります! ・今後も「まずやってみる」の方針スタンスで事業展開してまいります。  そのやってみる内容を決めるのは経営者じゃありません。全社員です!当たり前に。   ▍数値・データ ────────────────── ・創業から :6年(第二創業期の期間) ・24年度売上:50億 ・売上推移 :15億→23億→22億→34億→50億→今期60億着地ペース ・メンバー数:30人 ・一人当売上:1.6億(贔屓目なしで高い水準) ・平均年齢 :30歳 ・Mac率  :1,000% ▍自社プロダクト例 ────────────────── ・カーボンニュートラルPalette(https://carbonneutral-palette.com/) ・SOLSEL(https://solsell.jp/) ・OFFSEL(http://offsel.net/) ・まとめてソーラー(https://matomete.solar/) ・Spaceship Earth(https://spaceshipearth.jp/) ・ななめうえトラベル(https://nanameue-travel.com/) ・デジタルマーケティング事業(https://erevista.co.jp/marketing/) ▍直近の動き ────────────────── ・「エレビスタと言えば●●、●●と言えばエレビスタ」となるような事業、次の新たな柱となる事業の創出。そのために以下がベースの戦略です。 1.現行事業の市場シェア率極大化 2.現行参入市場でアドバンテージを活かして新規プロダクト 3.「1,2」の利益を、新たな市場に参入する新規プロダクトに投資 ・(1プロダクトあたり利益の極大化×構造的限界まで拡大)→ 次の柱プロダクトへ投資)を繰り返していきます。 ・新しい事業、スケールの大きい事業を募集です!
「Aim for the moon. 」は、ナイショですが社内キャッチコピーでして、フルで書くとナイショですが「Aim for the moon. If you miss, you may hit a star.」です。もともとはアメリカ損保最大手の一角Aon Corporationのクレメント・ストーン氏がナイショ話で言った言葉です、背景はもちろんナイショです。
エアライン系オフィスなのでエントランスはイミグレです(ストーリー・背景はブログを是非!)
3ヶ月に1度、エレビスタ全体と各事業部毎の発表を行います。また、会社としての組織面カルチャー面に関する共有。そして次のQへの目標やテーマの共有も行い、社内の目線と方向性のすり合わせを行います。特にエレビスタは1つの事業を永遠に行っている会社ではないため、全体として「齟齬なく解釈の余地なく」していくことが極めて重要です。
また、3ヶ月Q会では、3ヶ月間での表彰も行われます。めっちゃくちゃ。それはそれはめっちゃくちゃ、賞賛します!
様々なプロダクトに挑戦し続けてきました。昨今は「1社1プロダクト」という会社が多い傾向にありますが、エレビスタではジャンル横断的に様々なジャンルのプロダクトに挑戦し続けたいと思っています!
集合写真の時、絶対真ん中みたいな人いるのは謎

What we do

「Aim for the moon. 」は、ナイショですが社内キャッチコピーでして、フルで書くとナイショですが「Aim for the moon. If you miss, you may hit a star.」です。もともとはアメリカ損保最大手の一角Aon Corporationのクレメント・ストーン氏がナイショ話で言った言葉です、背景はもちろんナイショです。

エアライン系オフィスなのでエントランスはイミグレです(ストーリー・背景はブログを是非!)

▍0.25%のエレビスタ ────────────────── デジタルをもっと“もっとも”を作りたいエレビスタです! エレビスタはサイバーエージェントやリクルートを直近で目指している インターネットサービス企業です。 何が0.25%下記になっているあなたへ。 ズバリ売上です。 エレビスタは30人で50億円の年売上を突破しているのですが 売上50億円以上の会社は、日本400万社の中で1万社しかないそうです、 はいそうです。日本のトップ0.25%の企業です!! でもね。まだまだ満足できないんです我々。 もっと会社を成長させたい!もっともっともなサービスを提供し続けたい だから100億を目指しています。 なので切実にセールス強化したいんです。切実にね。 ▍ 最新ニュース ────────────────── ・シリーズA 1stクローズにて総額4.5億円の資金調達 (https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000032.000057960.html) ・Forbes Japanインタビュー (https://forbesjapan.com/articles/detail/65558) ・オフィス移転 (https://erevista.co.jp/office01/) ▍エレビスタの事業 ────────────────── ・デジタルから軸足を動かさず、オシャレに小さく縮こまらず、海外展開を前提にスケールする事業を展開し、パブリックな会社を目指します。  最低でも10人に1人は名前を知ってると言われるようになります。まずは。 ・現在は「広告」「カーボンニュートラル」「再エネ」「旅行」事業を展開中  これからさまざまな事業に進出予定です!  あ、こんな分野に進出したい!っていうあなたの声もエレビスタは受け入れます。 ▍創業からのざっくり流れ ────────────────── 2012:WEBメディア事業で創業 2017:バンコクオフィス設立(現在は一時停止中) 2017:ブロックチェーン事業開始(現在は一時休止中) 2018:広告代理事業開始 2019:SOLSEL(再エネセカンダリ事業)開始 2020:Tetote(オンライン握手会事業 ※エンタメ事業)開始(現在は一時停止中) 2021:まとめてソーラー(発電データアグリゲーション事業)開始 2022:OFFSEL(オフセット事業)開始 2024:プロジェクト「Palette」開始 2024:ななめうえトラベル(旅行メディア事業)開始 ・WEBメディアからスタートし、再エネカーボンニュートラル、エンタメ、旅行、ブロックチェーン、様々な事業にチャレンジし、グロースしているものも多くの撤退した事業もあります! ・今後も「まずやってみる」の方針スタンスで事業展開してまいります。  そのやってみる内容を決めるのは経営者じゃありません。全社員です!当たり前に。   ▍数値・データ ────────────────── ・創業から :6年(第二創業期の期間) ・24年度売上:50億 ・売上推移 :15億→23億→22億→34億→50億→今期60億着地ペース ・メンバー数:30人 ・一人当売上:1.6億(贔屓目なしで高い水準) ・平均年齢 :30歳 ・Mac率  :1,000% ▍自社プロダクト例 ────────────────── ・カーボンニュートラルPalette(https://carbonneutral-palette.com/) ・SOLSEL(https://solsell.jp/) ・OFFSEL(http://offsel.net/) ・まとめてソーラー(https://matomete.solar/) ・Spaceship Earth(https://spaceshipearth.jp/) ・ななめうえトラベル(https://nanameue-travel.com/) ・デジタルマーケティング事業(https://erevista.co.jp/marketing/) ▍直近の動き ────────────────── ・「エレビスタと言えば●●、●●と言えばエレビスタ」となるような事業、次の新たな柱となる事業の創出。そのために以下がベースの戦略です。 1.現行事業の市場シェア率極大化 2.現行参入市場でアドバンテージを活かして新規プロダクト 3.「1,2」の利益を、新たな市場に参入する新規プロダクトに投資 ・(1プロダクトあたり利益の極大化×構造的限界まで拡大)→ 次の柱プロダクトへ投資)を繰り返していきます。 ・新しい事業、スケールの大きい事業を募集です!

Why we do

様々なプロダクトに挑戦し続けてきました。昨今は「1社1プロダクト」という会社が多い傾向にありますが、エレビスタではジャンル横断的に様々なジャンルのプロダクトに挑戦し続けたいと思っています!

集合写真の時、絶対真ん中みたいな人いるのは謎

▍ エレビスタの目指す姿・ゴール ▍デジタルで"もっとも"を作り、非合理を解決する ──────────────────── エレビスタが考える“もっとも”な事業を展開をし続け、“もっとも”ではない商品、サービス、考え方が、世の中・市場から減っていったら、エレビスタとしては、一つのゴールです。 なので常に現状に満足せず、もっと良い方法はないのか考え続けます。 ▍創業の背景と目指すゴール ▍「詐欺師は悪くない。悪いのは詐欺師が生まれてしまう環境(※)」 ──────────────────── 代表の石野拓弥が複数回の詐欺に遭遇したことがキッカケです。 「自分はもちろん、家族、友人、大切な人たちも、同じ状況に遭遇してほしくない」と考えた結果、環境を変えることが最短と結論付けました。 あえて誤解を恐れずに言えば、「詐欺師は悪くない。悪いのは環境」です。スラム街で育ったら多くの場合、環境に染まる傾向にあります。 そして環境を変えるにはプレゼンスを発揮する必要があります。 エレビスタがジャーナリズムを語ったところで無風です。しかしNHKがジャーナリズムを変えていこうとムーブメントを起こしにかかれば、日本中の報道が変わっていく可能性が高いです。 プレゼンスを発揮することが環境を変えるうえで強力なツールとなるのです。 エレビスタは、業界でプレゼンスを発揮する存在になることで、業界を“もっとも”にアップデートしていく会社です。 (※)補足:詐欺師はもちろん悪いです、それは間違いなく悪いのですが、対処療法ではなく原因療法をするなら環境を変えなければならない、という意味合いです!) ▍直近の方針 ▍「まずサイバーエージェント/リクルートになる」 ────────────────── 「Likeサイバー,Likeリクルート」 サイバーエージェント社は、数年以内に売上1兆円に届くはずです。社員数も7,000人を超え、広告やゲームをはじめとする巨大な利益基盤を持ちつつ、amebaやAbemaなどインフラに近しい事業を生み出します。 リクルート社は「ゆりかごから墓場まで」あらゆるライフサイクルで素晴らしいプレゼンスを発揮する事業を展開し、売上3兆円、計上利益率10%/EBITDA20%を超える高循環企業です。しかもなんと海外売上比率は50%を超え、日本を代表する企業の1つです。 まず「サイバーエージェント・リクルート」になります。 この尊敬する2社に肩を並べ、我々も世界に出ていく企業になり、日本を代表する企業になります。 最初から強い会社になるのではなく、強い会社を作ることを「面白い」と思える人。 エネルギーとインテリジェンスさが溢れ、野生的で挑戦的で、そして“誠実な方”を歓迎します!! ▍日本の企業として ────────────────── かつての日本企業は世界トップの市場価値を持っていました。 かつての。 令和の時代だからこそ ベンチャーだからこそ 世界トップを目指したいと考えています。 日本企業として世界に通用したい、そんな想いです。

How we do

3ヶ月に1度、エレビスタ全体と各事業部毎の発表を行います。また、会社としての組織面カルチャー面に関する共有。そして次のQへの目標やテーマの共有も行い、社内の目線と方向性のすり合わせを行います。特にエレビスタは1つの事業を永遠に行っている会社ではないため、全体として「齟齬なく解釈の余地なく」していくことが極めて重要です。

また、3ヶ月Q会では、3ヶ月間での表彰も行われます。めっちゃくちゃ。それはそれはめっちゃくちゃ、賞賛します!

▍エレビスタの組織論 ▍完璧じゃなくていい何かひとつとんがっていれば ──────────────────── エレビスタのメンバーは個性豊かなメンバーが多いです文字通り。 何が個性豊かってみんな何かひとつ飛び抜けた何かを持っています。 それはなんでもいいんです。 アイドルに惚れ込んでプライベートでも仲良くなったとかそんなことでいいんです。 そんな熱量のある人最高じゃないですか。 全てが卓越した人材はもちろん素晴らしいです。 ですがエレビスタにはそんな人必要ないんです。 あ、嘘です!めちゃくちゃ欲しいです!切実に。最強なのでそんな方。欲しくてたまらない。 でも卓越してなくたっていいんです! 今、もしアイデンティティにフタをしてしまっている人、 エレビスタでそのアイデンティティのフタを外しませんか? ありのままでビジネスしてみませんか? ▍“最小ルール、最大ガイドライン” ──────────────────── そういった人材が集まると、細かく指示&縛り付けるのは悪手になります。どれだけ自由度の高い環境でポテンシャルを引き出してもらうかが重要、つまりルールを最小にし、ガイドライン(推奨)を増やしていけるかです。 エレビスタでは定期的に「邪魔なルールない?」といったアンケートで、不要になったルールをガイドライン化していくことを行っています。 ▍メンバー ──────────────────── ・現在、だいたい社員30、業務委託やアルバイト含めて80人ほどのチームです! ・アドウェイズ、竹中工務店、ANA、デロイト、三菱コンサル、リクルート、TOPPAN、ファーストリテイリング本社、テレビ局といった東証一部上場企業出身者もいれば、ベンチャー企業も、看護師も、国体選手も、幅広いバックグランドの集合体です! ・メンバー一覧(https://x.gd/49HzW) ▍ 主な制度、福利厚生 ──────────────────── ・無限チョコ制度→チョコが、無限に、永遠に、食べられます。 ・エンドレスコーヒー制度→コーヒー、紅茶、水、など、無限に、永遠に、飲めます。 ・二宮金次郎制度→本が、無限に、永遠に、読めます。 ・外見自由制度→髪色服装自由?甘いです。エレビスタは外見自由です。 ・3ヶ月毎のエグループ総会など、一体感を創る場を多数設けています ・バキビスタ→バキバキのエレビスタです。ジム費用の補助 ・部活サークル制度→部署横断的に横のつながりが作れます ・日本で二番目に楽しい飲み会(さすがに一番は厳しい) ▍「インテリジェンス+馬力」が溢れる人が大好きです ──────────────────── orではなくandです。どちらも必要です。 東大京大に行く人は勉学の一流の才能がありつつ、一流の努力をしたから合格できます。 インターハイに行く人はスポーツの一流の才能がありつつ、一流の努力をしたから試合に勝てます。 我々はパブリックな会社を目指しています。そのため、一流の才能と、一流の努力ができる人。 すなわち「インテリジェンスであり、馬力が溢れる方」を求めています。 最短でサイバー社、リクルート社になるには、どちらも兼ねたあなたのような方がたくさん入社すること。 そして、ミスのないことが褒められるような縛り付けられた仕事ではなく、例えば以下のような挑戦的な機会を提供することです。 ・事業そのものの創出の機会 ・事業のトップラインを非連続的に成長させる機会 ・「1clickで事業が回る」仕組み化組織化を手動する側になる機会 ▍必要最終学歴 ──────────────────── ・学歴なんて要りません。

As a new team member

たったの3つです! ▍1.プロダクトに所属してセールス ───────────────── ※プロダクト例 ・デジタルマーケティング(https://erevista.co.jp/marketing/) ・Palette(https://carbonneutral-palette.com/) ・SOLSEL(https://solsell.jp/) ・OFFSEL(http://offsel.net/) ・まとめてソーラー(https://matomete.solar/) ・ななめうえトラベル(https://nanameue-travel.com/) 上記のような自社プロダクトのセールスをお願いします! ▍2.顧客獲得のマーケティングへの参画 ───────────────── え、セールスなのにマーケティング?って思いました? はいそうです。 ユーザーが効率的かつ持続的に流入する集客エンジンを作ることがマーケティングの役割の1つです。 これをセールス部隊が一貫して行うことで より自社プロダクトに入り込んでいただきPDCAを回します。 全肯定に責任と裁量を持って働いてもらいたいのです! セールス以外にもキャリアの幅を広げたいと考えている人はめちゃ良い環境なはずです。間違いなく。 ▍3.事業戦略、グロース戦略への参画 ───────────────── 「人とお金を入れたら勝ち」状態に持っていくことが重要です。 誤った戦略をとると、どれだけ頑張っても100%勝てません。正しい戦略のもと、100%のリソースとお金を投下することで最大限勝利することができます。 しかし戦況は常に変わるため、戦略も常にアップデートが必要です。これを決めるのは、これまで上司がトップダウンで決めていたかもしれませんが、エレビスタではあなたも事業戦略、営業戦略、「戦いをいかに略す」か、が求められるようになります。 ▍急成長している会社の割と初期メンバー ───────────────── ・たいてい20億30億の規模になると人数も50-100人といった会社もあり、本来はベンチャーにジョインするメリットが弱くなり始めるタイミングです。しかしエレビスタは50億円の売上に対して、まだ30人程度。 ・事業と会社が加速し始めているタイミングなので、この「タイミングと状況」が揃っているベンチャーは稀です。 ・これからサイバーエージェント社になる会社の初期メンバーになれるチャンスが今目の前にあります。この状況に震える人大歓迎です! 少しでも気になったらまずは面談してみませんか? 暴れる準備はじめてください!
0 recommendations

    0 recommendations

    What happens after you apply?

    1. ApplyClick "Want to Visit"
    2. Wait for a reply
    3. Set a date
    4. Meet up
    Job Post Features
    Online interviews OK

    Company info

    Founded on 11/2012

    35 members

    • Expanding business abroad/
    • Funded more than $300,000/
    • Funded more than $1,000,000/
    • CEO can code/

    東京都中央区東日本橋2-7-1 Frontier東日本橋2F